motorola edge 70シリーズのスマートフォンがついに日本上陸です!
日本版「motorola edge 70 fusion」はおサイフケータイ対応のミドルスペックスマートフォンです。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
今回は、日本版「motorola edge 70 fusion」の特徴やスペックをまとめておきます。
「motorola edge 70 fusion」の特徴・スペックまとめ!おサイフケータイ対応!

モトローラは、2026年9月25日に日本での新型スマートフォン「motorola edge 70 fusion」を発表しました。
懐かしの「motorola edge 20 fusion」以来のfusionモデルの日本発売です。
「motorola edge 70 fusion」がどのようなスマートフォンであるかを紹介しておきます。
144Hz対応の6.8インチクアッドカーブディスプレイを搭載

「motorola edge 70 fusion」は144Hz対応の6.8インチAMOLEDディスプレイ(2772×1272)を搭載。
4辺エッジにかけてカーブしたクアッドカーブデザインで、画面占有率は96.20%とハイレベル。高い没入感でコンテンツを楽しめます。
公称ピーク輝度は5200nitとかなりの高水準。ディスプレイの明るさは期待できます。
スピーカーはステレオで、指紋認証センサーは画面内に搭載。
「Snapdragon 7s Gen 3」搭載で普段使いには十分な性能

「motorola edge 70 fusion」のSoCは「Snapdragon 7s Gen 3」を採用。「AQUOS sense10」と同じSoCです。
AnTuTu V11ベンチマークスコアは90万強の性能が期待できるので、Web閲覧や動画視聴などの普段使いには十分な性能を備えています。
ミドルレンジの中で飛び抜けた性能を求める場合には物足りなさを感じるでしょう。
ヘビーユースも楽しみたいのであれば、近い価格帯の「POCO X8 Pro」や「POCO X8 Pro Max」を選ぶほうが良いでしょう。
RAM容量は12GB、内部ストレージ容量は256GB。
光学手ブレ補正対応のLYTIA 710センサー採用カメラを搭載

「motorola edge 70 fusion」の背面には5000万画素(標準 F1.8 LYTIA 710 OIS)+1300万画素(広角 F2.2)のデュアルカメラを搭載。
光学手ブレ補正(OIS)対応で1/1.56インチのLYTIA 710センサー採用のメインカメラが大きな特徴です。
一方で、光学望遠カメラは非搭載であることはチェックしたいポイントです。すべてのカメラで4K動画撮影に対応しています。
7000mAhバッテリー&68W急速充電

「motorola edge 70 fusion」のバッテリー容量は7000mAhで、68Wの急速有線充電に対応。ワイヤレス充電は非対応です。
大容量バッテリー搭載が大きな特徴で、1度の充電で2日間使用できるとアピールされています。
また、68W急速充電に対応し、10分の充電で最大12時間のバッテリー駆動が可能とのことです。ただし、ACアダプターとUSBケーブルは非同梱です。
日本版はおサイフケータイ(FeliCa)対応のローカライズが施されていて、IP68/IP69の防水・防塵もサポートしています。
MIL規格準拠の耐久性も備えていて、安心して使いやすいことも特徴です。
ボディカラーはシルエットブラック、カントリーエアホワイト、オリエントブルーの3色展開。モトローラスマホでお馴染みのPANTONEカラーです。
「motorola edge 70 fusion」の価格・発売日
「motorola edge 70 fusion」の公式オンラインストア価格は79,800円。「motorola edge 60 pro」の発売時の価格と同等です。
オープンマーケット向けのSIMフリーモデルに加えて、楽天モバイルでも取り扱いがあります。
>>motorola edge 70 fusion | 楽天モバイル
楽天モバイルでの通常販売価格は64,900円で、SIMフリー版よりも安価です。
日本版「motorola edge 70 fusion」の発売日は2026年10月23日です。
「motorola edge 70 fusion」のスペック・対応バンド
「motorola edge 70 fusion」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16
- ディスプレイ:6.8インチ(2772×1272)
- SoC:Snapdragon 7s Gen 3
- RAM:12GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:50MP+13MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:7000mAh
- サイズ:75.60(W)x162.76(H)x7.99(D) mm
- 重量:193g
6.8インチディスプレイ搭載で193gは比較的軽いです。
「motorola edge 70 fusion」の対応バンドは以下のとおりです。
2G: GSM 850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz
3G: W-CDMA B1/B2/B5/B8
4G: LTE B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B32/B38/B40/B41/B42/B43/B71
5G: n1/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n38/n40/n41/n71/n75/n77/n78
対応バンドは充実の構成ですが、ドコモ5Gのn79には非対応です。
まとめ:「motorola edge 70 fusion」はクアッドエッジカーブディスプレイ搭載のミドルスペック!

今回は、日本版「motorola edge 70 fusion」の特徴やスペックをまとめておきました。
edge fusionモデルの日本投入は久々で、強力なディスプレイを中心とするパッケージになっています。
7.99mmの薄型ボディで7000mAhの大容量バッテリーも魅力です。
「motorola edge 70 fusion」の注目ポイントと気になるポイント
「motorola edge 70 fusion」の注目ポイントは以下のとおりです。
- 強力なディスプレイ
- LYTIA 710センサー採用のメインカメラ
- 7000mAhの大容量バッテリー
一方で、気になるポイントは以下のとおりです。
- 望遠カメラは非搭載
- 充電器が非同梱
- 実売価格でedge 60 proのほうが安価
スタンダードなミドルレンジとしてはバランスの良いスペックを備えていて、ディスプレイが特に強力です。
普段使い中心であれば快適に使える可能性は高そうですが、SIMフリー版の8万円近い価格は気になるポイントになるでしょう。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
「motorola edge 70 fusion」と「motorola edge 60 pro」のスペック比較
「motorola edge 70 fusion」と「motorola edge 60 pro」の日本モデルをスペック比較したものは以下のとおりです。
| edge 70 fusion | edge 60 pro | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 144Hz 6.8″AMOLED | 120Hz 6.7″AMOLED |
| 解像度 | 2772×1272 | 2712×1220 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 3 | Dimensity 8350 |
| RAM | 12GB | 12GB |
| ROM | 256GB | 512GB |
| 背面カメラ | 50MP+13MP | 50MP+50MP+10MP |
| 前面カメラ | 32MP | 50MP |
| 指紋認証 | 画面内 | 画面内 |
| バッテリー容量 | 7000mAh | 5000mAh |
| 急速充電 | 68W有線 | 125W有線/15Wワイヤレス |
| サイズ(mm) | 75.60×162.76×7.9 | 73.04×160.69×8.24 |
| 重量 | 193g | 184g |
| 価格 | 79,800円 | 79,800円 |
両機を比較すると、全体的には「motorola edge 60 pro」のスペックが優勢ですが、バッテリー容量では「motorola edge 70 fusion」が大きく勝っています。
製造コスト上昇の影響を感じさせる価格設定で、価格に手頃感の出ている「motorola edge 60 pro」との比較はアリでしょう。
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