大画面で薄型!「Galaxy A57 5G」実機レビュー!ミドルスペックGalaxyの良かった点とイマイチな点

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サムスンからリリースされたミドルスペックスマホ「Galaxy A57 5G」を実際に使ってみました。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。

6.7インチの大画面や薄型ボディに加えて、Galaxyのブランド力をもつスマホですが、実際の使い心地や性能はどうなのでしょうか。

この記事では、デザインやディスプレイ、性能、カメラ、バッテリーなどを実機でチェックし、「Galaxy A57 5G」の魅力と気になったポイントをレビューします。

目次

「Galaxy A57 5G」実機レビュー!使ってみて良かった点と気になった点!

「Galaxy A57 5G」実機レビュー!使ってみて良かった点と気になった点!

「Galaxy A57 5G」は2026年4月に日本発売の5Gスマートフォン。Galaxyスマートフォンのミドルレンジモデルです。

オープンマーケット向けのSIMフリーモデルに加えて、NTTドコモ/ソフトバンクのキャリアモデルとしてもリリースされています。

日本でのGalaxy A50シリーズでは、2024年発売の「Galaxy A55 5G」以来のリリースです。

やすスマ

Galaxy A56 5Gは日本未発売です

オープンマーケット向けのSIMフリーモデルを購入したので、実際に使ってみて分かったことをまとめていきます。

「Galaxy A57 5G」は4色のカラー展開

「Galaxy A57 5G」は4色のカラー展開

「Galaxy A57 5G」のボディカラーはオーサムネイビー、オーサムグレー、オーサムアイシーブルー、オーサムライラックの4色展開。

落ち着いた印象のオーサムネイビー、オーサムグレーと爽やかで華やかなオーサムアイシーブルー、オーサムライラックのラインナップです。

やすスマ

筆者はオーサムグレーを選んでいます。

背面は光沢のあるガラス仕上げで、高級感のある見た目です。一方で、指紋の跡が付きやすい点は気になります。

滑りやすさも考えると、個人的にはマットな仕上げの方が好みと感じています。

120Hz対応の6.7インチ有機ELディスプレイを搭載

120Hz対応の6.7インチ有機ELディスプレイを搭載

「Galaxy A57 5G」は120Hz対応の6.7インチ有機EL(Super AMOLED Plus)ディスプレイ(2340×1080)を搭載。

鮮やかな発色や引き締まった黒が印象的で、コンテンツをしっかり楽しめます。

解像度はフルHD+にとどまりますが、約385PPIの画素密度となっていて文字や画像の精細感には満足できます。

最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応

最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応

最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応し、滑らかなスクロールを楽しむことができます。

デフォルトでは最大120Hzで自動的に可変する設定になっていて、利用状況に応じてリフレッシュレートが変化します。

実機でチェックしてみると、システム操作やChromeでは120Hz、YouTubeでは60Hzなど使っているアプリによっても変わります。

なお、リフレッシュレートが1Hz刻みで細かく可変するLTPOには対応していません。

ディスプレイの明るさに不満なし

ディスプレイの明るさに不満なし

「Galaxy A57 5G」のディスプレイの公称ピーク輝度は1900nit。

実際に使ってみると、日中の屋外であっても見にくいと感じることはありません。明るい場所でも視認性は良好です。

2026年発売のミドルレンジとして突出して明るいわけではないですが、不満を感じない明るさです。

比較的スリムなベゼルで大画面を楽しめる

比較的スリムなベゼルで大画面を楽しめる

ディスプレイ周りのベゼルは比較的スリムな仕上がりで、動画視聴やWebサイトの閲覧でも大画面のメリットをしっかり感じられます。

上下のベゼルは左右と比べるとやや幅がありますが、普段使いで気になるほどではありません。

Google Pixel 10a(右)と比較
Google Pixel 10a(右)と比較

「Google Pixel 10a」と並べてみると、ベゼルのスリムな仕上がりがはっきり分かります。インカメラのパンチホールの穴は小さめになっていることも良いです。

