鬼コスパが進化!「POCO X8 Pro」実機レビュー!2026年屈指の高コスパXiaomiスマホの良かった点とイマイチな点!

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この記事にはXiaomiの「POCO X8 Pro」実機を使ってレビューした内容を紹介しています。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。

2026年のコスパ最強スマホとなるか注目されている「POCO X8 Pro」を購入!

価格帯を超えるパフォーマンスなどのメリットや使い勝手のデメリットまで、購入を検討している方のために正直に評価した内容をまとめておきました。

目次

Xiaomi「POCO X8 Pro」実機レビュー!高コスパな注目スマホ!

Xiaomi「POCO X8 Pro」実機レビュー!高コスパな注目スマホ!

POCO X8 Pro」は2026年3月に日本発売の5Gスマートフォン。

POCOはパフォーマンスとコスパを重視しているXiaomiのオンライン専用ブランドです。

やすスマ

要するに高コスパなんです

「POCO X8 Pro」は、コスパ激強と話題になった「POCO X7 Pro」の後継モデルで注目を集めています。

オープンマーケット向けのSIMフリーモデルのみの展開で、ドコモなどのキャリアモデルはリリースされていません。

コスパ好きなら即ポチ級の新スマホが日本発売で、8+256GBモデルを発売直後に購入。

主な特徴とともに実際に使ってみて分かった良かった点とイマイチだった点をまとめておきます。

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3色のカラー展開でメタルフレームを採用

3色のカラー展開

「POCO X8 Pro」のボディカラーはブラック、ホワイト、グリーンの3色展開。

やすスマ

筆者はホワイトカラーをチョイス

定番のブラックとホワイトのカラーに加えて、ポップで爽やかなグリーンがラインナップ。

RGBリングライト

背面カメラユニットにはRGBリングライトを搭載。視覚的なアクセントに加えて、通知に合わせてライトを光らせることも可能です。

ちょっとした視覚演出も入れてくるあたりはなかなかおもしろさを感じるポイントです。

メタル製フレーム

側面にはメタル製フレームを搭載し、上位機種に迫る質感を実現しています。

表示品質と扱いやすさ良好な6.59インチAMOLEDディスプレイ

表示品質と扱いやすさ良好な6.59インチAMOLEDディスプレイ

「POCO X8 Pro」は120Hz対応の6.59インチAMOLEDディスプレイ(2756×1268)を搭載。

前モデルの6.67インチからわずかに小型化。ちょっとした違いですが、その扱いやすさはかなりの好印象です。

AMOLED(有機EL)ディスプレイの発色はとてもキレイ。フルHD+を超える高解像でシャープで美しく描画されます。

ディスプレイ表面は「Corning Gorilla Glass 7i」で覆われていて、日常利用での傷や落下による画面割れリスクを軽減。

ハイリフレッシュレート対応で滑らかな表示を楽しめる

ハイリフレッシュレート対応で滑らかな表示を楽しめる

「POCO X8 Pro」は最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応。残像感の少ない滑らかな表示を楽しむことができます。

