OPPOの人気ミドルレンジ「Reno A」シリーズに、新モデルの「OPPO Reno15 A」が登場。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
7,000mAhバッテリーや80W SUPERVOOC、Renoシリーズらしいデザインなど、普段使いで嬉しい部分がしっかり進化しています。
一方で、前モデルからSoCは据え置きで「基本性能は変わらないのに値上げ?」と気になるところもあります。
「OPPO Reno15 A」をメーカーさんからお借りできたので、実機を使って、性能・カメラ・電池持ち・充電速度などを詳しくチェックしてみました。
「OPPO Reno15 A」実機レビュー!7,000mAh大容量バッテリー搭載の新ミドルレンジ

「OPPO Reno15 A」は2026年6月に日本発売の5Gスマートフォン。
2025年発売の「OPPO Reno13 A」の後継モデルで、人気OPPO Reno Aシリーズの新モデルが気になっている場合はあるでしょう。
「OPPO Reno15 A」はオープンマーケット向けのSIMフリーモデルに加えて、UQ mobile、ワイモバイル、楽天モバイルでも取り扱いがあります。
「OPPO Reno15 A」は3色のカラーラインナップ!

「OPPO Reno15 A」のボディカラーはオーロラブルー・トワイライトネイビー・アフターグロウピンクの3色がラインナップされています。
今回はオーロラブルーをお借りしていますが、まさにオーロラのような帯が浮かび上がるような仕上がりがとても印象的です。

背面はマットな質感で指紋の跡が目立ちにくいことは実用性を考えると良いポイントです。
「OPPO Reno16 5G」などのRenoナンバーシリーズのテイストを思わせる仕上げで、前モデルから洗練されている印象です。
カラー選びでは無難に使いたいならトワイライトネイビー、柔らかな印象ならアフターグロウピンクのような選び方ができます。
実機を触ってみると、背面の質感や光の見え方まで楽しめるデザインは「OPPO Reno15 A」の大きな魅力と感じています。
120Hz対応の6.6インチ有機ELディスプレイを搭載

「OPPO Reno15 A」は120Hz対応の6.6インチAMOLEDディスプレイ(2372×1080)を搭載。前モデルの6.7インチから変更されています。
フルHD+解像度で約395PPIの画素密度になっていて、表示の精細感には満足できます。10bitカラーや100% DCI-P3にも対応しており、スペック面でも十分充実しています。
発色は良く、色鮮やかに表示されてコンテンツをしっかり楽しむことができます。もちろん、タッチなどの基本操作は問題ありません。
最大120Hzのハイリフレッシュレート対応で滑らかな表示を楽しめる!

「OPPO Reno15 A」は最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応。滑らかな表示を楽しむことができます。

リフレッシュレートのデフォルト設定は「自動選択」で、リフレッシュレートが自動で選択されるようになっています。
実際にリフレッシュレートをチェックしてみると、60Hz/90Hz/120Hzの3段階で切り替わっていました。
システム操作で120Hzで、操作を止めると60Hzに切り替わります。他にもYouTubeでは60Hz表示になるなど使用する場面によって自動で切り替わっています。
使用状況に応じてリフレッシュレートが切り替わるため、なめらかな表示と電池持ちを両立しやすい仕様です。
もちろん、バッテリー持ち重視で最大60Hzに設定することも可能です。
実際に使ってみても、120Hzの滑らかな表示をしっかり楽しめるディスプレイと感じています。
ディスプレイの明るさに不満なし

「OPPO Reno15 A」のディスプレイは、通常時の輝度が600nit、日光下では最大1,400nitに対応しています。
前モデルのReno13 Aは最大1,200nitであったので、ピーク輝度は200nit向上しています。
一方で、スペックシート上では、より高いピーク輝度に対応するミドルレンジスマホもあります。
実際に日中の屋外で使ってみても、明るさはしっかり確保されていて画面が見にくいと感じることはありません。
もちろん、強烈な明るさを誇るディスプレイではありませんが、ミドルレンジスマホとしては十分な明るさで、屋外でも視認性は良好です。
ベゼルは十分に細くてすっきりしている

