今回は、OPPOが新たに日本発売したミドルハイスマホ「OPPO Reno16 5G」の実測AnTuTuベンチマークスコアを紹介します。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
「OPPO Reno16 5G」は6.3インチディスプレイ搭載で、使いやすさと性能のバランスに注目のモデルです。
「OPPO Reno16 5G」をメーカーさんからお借りできたので、AnTuTu V11を使って「OPPO Reno16 5G」のベンチマークスコアをチェックします。
また、「motorola edge 60 pro」や「Galaxy A57 5G」、「POCO X8 Pro」など、気になるスマホの実測スコアとも比較してみます。
「OPPO Reno16 5G」はSnapdragon 7 Gen 4搭載のミドルハイスペックスマホ!

「OPPO Reno16 5G」は2026年8月に日本発売のミドルハイスペックスマートフォン。日本では「OPPO Reno14 5G」の後継にあたります。
SoCには4nm製造プロセスの「Snapdragon 7 Gen 4」を搭載。楽天モバイルで販売の「Nothing Phone (4a) Pro」と同じです。
>>Nothing Phone (4a) Pro | 楽天モバイル
日本リリース時の「OPPO Reno16 5G」の公式オンラインストア価格は89,800円です。
「OPPO Reno16 5G」実機でAnTuTu V11ベンチマークスコアを3回連続で計測。負荷のかかる連続計測で、スコアの安定性や本体の発熱も合わせてチェックしていきます。
「OPPO Reno16 5G」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは152万点

今回、「OPPO Reno16 5G」で3回連続して計測したAnTuTu V11スコアの結果は以下のとおりです。

「OPPO Reno16 5G」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約152万点。なお、3回連続計測の平均スコアです。
やすスマで実測したAndroid端末をもとに、おおよそのAnTuTu V11ベンチマークスコアの目安をまとめると以下のようになります。
- 250万以上 ハイエンド
- 150万前後 ミドルハイ
- 80万前後 スタンダードミドル
- 50万前後 エントリー
「OPPO Reno16 5G」はミドルハイクラスのベンチマークスコアになっています。
RAMが12GBと大容量も魅力的なポイント

Web閲覧や動画視聴などの普段使いはかなり快適です。RAMが12GBと大容量で、複数のアプリを切り替えながら使う場面でも、余裕のあるパフォーマンスになっています。
スタンダードミドル「OPPO Reno15 A」は約81万点であったので、2倍近い実測AnTuTuベンチマークスコアです。実際に使い比べてみるとより使用感が軽快であることを実感できます。
負荷の掛かる連続計測ですが極端な発熱は見られず、計測スコアが安定していることも好印象です。
※AnTuTuベンチマークスコアは、アプリのバージョンや本体温度、測定環境などによって変動します。
「OPPO Reno16 5G」アンケート
「OPPO Reno16 5G」についてのアンケートを実施しています。よろしければ投票してみてください。
「OPPO Reno16 5G」のAnTuTuスコアを人気スマホと比較!

「OPPO Reno16 5G」の性能をより分かりやすくするため、他のスマートフォンの実測AnTuTu V11ベンチマークスコアとも比較してみます。
今回紹介するのは以下の3機種です。
- motorola edge 60 pro
- Galaxy A57 5G
- POCO X8 Pro
価格帯はミドル~ミドルハイで、おサイフケータイの対応の有無などで特徴が異なるものをピックアップしています。
「motorola edge 60 pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアと比較

まずは、2025年7月発売の「motorola edge 60 pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアを紹介します。
SoCには4nm製造プロセスの「Dimensity 8350 Extreme」を搭載。発売時の市場想定価格は79,800円です。

「motorola edge 60 pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約153万点。「OPPO Reno16 5G」とかなり近いスコアです。
「motorola edge 60 pro」は1回目の計測では170万点を超えていますが、3回の計測結果を見るとスコアにはばらつきがあります。
実測したAnTuTuベンチマークスコアでは「motorola edge 60 pro」と「OPPO Reno16 5G」は同等水準とみることができます。
「motorola edge 60 pro」アンケート
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「Galaxy A57 5G」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアと比較

次に2026年4月に日本発売の「Galaxy A57 5G」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアを紹介します。
SoCには4nm製造プロセスの「Exynos 1680」を搭載。発売時の公式オンラインストア価格は79,800円です。