リフレッシュレートを動的に調整

デフォルトでは利用状況に応じてリフレッシュレートを動的に調整。120Hz/60Hzの自動可変で滑らか表示とバッテリー持ちを両立しています。

ハイエンドのLTPOのような1-120Hzの細かな可変リフレッシュレートではないですが、価格帯を考えると妥当です。

もちろん、バッテリー持ちを優先して上限60Hzに設定することも可能です。

ピーク輝度3500nitsで明るさで視認性が良い

ピーク輝度3500nitsで明るさで視認性が良好

「POCO X8 Pro」のディスプレイの公称ピーク輝度は3500nitsとハイレベルで、明るい屋外でも視認性は良好。

屋外で画面が見えにくくてストレスを感じることがありません。ディスプレイの明るさは申し分ないです。

視野角は十分に広い

視野角は十分に広くて、少し角度を変えても見にくさを感じることはありません。

ディスプレイは幅広いシーンで視認性に優れた仕上がりになっています。

ハイエンドに迫るスリムなベゼルで高い没入感

ハイエンドに迫るスリムなベゼルで高い没入感

「POCO X8 Pro」を手に取るとスリムなベゼルはかなり印象的です。

下部は1.7mmで他の三辺は1.5mmのスリムなベゼルで、画面占有率は公称94.10%を達成。高い没入感でコンテンツを楽しめることが魅力です。

やすスマ

扱いやすいフラットディスプレイです

ハイエンドスマホに迫る細ベゼルになっていて、一般的なミドルレンジと比較すると魅力と感じられるポイントです。

ただ小型化されただけでなく、ディスプレイはフラグシップ機に迫る高性能なもので非常に満足度が高いです。

保護フィルムがディスプレイに貼付け済み

「POCO X8 Pro」のディスプレイには保護フィルムが貼り付け済み

試供品扱いのフィルムですが、特にこだわりがなければ使えるレベルと感じています。

フィルムにこだわりがある場合や、実際に使ってみて使い勝手がイマイチと感じる場合には貼り替えを検討してもよいでしょう。

やすスマ

Amazonでも入手可能

なお、ディスプレイ内指紋認証センサーを搭載しているので、貼り替える場合には指紋認証対応であるかチェックしましょう。

Dolby Atmos対応のステレオスピーカーでコンテンツを楽しめる

Dolby Atmos対応のステレオスピーカーでコンテンツを楽しめる

「POCO X8 Pro」はDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載。

スマートフォンのスピーカーとしては音量十分で、音はクリア。中音域が聞きやすくてコンテンツを楽しめるスピーカーになっています。

やすスマ

POCO F8 ProのようなBose協業ではないです

受話口側のスピーカーが音が小さめで音の偏りがあり、音量最大ではやや音割れを感じますが、価格帯水準は十分にクリアしていると感じます。

イコライザー機能

イコライザー機能を使うことで、細かな調整なしで好みの音質に調整することもできます。

立体音響技術のDolby Atmosをサポートし、対応コンテンツであれば立体的に包み込むような音を楽しむことができます。

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

「POCO X8 Pro」は3.5mmイヤホンジャックを非搭載。このあたりは他の多くのミドルレンジと同じです。

お気に入りの有線イヤホンがそのまま使えないときには、USB変換アダプタを準備する必要があります。

Bluetoothは最先端クラスのBluetooth 6.0をサポート。ワイヤレスイヤホンを使いたい場合にうれしいポイントです。

ディスプレイ内指紋認証センサーの使い勝手は良好

ディスプレイ内指紋認証センサーの使い勝手は良好

「POCO X8 Pro」の生体認証は指紋認証と顔認証に対応。指紋認証センサーはディスプレイ内に搭載しています。

上位機のような超音波式ではなく光学式ですが、ディスプレイ内指紋認証センサーの使い勝手は良好。

センサーに軽く指を触れるだけでロック解除できて、ディスプレイ点灯はスムーズです。

センサーの位置がやや下寄りで慣れは必要ですが、日常使いでは非常に快適に使える指紋認証センサーです。

顔認証は指紋認証と併用可能で、合わせて設定しておくと便利です。顔認証も使い勝手は良くて、あっという間にロック解除されます。

「POCO X8 Pro」の大きさと重さ:扱いやすいサイズ感が魅力

「POCO X8 Pro」の大きさ

「POCO X8 Pro」の公称ボディサイズは75.19×157.53×8.38mm

大型化がトレンドとなっているなかで、比較的扱いやすいサイズ感となっていることが魅力です。

側面メタルフレームはフラットな形状をベースに角の部分は適度に丸みがあって、手に馴染みやすいことが良いです。

