この記事にはNothingのミドルスペックスマートフォン「Nothing Phone (3a)」実機をレビューした内容を紹介しています。

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
「Nothing Phone (3a)」を使ってみて良かった点とイマイチだった点を正直に紹介しておきます。
「Nothing Phone (3a)」実機レビュー!注目ミドルスペックスマホ!

「Nothing Phone (3a)」は、2025年4月に日本発売のミドルスペック5Gスマートフォン。
Nothingブランドのスマートフォンの廉価シリーズで、2024年発売の「Nothing Phone (2a)」の後継モデルです。
高コスパと好評であった前モデルからのアップグレードを体感してみたくて購入しました!
楽天モバイルでも取り扱い!楽天モバイル限定カラーあり

「Nothing Phone (3a)」は楽天モバイルでも取り扱い。Nothingスマホ初のキャリアでの販売で話題です。
ボディカラーはブラック、ホワイトの2色に加えて、楽天モバイル限定カラーのブルーが用意されています。
では、さっそく「Nothing Phone (3a)」の特長とともに使ってみた印象をまとめていきます。
120Hz対応の6.77インチAMOLEDディスプレイ!前モデルから明るさアップ!

「Nothing Phone (3a)」は120Hz対応の6.77インチAMOLEDディスプレイ(2392×1080)を搭載。
6.77インチの大画面ディスプレイ搭載で、コンテンツを楽しめることが魅力。解像度はフルHD+で十分に精細感があります。
もちろん、タッチなどの基本的な操作に対するレスポンスも問題ありません。
サイズ大きめはチェックしておきたいポイント!

一方で、「Nothing Phone (3a)」は大画面ディスプレイ搭載し、ボディ幅77.5mmとやや大柄です。
片手操作はかなり厳しい大きさです。コンパクトなスマホから機種変更だと、その大きさが気になる可能性があります。
大画面は魅力である一方で、サイズ感はしっかりチェックすることがおすすめです。
3000nitのピーク輝度で明るくて視認性が良好!

「Nothing Phone (3a)」のディスプレイの公称ピーク輝度は3000nitと前モデルから大幅にアップ。
ディスプレイの明るさが大幅に強化されていて、屋外の明るい場所で使ってもとても見やすいことが良いです。
ディスプレイの明るさのアップグレードにはとても満足できています。
最大120Hzのハイリフレッシュレート対応で滑らかな画面表示が楽しめる!

「Nothing Phone (3a)」は最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応。滑らかな画面表示が楽しめることが魅力です。
デフォルトではコンテンツに応じてリフレッシュレートを動的に切り替える「ダイナミック」に設定されています。

コンテンツに応じてリフレッシュレートが切り替わることで滑らかな画面表示とバッテリー持ちを両立。
実は「Google Pixel 9a」の場合は最大60Hz設定がデフォルトです。気が付かずに使っている場合もあるでしょう。
「Nothing Phone (3a)」はユーザー体験を重視するリフレッシュレート設定であることが好印象です。
4辺均等のスリムなベゼルで没入感高めが良い!

「Nothing Phone (3a)」のベゼルは4辺均等でそこそこスリムです。
ミドルスペックスマホではベゼルの太さがけっこう違ってくるので注目しておきたいポイントです。

4辺均等ベゼルデザインでコンテンツへの没入感が高めです。ちゃんとコストをかけています。
ステレオスピーカーの音は良い!音楽や動画を楽しめる!

「Nothing Phone (3a)」のスピーカーはステレオ。しっかり音量が出て、けっこうクリアな音が鳴ります。
一方のスピーカーは受話口から音が出るので、横持ち時の左右の音の大きさに差はあります。
ただ、ミドルレンジではかなり優秀と感じるスピーカーで、音楽や動画をしっかり楽しめるスピーカーです。
ディスプレイ内指紋認証センサーの動作は良好!センサー位置はイマイチ!