「OPPO Reno15 A」の画面占有率は公称92.8%と高めです。ミドルレンジではベゼルが太めのモデルもあるので、チェックしておきたいポイントです。

「Google Pixel 10a」と並べてみると、そのベゼルがスリムに仕上がっていることが分かります。
ベゼルは上下左右とも比較的スッキリした仕上がりで、インカメラのパンチホールの穴も小さめです。
他のミドルレンジと比べてもベゼルはスリムな仕上がりで、6.6インチの大画面を広々と使うことができます。
ハイエンドスマホのように極細ベゼルではありませんが、ミドルレンジとして十分スッキリしています。
個人的には、WebサイトやSNS、動画を見るときにベゼルが気になることはほとんどなくしっかり没入できています。
保護フィルムはディスプレイに貼付け済み

購入時点で「OPPO Reno15 A」のディスプレイには、保護フィルムが貼り付け済みです。
購入後すぐに別途フィルムを用意する必要がなく、箱から出して安心して使えることは嬉しいポイントです。
公式では「試供品」とされていますが、実機で使ってみても特に気になる点はなくて画面のキズや汚れを防ぐには十分役立ちます。
なお、画面内指紋認証センサーを搭載しているので、市販の保護フィルムに貼り替える場合は指紋認証対応のアイテムを選びましょう。
ステレオスピーカーの音質に満足

「OPPO Reno15 A」はステレオスピーカーを搭載しています。実際に使ってみるとミドルレンジのスピーカーとしては十分に満足できる仕上がりです。
実際に音楽を聞いてみると、スピーカーは音圧が高く、ボーカルが前に出る元気なサウンドです。
低音は深く沈み込むタイプではありませんが、中低音に厚みがあり、スマホ単体でも楽曲の迫力をしっかり楽しめます。
その一方で、音数が多い場面ではややゴチャつきやすく、繊細さよりも動画や音楽を明るくパワフルに鳴らすことが得意なスピーカーです。
左右対称型ではないので受話口側の音はやや小さめですが、音のバランスも大きな不満はありません。
また、「OPPO Reno15 A」は音量を最大300%まで引き上げられる「ウルトラボリューム」にも対応しています。
通常の最大音量を超えて音量を上げられる機能で、周囲が騒がしい場所で聞きたいときに便利です。
ただし、300%まで音量を上げると音質は明らかに低下するので、普段は通常音量で使い、聞き取りにくい場面だけ活用するのがおすすめです。
総合的に見ると、声の聞き取りやすさと迫力を両立した、ミドルレンジモデルとしては優秀なスピーカーです。動画や音楽をスマホ単体で楽しむ機会が多い人には、明確な強みになるでしょう。
3.5mmイヤホンジャックは非搭載

「OPPO Reno15 A」には3.5mmイヤホンジャックを搭載していません。イヤホンを有線接続する場合は、USB Type-Cポートを利用する仕様です。
そのため、手持ちの3.5mmイヤホンを直接スマホに接続していた人は注意です。手持ちの3.5mmイヤホンを使いたい場合は、DAC内蔵のUSB Type-C→3.5mm変換アダプターなどを別途用意する必要があります。
また、「OPPO Reno15 A」ではBluetoothイヤホンも利用できてSBCやAACに加えて、LDAC、aptX、aptX HDにも対応しています。
3.5mmイヤホンジャックを重視する人には弱点となりますが、BluetoothイヤホンやUSB Type-Cイヤホンを中心に使う場合であれば普段使いで困る場面は少ないでしょう。
指紋認証センサーの使い勝手は良好!センサー位置は気になる

「OPPO Reno15 A」はディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを搭載。
ディスプレイ内指紋認証センサーはモデルによって認証速度や精度に差が出やすいため、実際の使い勝手は気になるところです。
実際に使ってみると、指紋の認証から画面点灯まではとてもスムーズです。軽く指を当てるだけでかんたんに認証できます。
一方で、センサーの位置は画面のかなり下側になっていることは気になっています。センサー位置は好みが分かれるポイントになるでしょう。

また、指紋認証に加えて顔認証にも対応しているので、状況に応じて使い分けられます。
顔認証も使い勝手は良好で、顔の認証からロック解除はスムーズです。指紋認証が使いにくい場面で、顔認証でロックを解除できるのは便利です。
指紋認証センサーの位置は気になりますが、ディスプレイ内指紋認証+顔認証の使い勝手は良好で、普段使いには十分に快適です。
「OPPO Reno15 A」は大容量バッテリー搭載で気になるサイズと重さ!