保護フィルム非同梱で必要な場合には準備がおすすめ

保護フィルム非同梱で必要な場合には準備がおすすめ

「Galaxy A57 5G」には保護フィルムは同梱されていません。必要な場合には準備する必要があります。

画面内指紋認証センサーを搭載しているので、フィルムを貼る場合には指紋認証対応のものを選ぶようにしましょう。

ステレオスピーカーは「人の声」がクリア

ステレオスピーカーは「人の声」がクリア

「Galaxy A57 5G」はステレオスピーカーを搭載。受話口側のスピーカーはやや音が小さめですが、普通に聴いていてバランスの悪さを感じるほどではありません。

低音は控えめで臨場感は高くないですが、特にボーカルや動画のセリフなどの「人の声」は聞き取りやすく、普段の動画視聴やゲームを楽しむには十分です。

ミドルレンジのステレオスピーカーとしては満足できる音質と感じています。

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

「Galaxy A57 5G」は3.5mmイヤホンジャックを非搭載。そのため、3.5mmプラグの有線イヤホンをそのまま接続することはできません。

有線イヤホンを使いたい場合には、USB Type-C対応イヤホンやType-Cから3.5mmイヤホンジャックに変換するアダプターなどを用意する必要があります。

ワイヤレスイヤホンをメインに使う人には大きな問題になりませんが、3.5mmイヤホンを愛用している人にとっては注意したいポイントです。

ディスプレイ内指紋認証センサーの使い勝手はいまいち

ディスプレイ内指紋認証センサーの使い勝手はいまいち

「Galaxy A57 5G」はディスプレイ内に指紋認証センサーを搭載しています。

指紋認証センサーの速度については他のミドルレンジと比べても『遅い』と感じています。認証のためには指を少し長めに置く必要があって、認証後の画面点灯はそれほど速くないです。

センサー位置はやや下寄りで、もう少し上である方がよかったと感じています。

指紋認証に加えて顔認証も併用が可能です。顔認証のロック解除の速さは標準的なレベルです。

「Galaxy A57 5G」のサイズと重さ!6.9mmの薄型ボディが魅力!

「Galaxy A57 5G」のサイズと重さ!6.9mmの薄型ボディが魅力!

「Galaxy A57 5G」のサイズは76.8×161.5×6.9mm。

特に6.9mmの薄さは他のミドルレンジと比べてすぐに違いを実感できます。大画面の見やすさを確保しながら、薄いことは大きな魅力です。

一方で、ボディ幅は76.8mmで片手では操作が難しいサイズです。特にコンパクトなスマホからの乗り換えの場合にはサイズは確認しておきたいところです。

重さは実測で178.7g

重さは実測で178.7g。6.7インチの大画面を搭載しながら、多くの一般的なスマホよりも軽く仕上がっています。

大画面で薄くて軽いので扱いやすさいことは良いと感じています。

保護ケースは非同梱!

保護ケースは非同梱!

「Galaxy A57 5G」には保護ケースは非同梱です。

背面のガラス仕上げは指紋も付きやすいので、クリアケースを付けて本体カラーを楽しみながら使い勝手を高めることも良いでしょう。

ECサイトでも多数の保護ケースが販売されていて、少しお高いですがSamsung純正のシリコンケースも用意されています。

厚みのあるケースを選ぶと薄型・軽量という魅力が損なわれてしまうので、何を優先するかを考えてケースを選ぶことがおすすめです。

カメラボタンやAIボタンなどの特別なボタンは無し

カメラボタンやAIボタンなどの特別なボタンは無し

「Galaxy A57 5G」にはカメラボタンやAIボタンはありません。シンプルな物理ボタンの構成です。

右側面には、上部に音量ボタン、下部に電源ボタンが配置されています。

なお、電源ボタンを2回素早く押すことで「カメラ起動」や「アプリ起動」などの機能を設定することができます。

おサイフケータイ(FeliCa)&IP68防水防塵に対応

おサイフケータイ(FeliCa)&IP68防水防塵に対応

日本版「Galaxy A57 5G」はおサイフケータイ(FeliCa)、IP68の防水・防塵をサポート。日本ユーザーのニーズが高い機能に対応しています。

さらに前面だけでなく背面にも「Corning Gorilla Glass Victus+」を採用し、耐久性・耐傷性の高さがアピールされています。

ただし、背面が光沢ガラス仕上げとなっているので、滑りやすくて指紋の跡は気になります。

おサイフケータイ(FeliCa)の場所はどこ?

