この記事には日本版「Xiaomi 14T」実機で付属品をチェックした状況を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
日本版「Xiaomi 14T」に保護ケースや保護フィルムが付属しているかなど付属品の状況をまとめておきます。
話題のスマホ!日本版「Xiaomi 14T」実機で付属品を詳しくチェック!
日本版「Xiaomi 14T」は2024年12月発売の5Gスマートフォン。日本ではau/UQ mobileからリリースされています。
ライカ監修カメラを搭載し、パフォーマンスはハイエンドスマホに迫っていて定価5万円台と爆裂級コスパです。
筆者が購入したUQ mobile版「Xiaomi 14T」の付属品がこちらです。
本体付属品はACアダプター、USBケーブル、保護ケース、クイックスタートガイド、SIMピン。
保護フィルムはディスプレイに貼り付け済み
さらに、ディスプレイには保護フィルムが貼り付け済みです。
貼り付け済みの保護フィルムは指すべりはそれほど良くないです。フィルムにこだわりがある場合には貼り替えたいと感じる場合はありそうです。
なお、「Xiaomi 14T」は画面内指紋認証に対応で、フィルムを貼り替える場合には指紋認証対応のものを選びましょう。
67W充電対応のACアダプターが同梱
「Xiaomi 14T」は67W急速有線充電対応で、最大67W出力対応のACアダプターが同梱されています。
ACアダプターのUSBポートはType-Aです。付属のType-A to Type-CのUSBケーブルを使って充電します。
一般的なType-C to Type-Cケーブルではないです。
海外向けのグローバル版ではACアダプターが非同梱でしたが、日本版にはしっかり同梱されています。
保護ケースが付属!ただし好みは分かれそうなケース!
日本版「Xiaomi 14T」には保護ケースが付属しています。
ソフト系の保護ケースの重さはおよそ19.1g。一般的な重さのブラックカラーケースです。
個人的には「Xiaomi 14T」の背面の質感は良いのでクリアケース付属の方が良かったと正直感じています。
ケースは側面までしっかりとガードするタイプのものです。純正ケースということで穴の位置はもちろん問題なしです。
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まとめ:話題のスマホ!日本版「Xiaomi 14T」実機で付属品を詳しくチェック!
以上、日本版「Xiaomi 14T」実機で付属品をチェックした状況について紹介しておきました。
日本版「Xiaomi 14T」はキャリアモデルでありながら、付属品がかなり充実。追加費用無しで安心してすぐに使えることが良いです。
保護ケースや保護フィルムもしっかりと付属で、実際に使ってみてしっくりこない場合には別途購入を検討しても良いでしょう。
日本版「Xiaomi 14T」の購入を検討していて、付属品を具体的に知りたい場合の参考になれば幸いです。
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日本版「Xiaomi 14T」のスペック
日本版「Xiaomi 14T」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android (Xiaomi HyperOS)
- ディスプレイ:6.67 インチ(2712×1220)
- SoC:Dimensity 8300-Ultra
- RAM:12GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:50MP+12MP+50MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ:75.1(W)x160.5(H)x7.8/7.95(D) mm
- 重量:195g/193g
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