「POCO X8 Pro」の重さ

「POCO X8 Pro」の公称ボディ重量は201.47g。めちゃ軽ではないですが、ストレスを感じるほどの重さではありません。

ガラス製バックパネル&メタルフレーム

大容量6500mAhバッテリーガラス製バックパネル&メタルフレームの質感も加味すると十分に許容できると感じています。

前モデルから重さは微増ですが、ビルドクオリティは大幅に向上しています。

ブラックカラーの保護ケースを同梱

ブラックカラーの保護ケースを同梱

「POCO X8 Pro」には保護ケースが付属。柔らかい素材感のブラックケースです。

やすスマ

ケース込みで実測223.1g

個人的には背面テイストを楽しめるクリアケースが好みですが、黄ばみが出ることを考えると色付きケースには扱いやすいです。

純正のケースであるのでサイズ感や穴開き位置などの基本的な部分は問題ありません。側面までがっちりめにガードするケースです。

Amazonなどでサードパーティ製ケースが多数販売されているので、他のケースに興味があればチェックしても良いでしょう。

コストカットで付属品をケチること無く、保護ケースと保護フィルムをしっかり同梱。

購入後すぐに安心して使えることがありがたいですね!

カメラボタンやAIボタンは非搭載のシンプルな側面ボタン

カメラボタンやAIボタンは非搭載のシンプルな側面ボタン

「POCO X8 Pro」にはカメラボタンやAIボタンなどの補助ボタンは非搭載

側面のボタン類が多いと、押し間違えでストレスを感じることはあります。そのような場合にはうれしいシンプルな物理ボタン構成です。

なお、電源ボタン長押しでAIアシスタント「Gemini」を素早く起動できます。

おサイフケータイ(FeliCa)非対応に注意!防水防塵はIP68

おサイフケータイ非対応でIP68レベルの防水防塵に対応!

「POCO X8 Pro」はおサイフケータイ(FeliCa)には非対応で、IP68レベルの防水防塵に対応。

モバイルSuica、QUICPayなどは利用できないので、おサイフケータイが必要な場合には注意。QRコード決済やNFCでのタッチ決済は利用可能です。

ほぼグローバル仕様でのリリースで、FeliCa対応のローカライズ無しによってコスパを高めています。

なお、FeliCa対応の同価格帯のXiaomiスマホとしては「REDMI Note 15 Pro 5G」が日本リリース済みです。

「POCO X8 Pro」はIP68レベルの高い防水防塵性能を備えています。水回りやアウトドアでも安心して使えることが魅力です。

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「Dimensity 8500-Ultra」搭載で満足度の高いパフォーマンス

「Dimensity 8500-Ultra」搭載で満足度の高いパフォーマンス

「POCO X8 Pro」のSoCは「Dimensity 8500-Ultra」を採用。前モデルの8400-Ultraから順当なアップグレードです。

国内ミドルでトップクラスのパフォーマンスが大きな魅力で、幅広い用途を快適に楽しむことができます。

その使用感は一般的なミドルレンジスマホとは別次元。ブラウジングやSNSなどの普段遣いであればハイエンドスマホの使用感に肉薄しています。

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実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは200万超え

実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは200万超え

「POCO X8 Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアはおよそ205万。国内ミドルレンジでは上位クラスのスコアを叩き出しています。

やすスマ

Xiaomi公表のスコアは2,283,558

「POCO X8 Pro」の5万円台の価格帯の水準を大きく上回るハイパフォーマンスが大きな魅力です。

なお、前モデル「POCO X7 Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは200万前後。

スコア差はそれほど大きくないので、パフォーマンスアップ期待で前モデルから買い替えるほどではありません。

前モデルからパフォーマンスアップ期待であれば「POCO X8 Pro Max」の方がおすすめです。

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LPDDR5X+UFS4.1のハイエンド仕様!microSDカードは非対応!