「OPPO Reno15 A」のサイズは75 (W) x158 (H) x8.1/8.3 (D) mm。厚さはトワイライトネイビーとアフターグロウピンクは約8.1mm、オーロラブルーのみ約8.3mmです。
前モデルのReno13 Aと比べると、縦方向は約162mmから158mmへ短くなった一方、厚みと重量はわずかに増加。バッテリー容量が7,000mAhに大幅アップした影響を感じます。
実機を手にしてみると、6.6インチの大画面スマホで片手操作には少し大きめ。コンパクトなスマホが好みの場合には注意です。
厚さは8mm台に収まっているので、それほど分厚いと感じるほどではありません。

「OPPO Reno15 A」のオーロラブルーの重さは実測203.5g。フィルム貼り付け済みで計測しているので、公称値202gに近くて問題ありません。
なお、トワイライトネイビーとアフターグロウピンクは公称重量が約195gと少し軽いです。
約200gで軽くはないですが、7,000mAhの大容量バッテリー搭載を考えると、十分納得できる重さです。
実際のバッテリー持ちの良さも含めると、サイズと重さのバランスは良好だと感じました。
保護ケースは非同梱!必要な場合は忘れず用意しよう

「OPPO Reno15 A」は、保護ケースが付属していません。本体同梱品は、保護フィルムやSIM取り出し用ピン、クイックガイドで、ケースは別途用意する必要があります。
やすスマ充電器やUSBケーブルも非同梱です。
購入後すぐにケースを付けて使いたい場合は別途用意しておくことがおすすめです。
「OPPO Reno15 A」はカラーや背面の質感の良さが魅力となっているので、クリアケースでデザインを楽しみながら使うことはおすすめです。
カメラボタンやAIボタン無しのシンプルなボタン構成

「OPPO Reno15 A」には、カメラ専用ボタンやAI専用ボタンは非搭載です。
ボディ側面の上側に音量ボタン、下側に電源ボタンを配置したオーソドックスな構成です。個人的には、ボタンが増えすぎていないシンプルな構成の方が使いやすいと感じています。
電源ボタンは長押しでGeminiを呼び出せ、3本指のスワイプ操作でAIマインドスペースを呼び出すことができます。AIを使いたいときにわざわざアプリを探す必要がありません。
ちなみに、後発の「OPPO Reno16 5G」では「Snap Key」を搭載。ボタン構成にも世代による違いがあります。
おサイフケータイ(FeliCa)&IP69防水防塵に対応

「OPPO Reno15 A」は、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。
Suicaなどの電子マネーを利用しやすいので、メインスマホとして使いやすいポイントです。
なお、NFC/おサイフケータイの検出エリアは、縦持ちしたときにリアカメラの右側。おサイフケータイのマークは無しです。
防水・防塵性能も強力で、IP66・IP68・IP69に対応しています。
雨の日や水回りでも使いやすいので、日常生活での水濡れを過度に心配する必要がないことは嬉しいところです。
おサイフケータイに加えて強力な防水防塵にも対応しているので、普段使いで必要になる基本的な安心感はしっかり確保されています。
「Snapdragon 6 Gen 1」搭載でライトユースに適した性能

「OPPO Reno15 A」のSoCは「Snapdragon 6 Gen1」を採用。
前モデル「OPPO Reno13 A」からSoCは据え置きで、基本的なパフォーマンスに大きな変更はありません。
「OPPO Reno15 A」の実測AnTuTuベンチマークスコアは約81万点
「OPPO Reno15 A」で3回連続で計測したAnTuTu V11ベンチマークスコアは以下のとおりです。

「OPPO Reno15 A」の実測AnTuTuベンチマークスコアは約81万点。なお、3回連続計測の平均値です。
スタンダードミドル級のパフォーマンスで、Web閲覧や動画視聴などのライトユースは快適に楽しめます。
一方で、3Dゲームなど高い処理性能を求められる用途には不向きです。普段使いを中心に快適に使いたい人に向いた性能と考えておくとよいでしょう。
最大256GBストレージでmicroSDにも対応!

