この記事にはXiaomiの5Gスマートフォン「POCO X7 Pro」実機でAnTuTuベンチマークスコアをチェックした状況を紹介しています。
やすスマどうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
日本価格はミドルレンジど真ん中でありながら、国内ミドルの常識をひっくり返すほどのベンチマークスコアを叩き出しています。
日本版「POCO X7 Pro」実機でAnTuTuベンチマークスコアをチェック!

「POCO X7 Pro」は2025年2月に日本発売の5Gスマートフォン。
高コスパで評判のPOCO Xシリーズが待望の日本投入でスマホ大好き界隈で大きな話題になっています。しかも、価格は49,980円~とかなり手頃です。
SoCには「Dimensity 8400-Ultra」を搭載。Xiaomi公表のAnTuTuベンチマークスコアは170万オーバーです。
筆者も日本版の8+256GBモデルをさっそく購入。AnTuTu V10をぶん回して実測スコアをチェックしておきました。

初回起動直後にAnTuTuベンチマークスコアを3回連続で計測しています。
やすスマ初回起動直後はスコアがやや出にくい傾向あります
負荷のかかる連続計測でスコアの安定性や発熱状況もチェックしておきたいポイントです。
「POCO X7 Pro」の実測AnTuTuベンチマークスコアは152万

「POCO X7 Pro」の実測AnTuTuベンチマークスコアは上の写真のとおりです。
今回計測した結果としては、「POCO X7 Pro」の実測AnTuTuベンチマークスコアは152万。
「Dimensity 8300-Ultra」搭載機は130万前後であるので、新たな「Dimensity 8400-Ultra」搭載機はしっかりスコアアップしています。
計測ごとのスコアダウンはそこまで大きくなく、発熱はありますが極端に気になるほどではありません。
Snapdragon 8 Gen2搭載機に近いベンチマークスコア!
「POCO X7 Pro」のスコアは、ハイエンド向けSoCで例えると、Snapdragon 8 Gen2搭載機に近いです。
「Snapdragon 8 Gen2」搭載のハイエンドスマホは2023年上半期にリリースされていました。
およそ2年前のハイエンドクラスのパフォーマンスです。約5万円で手に入る国内スマホとしてはまさに強烈すぎます。
3Dゲームなどのヘビーな用途も快適に使えるので、もはや9割以上のユーザーが満足できるでしょう。
もちろん、動画視聴やウェブ閲覧などのライトユースも快適そのもの。一般的なミドルスペックスマホと比べても明らかに軽快さを実感できます。
ゲームパフォーマンスに目がいく傾向がありますが、いわゆる普段遣いで軽快さを体感できることは非常に大切なポイントです。
「Xiaomi 14T」の実測AnTuTuベンチマークスコアと比較

「Xiaomi 14T」の実測AnTuTuベンチマークスコアと比較しておきます。2024年12月に日本リリースで「Dimensity 8300-Ultra」を搭載しています。

「Xiaomi 14T」の実測AnTuTuベンチマークスコアはおよそ130万。「POCO X7 Pro」との差は20万強です。
「POCO X7 Pro」の方がパフォーマンスアップしているので、より快適性がアップしています。
一方で、「Xiaomi 14T」はカメラが強力で、おサイフケータイに対応しています。何を重視するかでチョイスすると良いでしょう。
なお、「Xiaomi 14T」はキャリアモデルのみのリリースで、「POCO X7 Pro」の方が購入しやすいです。
「POCO F7」の実測AnTuTuベンチマークスコアと比較

2025年7月発売の「POCO F7」の実測AnTuTuベンチマークスコアも合わせて紹介します。搭載SoCは「Snapdragon 8s Gen4」です。

「POCO F7」の実測AnTuTuベンチマークスコアはおよそ183万。
「POCO X7 Pro」をおよそ30万上回るスコアです。一方で、「POCO F7」の方が発熱は大きめです。
後発スマホであることもあって、非常に優秀なコストパフォーマンスです。
「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V10ベンチマークスコアと比較!

2026年3月に日本発売の「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V10ベンチマークスコアを紹介します。
SoCには「Dimensity 8500-Ultra」搭載で、発表時公表の市場想定価格は59,980円~です。

「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V10ベンチマークスコアはおよそ156万。
「POCO X7 Pro」とのスコア差は小さく、実際の使用感も同等レベルと感じています。
「Google Pixel 9a」の実測AnTuTuベンチマークスコアと比較

「Google Pixel 9a」の実測AnTuTuベンチマークスコアも比較しておきます。
SoCには「Tensor G4」搭載の人気ミドルスペックスマートフォンです。