「Nothing Phone (3a)」の指紋認証センサーは画面内に搭載。
認証から画面ロック解除までとてもスムーズで良いです。センサーにタッチしてからスピーディに利用開始できます。
ただし、センサー位置が下すぎるので、いったん握り直してセンサーに触る必要があることは不満点です。
なお、ディスプレイには保護フィルムが貼られています。貼り替える場合には指紋認証対応のものを選びましょう。
「Nothing Phone (3a)」のサイズ/重さ/デザインをチェック!

「Nothing Phone (3a)」のサイズは77.50(W)x163.52(H)x8.35(D) mm。
iPhone 15と並べてみると大きさにかなり違いがあることが分かります。
大きさは好みが分かれるポイントになるので、サイズ感をチェックしておくことは非常に重要でしょう。

「Nothing Phone (3a)」の重さは公称201gです。
決して軽くはないですが、大画面ディスプレイ搭載もあって手にしてみるとそこまで重たくは感じません。
筺体の重さのバランスは良いので、持ってみて重さに極端なストレスを感じることは少ないでしょう。
「Glyphインターフェイス」有りの特徴的な背面デザイン!

「Nothing Phone (3a)」の背面はガラス素材でデザインされていて、中が透けてみえるスケルトン仕様。
そのメカニカルな外観が目を引きます。Nothingスマホらしい尖ったデザインがとても特徴的です!
前モデルの背面樹脂パネルから変更されているので、質感が向上しています。

Nothingスマホでお馴染みの「Glyphインターフェイス」を前モデル同様に採用。
背面のカメラ周りに搭載のLEDが点灯することで、通知やタイマーカウントダウンなどが視覚的に表現されます。

LEDの光り方は細かくカスタマイズが可能です。個人好みにカスタマイズしたい場合にはたまらないギミックです。
ディスプレイを見ることなく情報を受け取れて、作業に集中しやすいこともポイントです。
AI機能「Essential Space」を呼び出す「エッセンシャルキー」搭載!

「Nothing Phone (3a)」では、新たにボディ右側面に「Essential Key(エッセンシャルキー)」を搭載しています。
「Essential Key」を押すことでAI搭載アプリ「Essential Space」を呼び出すことができます。
「Essential Key」の配置が大きな不満点!

「Essential Key」を押すことでスクリーンショットやボイスノートを作成できること自体は便利です。
ただ、電源ボタンのすぐ下にある、そのキー配置が大きな不満点です。
新たに「Nothing Phone (3a)」を手にして押し間違え連発のユーザーは少なくないでしょう。
「Essential Space」に情報を集約しやすいコンセプトは良いですが、これでは使ってみようという気は大幅ダウン。
「Nothing Phone (3a)」の「Essential Key」の位置は非常に残念です。
「Snapdragon 7s Gen3」搭載でライトユース快適なパフォーマンス!

「Nothing Phone (3a)」のSoCは「Snapdragon 7s Gen3」を採用。クアルコムのミドルレンジ向けSoCです。
ライトユースはけっこう快適で、本格的なヘビーユースには向いていません。国内ミドルレンジでは標準的なパフォーマンスです。
実際に3回連続計測のAnTuTuベンチマークスコアは以下のとおりです。

負荷のかかる連続計測でスコア安定で発熱が少なめであることは良いです。

3Dゲームをライトにプレイできて、動画視聴やウェブ閲覧の普段遣いはけっこう快適です。
「Google Pixel 9a」のAnTuTuベンチマークスコアと比較

「Google Pixel 9a」のAnTuTuベンチマークスコアも合わせて紹介します。SoCには「Tensor G4」搭載です。

「Google Pixel 9a」の方がスコアは上ですが、ライトユースであれば明らかに体感するような差はないです。
パフォーマンス重視の場合はPOCOスマホがおすすめ!