「OPPO Reno15 A」の内部ストレージ容量は128GB/256GB(UFS3.1)。ただし、キャリアモデルは128GBストレージモデルのみの取り扱いです。
モデルによってカラー展開が異なっていて、128GBモデルはオーロラブルーとトワイライトネイビー、256GBモデルはオーロラブルーとアフターグロウピンクの構成です。
UFS 3.1規格の内部ストレージを採用しているので、アプリの起動やデータの読み書きはスムーズに行えます。

今回のレビュー機は128GBストレージモデルで、初回起動直後の空き容量は約102.2GBでした。個人的には写真や動画をたくさん撮影するなら256GBモデルがおすすめです。
さらに、最大1TBのmicroSDカードに対応し、ストレージ容量が心配な場合にも写真や動画などのデータを外部ストレージに保存できます
物理SIMとeSIMに対応!柔軟に組み合わせてデュアルSIMを使える!

「OPPO Reno15 A」は物理SIM(nanoSIM)とeSIMを利用できて、nanoSIM+nanoSIMまたはnanoSIM+eSIMのデュアルSIMに対応しています。
カードスロットには最大2枚のnanoSIMを挿すことができますが、microSDを使う場合はSIMカードとの排他利用になります。
SIM2とmicroSDを同時に使用できないので、microSDを使う場合にはnanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
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AndroidベースのColorOSを搭載!細かな使い勝手を高める機能が魅力!

「OPPO Reno15 A」のOSはAndroidベースのColorOSを搭載。OPPOスマホでお馴染みのカスタムOSです。
実際に使ってみると、ジェスチャー操作やサイドバーなど、細かな使い勝手を高める機能が揃っています。
また、3本指のスワイプ操作からAIマインドスペースを呼び出せるなど、スピーディに機能へアクセスしやすいです。

一方で、プリインストールアプリが多いことは気になります。必要なアプリだけでシンプルに使いたい場合には、不要なアプリを整理するとよいでしょう。
他のAndroidと同様の基本操作に細かな便利機能が追加されているので、他メーカーのAndroidスマホからの機種変更でもすぐに慣れる場合が多いでしょう。
「OPPO Reno15 A」のアップデート保証

OPPO公式による「OPPO Reno15 A」個別のアップデート保証期間については、明確な案内を確認できませんでした。
なお、すべてのOPPOスマホにおいて、最低1回以上のOSアップグレード、3年間のセキュリティアップデートを予定していると案内されています。
「OPPO Reno15 A」は7,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長期間使いやすいハードウェアが魅力になっているので、ソフトウェアのサポート期間がはっきりしない点は惜しいところです。
大容量7000mAhバッテリーと80W急速充電対応

「OPPO Reno15 A」のバッテリー容量は7000mAh。前モデルの5,800mAhから、容量が1,200mAhアップしています。
OPPO公式は1日約6時間の利用で約2.5日間のバッテリー持ちと案内しています。
実際に使ってみても、バッテリー持ちは非常に良いです。実際に30分間の動画視聴したときにバッテリーは3%減少でした。
性能はそこそこで良いので電池持ちを重視したい人にはかなり嬉しい特徴になっています。

さらに、80Wの急速有線充電にも対応しています。前モデルの45W充電から大きく強化されています。
ただし、ACアダプターとUSBケーブルは付属していません。 80Wの急速充電を使うためには、対応する充電器とケーブルを別途用意する必要があります。
55W PPS急速充電にも対応しているので、入手性とコストを考えるとPPS対応の急速充電器はおすすめできます。
7,000mAhの容量と80W急速充電の組み合わせは非常に魅力的ですが、ACアダプターを別に購入する必要があることは惜しいです。
USBポートからの有線映像出力には非対応

「OPPO Reno15 A」のUSB Type-Cポートは有線映像出力には対応していません。
実際に映像出力対応のType-C→HDMIケーブルを接続して確認しましたが、外部ディスプレイへの映像出力はできませんでした。
「OPPO Reno15 A」の画面をテレビや外部ディスプレイに映したいときには、Miracastなどのワイヤレス映像出力が選択肢になります。
光学手ブレ補正対応の5000万画素カメラ!インカメラが強化!