LPDDR5X+UFS4.1のハイエンド仕様

「POCO X8 Pro」のRAM容量は8GB/12GB(LPDDR5X)、内部ストレージ容量は256GB/512GB(UFS4.1)

ハイエンド級のLPDDR5X+UFS4.1は密かにすごいポイント。アプリ起動や大容量データの読み書きが高速で妥協がありません。

なお、8+256GBモデルの初回起動直後のストレージ残量は231.8GBでした。

初回起動直後のストレージ残量は231.8GB

なお、microSDカードを挿すことはできません。どのような用途を想定するかでストレージ容量を慎重に選びましょう。

動画をたくさん撮影したい、数多くのアプリをインストールしたい場合には512GBストレージモデルがおすすめです。

nanoSIM+nanoSIMのデュアルSIMに対応!eSIMは非対応!

nanoSIM+nanoSIMのデュアルSIMに対応!eSIMは非対応!

「POCO X8 Pro」は物理SIMのみの対応で、eSIMには非対応です。

上位モデル「POCO X8 Pro Max」はeSIM対応になっているので、eSIMの対応状況はしっかり理解しておきましょう。

カードスロットには2枚のnanoSIMを同時に挿すことができて、nanoSIM+nanoSIMのデュアルSIM運用が可能

2枚のSIMカードを組み合わせることで維持費を抑えることもできます。もちろんSIMロックは掛かっていません。

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Androidベースの「Xiaomi HyperOS」を搭載

Androidベースの「Xiaomi HyperOS」を搭載

「POCO X8 Pro」はAndroidベースの「Xiaomi HyperOS」を搭載。

Xiaomiデバイスでお馴染みのカスタムOSで、リッチな視覚効果が印象的です。

他メーカーのAndroidスマホからの機種変更であっても少し使うことで慣れるでしょう。

Xiaomiスマホでお馴染みのセカンドスペースやデュアルアプリにも対応。AI字幕などのAIを使った機能もサポートしています。

プリインストールアプリはゲームを中心に多め

プリインストールアプリはゲームを中心に多め。気になる場合には使わないアプリをアンインストールしておきましょう。

長期アップデート保証ありで高い安心感

長期アップデート保証ありで高い安心感

「POCO X8 Pro」は、グローバル発表時に最大4世代のOSアップデート、最大6年間のセキュリティアップデートがアナウンスされています。

安価なスマホではアップデート期間が短い場合も少なくないですが、長期に渡ってのアップデート保証が予定されていて安心感があります。

長期アップデートが予定されていることは、最低限のローカライズでリリースのメリットです。

大容量6500mAhバッテリーとパワフルな100W急速充電

大容量6500mAhバッテリーとパワフルな100W急速充電

「POCO X8 Pro」は6500mAhバッテリーを搭載。扱いやすいボディに大容量バッテリーを備えています。

一般的な普段遣いレベルであれば2日は充電無しで使えるほどの優秀なバッテリー持ちです。

大容量バッテリーと優れた省電力性によって、バッテリー切れを心配したり、モバイルバッテリーを持ち運んだりする場面が少なくなる場合はあるでしょう。

また、ミドルハイ向けのSoC採用で、性能と電池持ちバランスが良いことも魅力です。

100W充電対応のACアダプターが同梱

100W充電対応のACアダプターが同梱

「POCO X8 Pro」は100Wの急速有線充電に対応。パワフルな急速充電に対応で、大容量バッテリーを短時間でフル充電可能です。

やすスマ

約48分でフルチャージ可能です

朝の支度時間でもその日に使えるバッテリーを確保できるので、使い勝手が良いです。

最大27Wの有線リバース充電にも対応し、簡易的なモバイルバッテリーのようにも使うこともできます。

ワイヤレス充電は非対応ですが、強力なバッテリー性能も魅力的なポイントでしょう。

USBポートからの映像出力には非対応

USBポートからの映像出力には非対応

「POCO X8 Pro」はUSBポートからの映像出力には非対応。一部のハイエンド以外の多くのXiaomiスマホと同じです。

やすスマ

Xiaomi 17 UltraやXiaomi 15は対応

「DisplayPort Alternate Mode」は非対応で、Type-C to HDMIの有線ケーブルで接続しても外部ディスプレイに映像は出力されません。