おサイフケータイ(FeliCa)はどこ?

「Galaxy A57 5G」のおサイフケータイ(FeliCa)の場所は背面の右側上部寄りにあります。

Suicaなどのおサイフケータイサービスを頻繁に利用する場合にはチェックしておきましょう。

「Galaxy A57 5G」は幅広い用途を快適に楽しめる性能

「Galaxy A57 5G」は幅広い用途を快適に楽しめる性能

「Galaxy A57 5G」のSoCは「Exynos 1680」を採用。製造プロセスは4nmのミドルレンジ向けSoCです。

RAMは8GBで、ミドルレンジとしては標準的で不満を感じない容量です。

ストレージ空き容量を使った仮想メモリ(RAM Plus)に対応。最大8GBを割り当てることができます。

実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約135万

実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約135万

「Galaxy A57 5G」の実測AnTuTuベンチマークスコアは約135万点。3回計測の平均値です。

やすスマで実測したAndroid端末をもとに、おおよそのAnTuTu V11ベンチマークスコアの目安をまとめると以下のようになります。

  • 250万以上 ハイエンド
  • 150万前後 ミドルハイ
  • 80万前後 スタンダードミドル
  • 50万前後 エントリー

ミドルハイ水準に近いパフォーマンスで、Web閲覧や動画視聴などの普段使いは軽快に動作します。

画質を調整することで3Dゲームもプレイできて、幅広い用途を楽しめるパフォーマンスが魅力です。

日本版のストレージ容量は128GBのみ

日本版のストレージ容量は128GBのみ

日本版「Galaxy A57 5G」の内部ストレージ容量は128GBのみ。初回設定直後の内部ストレージの空き容量は約106GBでした。

頻繁に動画撮影したい場合や、たくさんのアプリをインストールしたい場合には物足りなさがある容量です。

ストレージ容量に問題がないかはしっかりチェックすることがおすすめです。

microSDカード非対応が残念ポイント

microSDカード非対応が残念ポイント

「Galaxy A57 5G」はmicroSDカードは非対応です。Galaxy A55はmicroSDカードに対応でしたが、A57では非対応に変わっています。

128GBストレージモデルのみのラインナップも相まって、microSDカード非対応は残念と感じるポイントです。

物理SIMとeSIMが使える!nanoSIM+eSIMのデュアルSIMをサポート

物理SIMとeSIMが使える!nanoSIM+eSIMのデュアルSIMをサポート

「Galaxy A57 5G」は物理SIM(nanoSIM)とeSIMに対応。

カードスロットにはnanoSIMは1枚のみしか入らないので、2枚のSIMを同時に使いたい場合にはnanoSIM+eSIMの組み合わせになります。

Galaxyスマホでお馴染みのOne UIを採用

Galaxyスマホお馴染みのOne UIを採用

「Galaxy A57 5G」のOSは「Android 16」を搭載。Galaxyスマホお馴染みのOne UIを採用しています。

基本的な使い勝手に不満はなく、こだわりたい場合にはホーム画面やウィジェット、クイックパネルなどを細かく自分好みにカスタマイズしやすいです。

かこって検索、AI消しゴム、AI音声文字起こしなどのAI機能にも対応。画面端からスワイプで表示されるEdgeパネルでアプリやツールなどに素早くアクセスできます。

SIMフリー版のプリインストールアプリは極端に多くない

SIMフリー版のプリインストールアプリは極端に多いわけではありません。

最大6回の長期アップデート保証で安心感がある

最大6回の長期アップデート保証

「Galaxy A57 5G」には最大6回のOSアップデート、最大6年間のセキュリティアップデートが予定されています。

長期アップデート保証が公言されているので、スマホを長く使いたい場合には大きな魅力になります。

5000mAhバッテリー&45W急速充電対応!ワイヤレス充電は非対応!

5000mAhバッテリー&45W急速充電対応!ワイヤレス充電は非対応!