「Galaxy A57 5G」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約135万点。実測の総合スコアを比べると、「OPPO Reno16 5G」のほうが約16万点高いです。
ただ、CPUとGPUスコアだけをみると、「Galaxy A57 5G」が互角以上のスコアです。
RAM容量は「Galaxy A57 5G」が8GBで、「OPPO Reno16 5G」は12GBと異なります。MEMスコアにも差があるため、RAM容量の違いも総合スコアに影響している可能性があります。
「Galaxy A57 5G」アンケート
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「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアと比較

最後に2026年3月発売の「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアを紹介します。
SoCには4nm製造プロセスの「Dimensity 8500-Ultra」を搭載し、発売時の市場想定価格は59,980円~です。

「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約205万点。「OPPO Reno16 5G」とのスコア差は50万点強です。
やはり、性能を最優先するのであれば「POCO X8 Pro」のパフォーマンスはかなり魅力的です。
一方で、「OPPO Reno16 5G」は6.3インチ有機ELのコンパクトサイズやカメラが強力な構成になっているなど、性能だけに特化したスマホではありません。
ともにおサイフケータイ(FeliCa)には非対応で、トータルで見て何を求めるかで判断することがおすすめです。
「POCO X8 Pro」アンケート
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Androidデバイスの実測AnTuTu V11ベンチマークスコア
Androidデバイスの実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは以下のとおりです。
| デバイス名 | SoC | AnTuTuスコア |
|---|---|---|
| OPPO Find X9 | Dimensity 9500 | 3,350,000 |
| POCO F8 Pro | Snapdragon 8 Elite | 3,100,000 |
| Lenovo Legion Tab (8.8”, 3) | Snapdragon 8 Gen 3 | 2,440,000 |
| Xiaomi Pad 8 | Snapdragon 8s Gen 4 | 2,280,000 |
| POCO X8 Pro | Dimensity 8500-Ultra | 2,050,000 |
| arrows Alpha | Dimensity 8350 Extreme | 1,700,000 |
| iPlay 80 mini Ultra | Dimensity 8300 | 1,640,000 |
| OPPO Reno16 5G | Snapdragon 7 Gen4 | 1,510,000 |
| Google Pixel 10a | Tensor G4 | 1,450,000 |
| Galaxy A57 5G | Exynos 1680 | 1,350,000 |
| Pixel 10 Pro | Tensor G5 | 1,190,000 |
| REDMI Note 15 Pro 5G | Dimensity 7400-Ultra | 940,000 |
| iPlay 80 mini Turbo | Dimensity 7400 | 830,000 |
| OPPO Reno15 A | Snapdragon 6 Gen 1 | 810,000 |
| iPlay 80 mini Pro | Unisoc T7300 | 590,000 |
| REDMI Pad 2 9.7* | Snapdragon 6s Gen 2 | 470,000 |
*は3D Liteで計測
まとめ:「OPPO Reno16 5G」は実測AnTuTuスコアが約152万点のミドルハイ性能!

今回は、「OPPO Reno16 5G」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアをチェックしました。
実機で3回連続して計測した結果は以下のとおりで、3回の平均は1,515,029点でした。
- 1回目:1,546,684点
- 2回目:1,513,973点
- 3回目:1,484,430点
「OPPO Reno16 5G」は、やすスマの実測データ上ではミドルハイクラスに位置する十分な性能を備えています。
特に、スタンダードミドルの「OPPO Reno15 A」と比べると、スコアは約1.9倍で、実際の使用感でも、より軽快な動作を実感できるレベルの性能差です。
一方で、性能だけを最優先するなら約205万点を記録した「POCO X8 Pro」が上回っています。
扱いやすいサイズと撮影を楽しめるカメラも魅力の1台

「OPPO Reno16 5G」は、普段使いを快適に楽しめる性能に加えて、扱いやすいサイズ感と写真撮影を楽しめるカメラがあります。
「コンパクトで使いやすく、性能もしっかり欲しい」という人には「OPPO Reno16 5G」は注目しておきたい1台です。
「OPPO Reno16 5G」のスペック
「OPPO Reno16 5G」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16(ColorOS 16)
- ディスプレイ:120Hz 6.3インチ(2640×1216)
- SoC:Snapdragon 7 Gen 4
- RAM:12GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:50MP+50MP+50MP FRONT:50MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:6700mAh
- サイズ:72(W)x151(H)x8.4/8.2(D) mm
- 重量:193/182g
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