「OPPO Reno15 A」の背面には5000万画素(標準 F1.8 OIS)+800万画素(広角 F2.2)+200万画素(マクロ F2.4)のトリプルカメラを搭載。
背面カメラの構成は前モデルから変更がありません。一方で、インカメラは3200万画素から5000万画素に強化されています。
セルフィー撮影に加えて、ビデオ通話などでフロントカメラをよく使う場合には嬉しい進化です。
実際に「OPPO Reno15 A」のカメラで撮影した写真をご覧ください。比較のために「Google Pixel 10a」と「Galaxy A57 5G」でも撮影しています。
標準カメラの撮影サンプル
「OPPO Reno15 A」の標準カメラの撮影サンプルは以下のとおりです。Reno15 A、Google Pixel 10a、Galaxy A57の順で掲載しています。









日中の風景を撮影してみると、「OPPO Reno15 A」は明るく鮮やかな写真に仕上がる傾向があります。特に空の青や木々の緑が印象的で、見たときにパッと映える写真です。
「OPPO Reno15 A」は3機種のなかでも色の鮮やかさが強め。Google Pixel 10aが比較的自然な色味なのに対して、青や緑を少し強調した描写で少し鮮やかすぎると感じる場面もありそうです。
夜景撮影では、「OPPO Reno15 A」は暗部を持ち上げすぎず、夜らしい雰囲気を残した写真に仕上がりました。
暗い木々や背景まで無理に明るくせず、自然なコントラストを保っています。街灯のような明るい光源がある場面でも、周囲の木々や地面の情報をある程度残せています。
暗所では細部にノイズ感はありますが、夜景をスマホで手軽に撮影する用途であれば十分実用的な仕上がりだと感じました。
さらに8倍のデジタルズームで撮り比べてみました。



被写体の形や看板の文字を確認できる程度には情報量が残っていて、遠くの被写体を記録する用途なら使える画質です。
3機種とも光学望遠カメラは搭載していませんが、今回の比較ではGalaxy A57とPixel 10aの方が細部を残している印象です。
広角カメラの撮影サンプル
「OPPO Reno15 A」の広角カメラの撮影サンプルは以下のとおりです。






実際に日中の風景を撮影すると、広い範囲をしっかり収めながら、全体的に明るく見やすい写真に仕上がりました。
色味もメインカメラと同じく鮮やか寄りで、日中の風景を広く撮りたい場面では十分使いやすいです。
一方で、夜になると弱点が見えてきます。暗部がかなり暗く残りやすく、細かな部分の情報量も少なくなります。
暗部にはノイズ感があり、夜景撮影ではメインカメラとの差を感じやすいです。
そのため、超広角カメラは日中の風景撮影を中心に活用するのがおすすめです。
最大4K/30fpsの動画撮影に対応