ベンチマークスコアや連続計測での安定性において「POCO X7 Pro」に軍配が上がります。
「Google Pixel 9a」はライトユースOKですがヘビーユースには厳しめです。
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Androidデバイスの実測AnTuTu V10ベンチマークスコア
Androidデバイスの実測AnTuTu V10ベンチマークスコアは以下のとおりです。
| デバイス名 | SoC | AnTuTuスコア |
|---|---|---|
| OPPO Find X9 | Dimensity 9500 | 2,660,000 |
| Xiaomi Pad Mini | Dimensity 9400+ | 2,570,000 |
| Xiaomi 15 | Snapdragon 8 Elite | 2,420,000 |
| OPPO Find X8 | Dimensity 9400 | 2,360,000 |
| REDMAGIC 9 Pro | Snapdragon 8 Gen3 | 2,160,000 |
| POCO F7 | Snapdragon 8s Gen4 | 1,830,000 |
| POCO X8 Pro | Dimensity 8500-Ultra | 1,560,000 |
| Xiaomi Pad 6S Pro | Snapdragon 8 Gen2 | 1,540,000 |
| POCO X7 Pro | Dimensity 8400-Ultra | 1,520,000 |
| Xiaomi 13T Pro | Dimensity 9200+ | 1,430,000 |
| POCO F6 | Snapdragon 8s Gen3 | 1,380,000 |
| POCO X6 Pro 5G | Dimensity 8300-Ultra | 1,380,000 |
| Xiaomi Pad 7 | Snapdragon 7+ Gen3 | 1,350,000 |
| Google Pixel 9 Pro | Tensor G4 | 1,320,000 |
| POCO F5 | Snapdragon 7+ Gen2 | 1,140,000 |
| Google Pixel 8 | Tensor G3 | 950,000 |
| Google Pixel 7 | Tensor G2 | 890,000 |
| Nothing Phone (3a) | Snapdragon 7s Gen3 | 780,000 |
| Redmi Note 13 Pro+ 5G | Dimensity 7200-Ultra | 740,000 |
| motorola edge 40* | Dimensity 8020 | 740,000 |
| REDMI Note 15 Pro 5G | Dimensity 7400-Ultra | 710,000 |
| Nothing Phone (2a) | Dimensity 7200 Pro | 690,000 |
| Redmi Note 14 Pro 5G | Dimensity 7300 Ultra | 660,000 |
| OPPO Reno11 A* | Dimensity 7050 | 610,000 |
| らくらくスマートフォン F-53E* | Snapdragon 6 Gen3 | 600,000 |
| arrows We2 Plus | Snapdragon 7s Gen2 | 600,000 |
| OPPO Reno13 A* | Snapdragon 6 Gen1 | 580,000 |
| moto g66j 5G* | Dimensity 7060 | 500,000 |
| moto g64 5G* | Dimensity 7025 | 500,000 |
| Redmi 12 5G* | Snapdragon 4 Gen2 | 440,000 |
| OPPO A79 5G* | Dimensity 6020 | 390,000 |
| REDMI Pad 2 9.7* | Snapdragon 6s Gen2 | 350,000 |
まとめ:日本版「POCO X7 Pro」実機でAnTuTuベンチマークスコアをチェック!

以上、Xiaomiの5Gスマートフォン「POCO X7 Pro」実機でAnTuTuベンチマークスコアをチェックした状況について紹介しておきました。
ついにPOCO Xシリーズが日本上陸で、やや興奮しながらAnTuTuベンチマークスコアを確認しておきました。
「POCO X7 Pro」の手頃な価格と驚異的なパフォーマンスが魅力!
前モデル「POCO X6 Pro」のパフォーマンスにも驚きましたが、今回の「POCO X7 Pro」のパフォーマンスも素晴らしいです。
「POCO X7 Pro」が想定価格49,980円~で日本発売されたことにXiaomiの気合いを感じますね。
ディスプレイやバッテリー周りもかなり強力な構成!
「POCO X7 Pro」カメラはいたって普通ですが、ディスプレイやバッテリー周りの他スペックもなかなか強力です。
おサイフケータイ非対応は注意ポイントですが、ちゃんとIP68防水防塵に対応しています。
多くのユーザーにおすすめできるPOCOスマホが日本リリースで、気になる場合には販売情報をチェックしてみてください。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
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日本版「POCO X7 Pro」のスペック
「POCO X7 Pro」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android (Xiaomi HyperOS 2)
- ディスプレイ:6.67 インチ(2712×1220)
- SoC:Dimensity 8400-Ultra
- RAM:8GB/12GB
- ROM:256GB/512GB
- カメラ:REAR:50MP+8MP FRONT:20MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:6000mAh
- サイズ:75.24(W)x160.75(H)x8.29/8.43(D) mm
- 重量:195g/198g
「POCO X7 Pro」アンケート
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