実際の操作感では、ミドルレンジでパフォーマンス上位の「POCO X7 Pro」や「POCO F7 Pro」のようなの軽快さはないです。
パフォーマンスを重視する場合には「POCO X7 Pro」か「POCO F7 Pro」を選ぶことがおすすめです。
Androidデバイスの実測AnTuTu V10ベンチマークスコア
Androidデバイスの実測AnTuTu V10ベンチマークスコアは以下のとおりです。
デバイス名 | SoC | AnTuTuスコア |
---|---|---|
Xiaomi 15 | Snapdragon 8 Elite | 2,420,000 |
OPPO Find X8 | Dimensity 9400 | 2,360,000 |
REDMAGIC 9 Pro | Snapdragon 8 Gen3 | 2,160,000 |
Xiaomi Pad 6S Pro | Snapdragon 8 Gen2 | 1,540,000 |
POCO X7 Pro | Dimensity 8400-Ultra | 1,520,000 |
Xiaomi 13T Pro | Dimensity 9200+ | 1,430,000 |
POCO F6 | Snapdragon 8s Gen3 | 1,380,000 |
POCO X6 Pro 5G | Dimensity 8300-Ultra | 1,380,000 |
Xiaomi Pad 7 | Snapdragon 7+ Gen3 | 1,350,000 |
Google Pixel 9 Pro | Tensor G4 | 1,320,000 |
POCO F5 | Snapdragon 7+ Gen2 | 1,140,000 |
Google Pixel 8 | Tensor G3 | 950,000 |
Google Pixel 7 | Tensor G2 | 890,000 |
Nothing Phone (3a) | Snapdragon 7s Gen3 | 780,000 |
Redmi Note 13 Pro+ 5G | Dimensity 7200-Ultra | 740,000 |
motorola edge 40* | Dimensity 8020 | 740,000 |
Nothing Phone (2a) | Dimensity 7200 Pro | 690,000 |
Redmi Note 14 Pro 5G | Dimensity 7300 Ultra | 660,000 |
OPPO Reno11 A* | Dimensity 7050 | 610,000 |
らくらくスマートフォン F-53E* | Snapdragon 6 Gen3 | 600,000 |
arrows We2 Plus | Snapdragon 7s Gen2 | 600,000 |
moto g64 5G* | Dimensity 7025 | 500,000 |
Redmi 12 5G* | Snapdragon 4 Gen2 | 440,000 |
OPPO A79 5G* | Dimensity 6020 | 390,000 |
ストレージ容量選びは慎重に!microSDカードは非対応!

「Nothing Phone (3a)」のRAM容量は8GB/12GB、内部ストレージ容量は128GB/256GB。
microSDカードを挿すことはできないので、ストレージ容量を慎重に選ぶことがおすすめです。
なお、128GBストレージモデルの初回起動時のストレージ状況が以下のとおり。

アプリをインストールしたり、動画をたくさん撮影する場合には注意しておきたいポイントです。

なお、ストレージ速度は可もなく不可もなくのレベルです。
AndroidベースのNothing OSを搭載!アップデート保証あり!

「Nothing Phone (3a)」のOSはAndroid 15ベースの「Nothing OS 3.1」。
「Glyphインターフェイス」や「Essential Space」などの特徴的な機能性とシンプルなデザインが目を引きます。
基本的な使い勝手にカスタム要素は強くないので、使用感としてはそれほどクセを感じていません。
3年間のAndroidアップデート、6年間のセキュリティアップデートが予定されています。
日本モデルはおサイフケータイに対応!

前モデル同様に日本モデルはおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。
Androidスマホの場合ではおサイフケータイ対応の有無もチェックしておきたいポイントです。
防水防塵性能はIP64レベルをサポート。ちょっとした水濡れであれば使える防水性を備えています。
「Nothing Phone (3a)」の付属品はシンプルな構成!

「Nothing Phone (3a)」の主な本体付属品はマニュアル、USBケーブル、SIMピン。
とてもシンプルな付属品で、ACアダプターは非同梱です。なお、保護フィルムはディスプレイに貼り付け済みです。
また、保護ケースが必要な場合は用意しておきましょう。
5000mAhバッテリー搭載で電池持ちは良い!