「OPPO Reno15 A」の動画撮影は最大4K/30fpsに対応。4K/60fps撮影は不可です。
また、動画撮影で手ブレ補正を有効にすると1080p/30fpsに切り替わります。動画撮影を重視する場合には物足りなさを感じる場合があるでしょう。
「OPPO Reno15 A」の価格と発売日
発売時点で公式オンラインストアの「OPPO Reno15 A」の価格は以下の通りです。
- 8GB+128GBモデル 64,800円
- 12GB+256GBモデル 76,800円
前モデルの市場想定価格が48,800円であったので、価格は上昇しています。パーツの価格上昇等の影響を感じさせる価格設定です。
キャリア版「OPPO Reno15 A」の価格
キャリア版「OPPO Reno15 A」の通常一括価格は以下のとおりです(発売時点)。
- UQ mobile 54,500円
- ワイモバイル 48,960円
- 楽天モバイル 57,990円
キャリアモデルはいずれも6万円を切る価格になっていて、ワイモバイル版が4万円台で最安です。
購入を検討している場合にはキャリアモデルに目を向けても良いでしょう。
「OPPO Reno15 A」の発売日は2026年6月25日です。
SIMフリー版「OPPO Reno15 A」のスペック・対応バンド
「OPPO Reno15 A」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16(ColorOS 16)
- ディスプレイ:6.6 インチ(2372×1080)
- SoC:Snapdragon 6 Gen1
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+8MP+2MP FRONT:50MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:7000mAh
- サイズ:75(W)x158(H)x8.1/8.3(D) mm
- 重量:195g/202g
「OPPO Reno15 A」の対応バンドは以下のとおりです。
5G:n1/3/28/40/41/48/66/77/78
4G FDD LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
4G TD LTE : B38/39/40/41/42/48
3G WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
2G GSM : 850/900/1800/1900MHz
対応バンドは充実していますが、ドコモ5Gのn79には非対応です。
「OPPO Reno15 A」と「OPPO Reno13 A」のスペック比較
「OPPO Reno15 A」と「OPPO Reno13 A」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| OPPO Reno15 A | OPPO Reno13 A | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 120Hz 6.6″AMOLED | 120Hz 6.7″AMOLED |
| 解像度 | 2372×1080 | 2400×1080 |
| SoC | Snapdragon 6 Gen 1 | Snapdragon 6 Gen 1 |
| RAM | 8GB/12GB | 8GB |
| ROM | 128GB/256GB | 128GB |
| 背面カメラ | 50MP+8MP+2MP | 50MP+8MP+2MP |
| 前面カメラ | 50MP | 32MP |
| 指紋認証 | 画面内 | 画面内 |
| バッテリー容量 | 7000mAh | 5800mAh |
| 急速充電 | 80W有線 | 45W有線 |
| サイズ(mm) | 75x158x8.1/8.3 | 75x162x7.8 |
| 重量 | 195g/202g | 192g |
両機を比べると「OPPO Reno15 A」のバッテリー容量アップと急速充電の強化が目を引きます。
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まとめ:「OPPO Reno15 A」を実機レビュー!使って分かったメリット・デメリット

以上、「OPPO Reno15 A」を実際に使って分かったメリット・デメリット、使い勝手について詳しく紹介してきました。
ここからは、実際に使って特に良いと感じたポイントと、気になったポイントをそれぞれ紹介していきます。
「OPPO Reno15 A」のメリットとデメリット

「OPPO Reno15 A」のメリットと感じた点は以下のとおりです。
「OPPO Reno15 A」のデメリットと感じた点は以下のとおりです。
「OPPO Reno15 A」は、7,000mAhの大容量バッテリーやおサイフケータイ、IP69防水防塵など普段使いで嬉しい機能が充実しています。
一方で、性能が前モデルから大きく変わずに価格が上昇していることは気になります。アップデート保証が明確に分からない点は気になるところです。
【総評】「OPPO Reno15 A」は使いやすさを重視するときにおすすめ

「OPPO Reno15 A」は、スペックの派手さよりも毎日の使いやすさを重視したスマホです。
「とにかく高性能」よりも電池持ちや充電などの使い勝手を重視したい場合であれば、チェックしておきたい一台です。
購入前の参考になれば幸いです。
「OPPO Reno15 A」と「OPPO Reno16 5G」のスペック比較
「OPPO Reno15 A」と「OPPO Reno16 5G」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| OPPO Reno15 A | OPPO Reno16 5G | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 120Hz 6.6″AMOLED | 120Hz 6.3″AMOLED |
| 解像度 | 2372×1080 | 2640×1216 |
| SoC | Snapdragon 6 Gen 1 | Snapdragon 7 Gen 4 |
| RAM | 8GB/12GB | 12GB |
| ROM | 128GB/256GB | 256GB |
| 背面カメラ | 50MP+8MP+2MP | 50MP+50MP+50MP |
| 前面カメラ | 50MP | 50MP |
| 指紋認証 | 画面内 | 画面内 |
| バッテリー容量 | 7000mAh | 6700mAh |
| 急速充電 | 80W有線 | 80W有線 |
| サイズ(mm) | 75x158x8.1/8.3 | 72x151x8.4/8.2 |
| 重量 | 195g/202g | 193/182g |
| 価格 | 64,800円~ | 89,800円 |
「OPPO Reno16 5G」の方が高性能でカメラは充実していますが、おサイフケータイには非対応です。
「OPPO Reno15 A」アンケート
「OPPO Reno15 A」についてのアンケートを実施しています。よろしければ投票してみてください。
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