日本でも発売済みのXiaomi Padシリーズに新たなモデルが発表されました!
Xiaomi Pad 9とXiaomi Pad 9 Proの2モデルが中国でリリース決定です。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
今回は、Xiaomiの新型タブレット「Xiaomi Pad 9」の特徴やスペック情報をまとめておきます!
通常版と柔光版がラインナップされていて、通常版について紹介します。
「Xiaomi Pad 9」の特徴・スペック情報まとめ【日本発売期待】

Xiaomiは、2026年9月14日に新型タブレット「Xiaomi Pad 9」を発表しました。
日本でも発売済みの「Xiaomi Pad 8」の後継モデルですが、ほとんどのスペックが前モデルから据え置き。前モデルからの進化を楽しみにしていた場合にはかなり残念でしょう。
なお、同時発表の上位モデル「Xiaomi Pad 9 Pro」は、前モデルから大きな変更点があります。
対して、「Xiaomi Pad 9」はわずかに変更されたブラッシュアップモデルのパッケージになっています。
144Hz対応の11.2インチ液晶ディスプレイを搭載

「Xiaomi Pad 9」は144Hz対応の11.2インチ液晶ディスプレイ(3200×2136)を搭載。
公称ピーク輝度は800nitで、ディスプレイのスペックは前モデルから変化がありません。
「Xiaomi Pad 8」の実機レビューで紹介したように、ディスプレイ品質は満足できるものでしたが、変化がないことは残念です。
前モデル同様のクアッドスピーカーを搭載し、コンテンツを迫力ある音で楽しめます。
指紋認証には非対応で、生体認証は顔認証のみに対応です。
「Snapdragon 8s Gen 4」搭載で幅広い用途を楽しめる性能!

「Xiaomi Pad 9」のSoCは「Snapdragon 8s Gen 4」を採用。SoCも前モデルから据え置きです。
やすスマ計測の「Xiaomi Pad 8」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは228万でした。
幅広い用途を快適に楽しめる性能をもっているので、動作に不満を感じる場合は少ないでしょう。
RAM容量は8GB/12GB(LPDDR5X/LPDDR5T)、内部ストレージ容量は128GB/256GB(UFS3.1/UFS4.1)。
背面には1300万画素カメラ、前面には800万画素カメラとカメラはシンプルな構成です。
9720mAhの大容量バッテリーを搭載!前モデルから容量アップ!

「Xiaomi Pad 9」のバッテリー容量は9720mAhで、45Wの急速有線充電に対応。
前モデル「Xiaomi Pad 8」が9200mAhであったので、520mAh増量しています。
ボディのサイズと重さは変更なく、同じサイズ感でバッテリー容量アップを実現しています。
ボディカラーはブラック、シルバー、ピンク、グリーンの4色展開。カラバリは前モデルの3色から4色に増えています。
「Xiaomi Pad 9」の価格
「Xiaomi Pad 9」の価格は以下の通りです。
- 8GB+128GBモデル 2999元(約6.9万円)
- 8GB+256GBモデル 3299元(約7.6万円)
- 12GB+256GBモデル 3799元(約8.7万円)
前モデル発表時の公表価格は2199元~であったので、最安モデルで800元の価格上昇です。
主な変更点はバッテリー容量アップとカラバリ充実で、ユーザー目線では魅力的な価格とは言いづらいところです。
「Xiaomi Pad 9」のスペック
「Xiaomi Pad 9」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android (Xiaomi HyperOS 4.0)
- ディスプレイ:11.2インチ液晶(3200×2136)
- SoC:Snapdragon 8s Gen 4
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:13MP FRONT:8MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
- 指紋センサー:非対応
- USB:Type-C
- バッテリー:9720mAh
- サイズ:251.2(W)x173.42(H)x5.75(D) mm
- 重量:485g
「Xiaomi Pad 9」はWi-Fiモデルのみのラインナップで、セルラーモデルは無しです。
「Xiaomi Pad 9」と「Xiaomi Pad 9 Pro」のスペック比較
「Xiaomi Pad 9」と「Xiaomi Pad 9 Pro」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| Xiaomi Pad 9 | Xiaomi Pad 9 Pro | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 144Hz 11.2″液晶 | 144Hz 12.5″液晶 |
| 解像度 | 3200×2136 | 3200×2136 |
| SoC | Snapdragon 8s Gen 4 | Snapdragon 8 Gen 5 |
| RAM | 8GB/12GB | 8GB/12GB |
| ROM | 128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB |
| 背面カメラ | 13MP | 50MP |
| 前面カメラ | 8MP | 32MP |
| 指紋認証 | 非対応 | 対応 |
| バッテリー容量 | 9720mAh | 11000mAh |
| 急速充電 | 45W有線 | 67W有線 |
| サイズ(mm) | 251.2×173.42×5.75 | 279.14×191.96×5.8 |
| 重量 | 485g | 580g |
| 価格 | 2999元~ | 3799元~ |
「Xiaomi Pad 9 Pro」は前モデルからアップグレードされていて、通常モデルとProモデルの違いがより明確になりました。
まとめ:「Xiaomi Pad 9」は前モデルから大きな変化なしでバッテリー容量はアップ!

今回はXiaomiの新型タブレット「Xiaomi Pad 9」の特徴とスペック情報をまとめておきました!
前モデルとの違いはごくごく少なく、実際の使用でも動作の違いを感じることは難しそうなレベルです。
少なくとも前モデルからの買い替えを想定するものではありません。
「Xiaomi Pad 9」の注目ポイントと気になるポイント
「Xiaomi Pad 9」の注目ポイントは以下のとおりです。
- 9720mAhの大容量バッテリー
- カラバリが4色に充実
- Xiaomi HyperOS 4.0搭載
一方で、気になるポイントは以下のとおりです。
- 前モデルからほとんど変化なし
- 800元の価格上昇
製造コスト上昇の兼ね合いもあって、前モデルから変化が少なく仕上げてきたと感じます。
前モデルの仕上がりは良好でしたが、新モデルの進化を期待していた場合には残念でしょう。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
「Xiaomi Pad 9」と「Xiaomi Pad 8」のスペック比較
「Xiaomi Pad 9」と「Xiaomi Pad 8」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| Xiaomi Pad 9 | Xiaomi Pad 8 | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 144Hz 11.2″液晶 | 144Hz 11.2″液晶 |
| 解像度 | 3200×2136 | 3200×2136 |
| SoC | Snapdragon 8s Gen 4 | Snapdragon 8s Gen 4 |
| RAM | 8GB/12GB | 8GB/12GB |
| ROM | 128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB |
| 背面カメラ | 13MP | 13MP |
| 前面カメラ | 8MP | 8MP |
| 指紋認証 | 非対応 | 非対応 |
| バッテリー容量 | 9720mAh | 9200mAh |
| 急速充電 | 45W有線 | 45W有線 |
| サイズ(mm) | 251.2×173.42×5.75 | 251.2×173.42×5.75 |
| 重量 | 485g | 485g |
| 価格 | 2999元~ | 2199元~ |
前モデルのスペックと比較すると、バッテリーが9720mAhに容量アップしたことが主な違いです。
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