「Galaxy A57 5G」のバッテリー容量は5000mAhで、45Wの急速有線充電に対応。 

不満を感じないバッテリー容量と急速充電を備えています。ただし、ワイヤレス充電には非対応です。

実際に動画を30分視聴してみたところ、バッテリー残量は70%→66%と4%減でした。

突出したバッテリー容量ではありませんが、普通に1日使ってみても問題なく乗り切れるバッテリー持ちです。

薄型ボディであることも合わせると、バッテリー持ちに不満はありません。

ACアダプター&USBケーブルは非同梱

ACアダプター&USBケーブルは非同梱

「Galaxy A57 5G」にはACアダプター&USBケーブルは非同梱です。必要な場合には用意する必要があります。

純正の急速充電器が用意されていますが、けっこう高価。純正以外のおすすめはPPS対応のUSB PD急速充電器です。

USB Type-Cポートからの有線映像出力は非対応

USB Type-Cポートからの有線映像出力は非対応

「Galaxy A57 5G」はUSBポートからの有線映像出力には非対応。上位モデルのようなDeXにも非対応です。

「Galaxy A57 5G」の画面を外部ディスプレイに映したい場合には、Miracastなどのワイヤレスでの映像転送を使う必要があります。

最大5000万画素のトリプルカメラを搭載

最大5000万画素のトリプルカメラを搭載

「Galaxy A57 5G」の背面に5000万画素(標準 F1.8 OIS)+1200万画素(広角 F2.2)+500万画素(マクロ F2.4)のトリプルカメラを搭載。

カメラ構成は「Galaxy A55 5G」から大きな変更はありません。光学望遠カメラは非搭載です。

「Galaxy A57 5G」で撮影した写真を、「Google Pixel 10a」と「OPPO Reno15 A」と比較しておきます。

Galaxy A57 5G、Google Pixel 10a、OPPO Reno15 Aの順での掲載です。

5000万画素の標準カメラの撮影サンプル

「Galaxy A57 5G」の5000万画素カメラでの撮影サンプルは以下のとおりです。

日中の撮影では、Galaxy A57はかなり「写真映え」を狙った仕上がりです。緑や青の発色はかなり鮮やかでシャープネスも強めです。

場面によっては緑がやや強調されすぎていると感じます。一方で「Google Pixel 10a」はかなり落ち着いた描写で見たの印象と近いです。

OPPO Reno15 Aも映えに寄っていますが、明るすぎると感じる場合があります。

暗所撮影ではGalaxy A57は明るさ十分で暗い場所もしっかり描写されていて、バランスの良い仕上がりです。日中同様に緑のやや強調気味です。

5000万画素標準カメラは暗所撮影にも対応できるクオリティと評価しています。

1200万画素の広角カメラの撮影サンプル

「Galaxy A57 5G」の1200万画素カメラでの撮影サンプルは以下のとおりです。

「Galaxy A57 5G」の広角カメラも見栄えを重視した仕上がりで、日中の撮影では暗い部分をかなり明るく持ち上げています。

青空の青がかなり鮮やかで、実際の見た目を比較すると鮮やかすぎる印象があります。

ナチュラルな仕上がりのPixel 10aと比べると、その仕上がりの違いがはっきり分かります。

暗所撮影では全体的に明るくて見やすい仕上がりで、暗部をしっかり持ち上げていながら情報量も確保しています。

ただ、実際の見た目と比較すると、空の青は鮮やか過ぎる傾向があります。

光学望遠カメラは非搭載

「Galaxy A57 5G」は光学望遠カメラを非搭載です。デジタルズームを使って撮影しておきました。

テストした3機種すべてが光学望遠カメラを非搭載で、5倍デジタルズームで撮影した例です。

「Galaxy A57 5G」は看板の文字の情報が比較的残っています。一方で、Google Pixel 10aの方が葉っぱなどの解像感では優位性があります。

Reno15 Aは一見シャープに見えますが、葉っぱの質感などでデジタルで処理された印象を受けます。

「Galaxy A57 5G」の価格と発売日

「Galaxy A57 5G」の価格と発売日

「Galaxy A57 5G」の直販価格は79,800円。まさに「Google Pixel 10a」と競合する価格設定です。

日本版「Galaxy A57 5G」の発売日は2026年4月23日です。

キャリアモデルもリリースされているので、キャンペーン内容等をみてSIMフリーモデルと比較することはおすすめです。

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「Galaxy A57 5G」のスペック・対応バンド

「Galaxy A57 5G」の主なスペックは以下のとおりです。

「Galaxy A57 5G」のスペック
  • OS:Android 16(One UI)
  • ディスプレイ:6.7 インチ(2340×1080)
  • SoC:Exynos 1680
  • RAM:8GB
  • ROM:128GB
  • カメラ:REAR:50MP+12MP+5MP FRONT:12MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:5000mAh
  • サイズ:76.8(W)x161.5(H)x6.9(D) mm
  • 重量:179g