外部ディスプレイに映像出力したい場合にはMiracastなどのワイヤレスミラーリングを使うことになります。

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最大5000万画素のデュアルカメラは

「POCO X8 Pro」の背面には5000万画素(標準 F1.5 1/1.95″ IMX882 OIS)+800万画素(広角 F2.2)のデュアルカメラを搭載。

カメラスペックは前モデルと同等で、他のスペックと比べると割り切った構成

光学手ブレ補正(OIS)対応で1/1.95インチセンサー&大口径F1.5レンズの標準カメラが主な特徴。

光学望遠カメラは非搭載で、離れた被写体を撮影したい場合には物足りなさがあります。

実際に「POCO X8 Pro」で撮影したサンプル写真をチェックします。比較のために「arrows Alpha」でも撮影しておきました。

「POCO X8 Pro」の標準カメラの撮影

「POCO X8 Pro」の5000万画素標準カメラでの撮影サンプルは以下のとおりです。

「POCO X8 Pro」の標準カメラは、手軽に撮影したいときに満足度が非常に高いです。

日中の撮影ではHDRが強力に効いていて、全体をしっかり明るく補正されています。ディテールがはっきりしやすいですが、コントラストはやや弱めに感じる場合があります。

夜景撮影ではノイズ処理が予想以上に優秀で、適切な明るさも確保しています。スペックの期待値を超えてくる標準カメラです。

「POCO X8 Pro」の広角カメラの撮影

「POCO X8 Pro」の800万画素広角カメラでの撮影サンプルは以下のとおりです。

広角カメラは800万画素と割り切っているので、全体的な解像感はそれほど高くはないです。

全体的にはしっかり補正されていて、スマホの画面で見るぐらいであれば不満を感じません。

細部までキレイに撮影したい場合には物足りなさがありますが、ライトな撮影には実用範囲内と感じます。

「POCO X8 Pro」の価格と発売日

「POCO X8 Pro」の価格と発売日

日本版「POCO X8 Pro」の価格は以下の通りです。

日本版「POCO X8 Pro」の価格
  • 8GB+256GBモデル 59,980円
  • 8GB+512GBモデル 69,980円
  • 12GB+512GBモデル 74,980円

パーツが高騰化している2026年に発売されたスマートフォンとしてはかなり企業努力を感じられる価格設定です。

パーツ高騰化などの価格上昇要因が多いなかで、5万円台に抑えてきたことは魅力的です。

前モデル発売時の公表価格は49,900円~で、上位モデル「POCO X8 Pro Max」の価格は79,980円~。

日本版「POCO X8 Pro」の発売日は2026年3月17日。グローバル発表当日に日本発売と非常に素早い展開です。

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日本版「POCO X8 Pro」のスペック・対応バンド

日本版「POCO X8 Pro」のスペック

日本版「POCO X8 Pro」の主なスペックは以下のとおりです。

「POCO X8 Pro」のスペック
  • OS:Android (Xiaomi HyperOS)
  • ディスプレイ:6.59 インチ(2756×1268)
  • SoC:Dimensity 8500-Ultra
  • RAM:8GB/12GB
  • ROM:256GB/512GB
  • カメラ:REAR:50MP+8MP FRONT:20MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
  • 指紋センサー:○(画面内)
  • USB:Type-C
  • バッテリー:6500mAh
  • サイズ:75.19(W)x157.53(H)x8.38(D) mm
  • 重量:201.47g

多くのユーザーが満足できるスペックを備えています。おサイフケータイが不要であればかなり魅力的な選択肢になるでしょう。

日本版「POCO X8 Pro」の対応バンドは以下のとおりです。

「POCO X8 Pro」の対応バンド

5G : n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66*(70M)/71/77/78/48
4G LTE TDD: B38/40/41/42/48
4G LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66*(70M)/71
3G WCDMA: 1/2/4/5/6/8/19
2G:GSM:850/900/1,800/1,900MHz