「Nothing Phone (3a)」のバッテリー容量は5000mAhで、50Wの急速有線充電に対応。ワイヤレス充電はサポートしていません。
バッテリー持ちは良好で、普通に1日使うぐらいであれば余裕で使えます。パフォーマンスとバッテリー持ちのバランスは良いと感じています。
最大50Wの急速有線充電対応で、60Wクラスの手持ちのPD急速充電器を使うと30W前後で充電できていました。
「Nothing Phone (3a)」の充電器選びについては次の記事をご覧ください。
Type-CポートはUSB 2.0で映像出力は不可!

「Nothing Phone (3a)」のType-CポートはUSB 2.0です。USBケーブルを使ったデータの転送速度は普通です。
なお、USBポートからの映像出力には対応していません。
「Nothing Phone (3a)」の画面を外部ディスプレイに複製したい場合にはMiracastなどを使う必要があります。
光学望遠カメラ有りのトリプルカメラを搭載

「Nothing Phone (3a)」の背面には5000万画素(標準 1/1.57″ OIS)+800万画素(広角 1/4″ F2.2)+5000万画素(光学2倍望遠 1/2.75″ F2.0)のトリプルカメラを搭載。
新たに光学望遠カメラを搭載してきたことが大きな注目ポイントです。
ここからは、実際に「Nothing Phone (3a)」で撮影してきた撮影写真を紹介します。
「Google Pixel 9a」でも比較のために撮影し、夜景撮影では「Xiaomi 14 Ultra」も使っています。
「Nothing Phone (3a)」の標準カメラで撮影
「Nothing Phone (3a)」の標準カメラで撮影したものは以下のとおりです。Nothing Phone (3a)、Pixel 9aの順です。






「Nothing Phone (3a)」は明るめに撮れる傾向が強いです。やや露出オーバーな印象です。
「Google Pixel 9a」の方が明るさやコントラストのバランスが良くてキレイと感じています。
さらに「Xiaomi 14 Ultra」を加えて夜景撮影したものです。






「Nothing Phone (3a)」の標準カメラでの暗所撮影はかなり優秀と感じています。
標準カメラは光学手ぶれ補正(OIS)対応で手ブレを軽減して撮影できます。
「Nothing Phone (3a)」の広角カメラで撮影
「Nothing Phone (3a)」の広角カメラで撮影したものは以下のとおりです。










広角カメラは800万画素で、標準カメラと比べると色味も異なっています。解像感も低いのでそれほど期待できません。
広角カメラでの撮影を重視するユーザーにとっては残念なポイントでしょう。
「Nothing Phone (3a)」で望遠撮影
「Nothing Phone (3a)」で望遠撮影したものは以下のとおりです。「Google Pixel 9a」は光学望遠カメラ非搭載で超解像度ズームを使っています。




デジタルズーム使用で5倍と8倍で撮影していますが、「Google Pixel 9a」の方が葉っぱのディテールを捉えてれています。

光学望遠カメラ搭載が大きな注目ですが、OIS非対応の光学2倍相当と過度な期待はできません。
比較すると、「Google Pixel 9a」の超解像度ズームに対してアドバンテージは感じることができません。
カメラ構成はチャレンジングですが、使ってみると中途半端な印象があります。
「Nothing Phone (3a)」の手頃な価格が良い!

SIMフリー版「Nothing Phone (3a)」の価格は以下の通りです。
- 8+128GBモデル 54,800円
- 12+256GBモデル 59,800円
望遠カメラ有りでスペックバランスの良いミドルスペックスマホとしてはかなりコスパが良い価格です。
尖ったデザインの特長もあるので、他のミドルスペックスマホとしっかり差別化されていることも魅力です。
MVNOでセール特価になっているので合わせてチェックもおすすめです。
楽天モバイル限定のブルーカラーモデルの価格は以下のとおりです。
- 8+128GBモデル 56,900円
- 12+256GBモデル 61,900円
ブルーカラーは他のカラーと比べると+2,100円です。
\ブルーカラーをチェック/
日本版「Nothing Phone (3a)」のスペック

日本版「Nothing Phone (3a)」のスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 15(Nothing OS3.1)
- ディスプレイ:6.77 インチ(2392×1080)
- SoC:Snapdragon 7s Gen3
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+8MP+50MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ:77.50(W)x163.52(H)x8.35(D) mm
- 重量:201g
柔軟なSIM構成が使えるデュアルSIMに対応!