「Galaxy A57 5G」と「Galaxy A55 5G」のスペック比較

「Galaxy A57 5G」と「Galaxy A55 5G」のスペックを比較したものが以下のとおりです。

Galaxy A57 5GGalaxy A55 5G
ディスプレイ120Hz 6.7″AMOLED120Hz 6.6″AMOLED
解像度2340×10802340×1080
SoCExynos 1680Exynos 1480
RAM8GB8GB
ROM128GB128GB
背面カメラ50MP+12MP+5MP50MP+12MP+5MP
前面カメラ12MP32MP
指紋認証対応対応
バッテリー容量5000mAh5000mAh
急速充電45W有線25W有線
サイズ(mm)76.8×161.5×6.977.4×161.1×8.2
重量179g213g

「Galaxy A55 5G」と比べると、1.3mm薄型化&34g軽量化されています。一方で、カメラ構成やバッテリー容量には変化がありません。

「Galaxy A57 5G」では、従来モデルよりも扱いやすくなったことが最大の注目ポイントです。

まとめ:「Galaxy A57 5G」は不満もあるけど薄型ボディが魅力のミドルレンジ!

まとめ:「Galaxy A57 5G」は不満もあるけど薄型ボディが魅力のミドルレンジ!

今回は、「Galaxy A57 5G」の魅力と気になったポイントをレビューしておきました。

日本では、Galaxy A56 5Gはスキップされて、およそ2年ぶりのGalaxy A50シリーズの投入です。

従来モデルと比較すると、大きく薄型化を実現しています。

良かった点とイマイチだった点

良かった点とイマイチだった点

「Galaxy A57 5G」の良かった点は以下の通りです。

・大画面で軽量薄型
・ミドルレンジとして満足できる性能
・カメラは見栄え重視で撮れる

「Galaxy A57 5G」のイマイチだった点は以下の通りです。

・光学望遠カメラは非搭載
・指紋認証センサーの使い勝手が良くない
・microSDカードが非対応
・ACアダプターが非同梱

他のミドルレンジと比較すると、大画面で薄型軽量になっていることが大きな特徴です。

スペック面では飛び抜けたものはないですが、Web閲覧や動画視聴などの普段使いには十分な性能を備えています。

一方で、指紋認証センサーの使い勝手が良くないことはかなりイマイチです。

【総評】魅力的な薄型ボディだけど不満点もあり!

【総評】魅力的な薄型ボディだけど不満点もあり!

「Galaxy A57 5G」を実際に使ってみると、大画面で薄くて軽いことはかなり印象的です。

一方で、指紋認証センサーの使い勝手がイマイチである点はGalaxyスマホの期待値を考えると大きな不満です。

カメラの位置的に撮影時に指がかぶってしまうことがあることは慣れが必要です。

大画面で扱いやすいスマホがほしくて、Galaxyブランドに価値を感じる場合にはチェックしておきたい1台になるでしょう。

「Galaxy A57 5G」と「Google Pixel 10a」のスペック比較

「Galaxy A57 5G」と「Google Pixel 10a」のスペックを比較したものが以下のとおりです。

Galaxy A57 5GGoogle Pixel 10a
ディスプレイ120Hz 6.7″AMOLED120Hz 6.3″ OLED
解像度2340×10802424×1080
SoCExynos 1680Tensor G4
RAM8GB8GB
ROM128GB128GB/256GB
背面カメラ50MP+12MP+5MP48MP+13MP
前面カメラ12MP13MP
指紋認証対応対応
バッテリー容量5000mAh5100mAh
急速充電45W有線30W有線/10Wワイヤレス
サイズ(mm)76.8×161.5×6.973.0×153.9×9.0
重量179g183g
価格79,800円79,900円~

本記事の内容が参考になれば幸いです。

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SOURCE

Galaxy A57 5G | Samsung Japan

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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