「Nothing Phone (3a)」はnanoSIM+nanoSIM/eSIMのデュアルSIMに対応。
eSIM対応で、物理SIM+物理SIMもしくは物理SIM+eSIMの柔軟な組み合わせが可能です。
「Nothing Phone (3a)」の対応バンドは以下のとおりです。
5G (Sub6): n1/n3/n28/n41/n77/n78
4G LTE: 1/3/8/18/19/26/28/41/42
3G UMTS (WCDMA): bands 1/6/8/19
まとめ:「Nothing Phone (3a)」実機レビュー!注目ミドルスペックスマホ!

以上、Nothingのミドルスペックスマートフォン「Nothing Phone (3a)」実機をレビューした内容について紹介しておきました。
前モデルのコンセプト踏襲でバランス良いスペックと尖ったデザインのミドルスペックスマホになっています。
スペック構成でシンプルにまとめた前モデルに対して、チャレンジングな要素が追加されています。
「Nothing Phone (3a)」の良かった点
「Nothing Phone (3a)」を使ってみて良かった点は以下のとおりです。
特にコンテンツをしっかりと楽しめるディスプレイとスピーカーの組み合わせが良いです。
YouTubeでMVをずっと流していると非常に楽しむことができます。
また、尖ったデザインは横並びになりがちなミドルレンジでは目を引きます。
「Nothing Phone (3a)」のイマイチだった点
「Nothing Phone (3a)」を使ってみてイマイチだった点は以下のとおりです。
特に目玉の1つの「Essential Key」はボタン配置がほんとに良くない。せっかくの「Essential Space」が使いにくいです。
望遠カメラ搭載も注目されていますが、高解像度ズーム/ハイブリットズームなどの光学グレードのデジタルズームで十分と感じています。
広角カメラがかなり弱くなっていて、使ってみるとマイナス要素が大きいと感じています。
\限定カラーあり/
Nothingの意欲を感じられるミドルスペックスマホ

不満点も書きましたが、「Nothing Phone (3a)」はチャレンジ要素をしっかり感じられるパッケージです。
前モデルからそれほど価格上昇せずにリリース。Nothingの意気込みを感じられます。
改善してほしいポイントは複数ありますが、手頃な価格でしっかり使えることは間違いないです。
前モデル同様に高コスパなミドルスペックスマホと感じています。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
「Nothing Phone (3a)」と「Nothing Phone (2a)」のスペック比較
「Nothing Phone (3a)」と「Nothing Phone (2a)」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
Phone (3a) | Phone (2a) | |
---|---|---|
ディスプレイ | 120Hz 6.77″AMOLED | 120Hz 6.7″AMOLED |
解像度 | 2392×1080 | 2412×1084 |
SoC | Snapdragon 7s Gen3 | Dimensity 7200 Pro |
RAM | 8GB/12GB | 8GB/12GB |
ROM | 128GB/256GB | 128GB/256GB |
背面カメラ | 50MP+8MP+50MP | 50MP+50MP |
前面カメラ | 32MP | 32MP |
指紋認証 | 画面内 | 画面内 |
バッテリー容量 | 5000mAh | 5000mAh |
急速充電 | 50W有線 | 45W有線 |
サイズ(mm) | 77.50×163.52×8.35 | 76.32×161.74×8.55 |
重量 | 201g | 190g |
価格 | 54,800円~ | 49,800円~ |
「Nothing Phone (3a)」アンケート
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SOURCE
Nothing Phone (3a) | 楽天モバイル
Nothing Phone (3a) | Nothing Japan