対応バンドは充実していますが、ドコモ5Gのn79には非対応です。

「POCO X8 Pro」と「POCO X8 Pro Max」のスペック比較

「POCO X8 Pro」と「POCO X8 Pro Max」のスペックを比較したものが以下の通りです。

POCO X8 ProPOCO X8 Pro Max
ディスプレイ120Hz 6.59″AMOLED120Hz 6.83″AMOLED
解像度2756×12682772×1280
SoCDimensity 8500-UltraDimensity 9500s
RAM8GB/12GB12GB
ROM256GB/512GB256GB/512GB
背面カメラ50MP+8MP50MP+8MP
前面カメラ20MP20MP
指紋認証画面内画面内
バッテリー容量6500mAh8500mAh
急速充電100W有線100W有線
サイズ(mm)75.19×157.53×8.3877.9×162.9×8.2
重量201.47g218g
価格59,980円~79,980円~

両機を比較すると大きな違いはSoCとサイズ感

出費を抑えることと扱いやすさを重視する場合には「POCO X8 Pro」がおすすめです。

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まとめ:Xiaomi「POCO X8 Pro」実機レビュー!高コスパな注目スマホ!

まとめ:Xiaomi「POCO X8 Pro」実機レビュー!高コスパな注目スマホ!

以上、Xiaomiの「POCO X8 Pro」実機を使ってレビューした内容について紹介しておきました。

実際に使ってみると2026年発売の5万円台で手に入るスマホとしては満足感が激高の仕上がりと感じています。

2026年1月に「POCO F8 Pro」が日本発売済みですが、3万円の価格差があります。多くのユーザーにとっては「POCO X8 Pro」がベターチョイスだと感じています。

「POCO X8 Pro」の良かった点とイマイチだった点

「POCO X8 Pro」の良かった点とイマイチだった点

「POCO X8 Pro」を使ってみて良かった点は以下のとおりです。

・大幅に向上したビルドクオリティ
・価格以上の快適なパフォーマンス
・扱いやすいボディに大容量バッテリー搭載

「POCO X8 Pro」は前モデルから価格上昇はありますが、デザインの質感が大幅に向上しています。

前モデルで定評のあった使い勝手の良さがブラッシュアップされていて、わずかにコンパクト化&大容量バッテリーで扱いやすさがアップしています。

「POCO X8 Pro」を使ってみてイマイチだった点は以下のとおりです。

・おサイフケータイ非対応
・eSIMに非対応
・microSDカードを挿せない

おサイフケータイ(FeliCa)が非対応であるので、必要な場合の1台目にはおすすめできません。一部のユーザーにとってはeSIM非対応が気になるでしょう。

microSDカードを挿せないので、不安な場合には512GBストレージモデルがおすすめです。

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【総評】「POCO X8 Pro」は2026年発売のコスパモンスタースマホ

【総評】「POCO X8 Pro」は2026年発売のコスパモンスタースマホ

「POCO X8 Pro」は扱いやすさと快適な使用感が大きな魅力の仕上がりになっています。

2026年発売のスマートフォンとしては”鬼コスパ”と感じられるコスパモンスタースマホです。

筆者的には、前モデルからの価格上昇はビルドクオリティ向上でかなり吸収できていると感じています。

最高峰スペックやカメラに大きなこだわりがなければ自信をもっておすすめできるスマートフォンです!

本記事の内容が参考になれば幸いです。

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「POCO X8 Pro」アンケート

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「POCO X8 Pro」と「POCO X7 Pro」のスペック比較

「POCO X8 Pro」と「POCO X7 Pro」のスペックを比較したものが以下の通りです。

POCO X8 ProPOCO X7 Pro
ディスプレイ120Hz 6.59″AMOLED120Hz 6.67″AMOLED
解像度2756×12682712×1220
SoCDimensity 8500-UltraDimensity 8400-Ultra
RAM8GB/12GB8GB/12GB
ROM256GB/512GB256GB/512GB
背面カメラ50MP+8MP50MP+8MP
前面カメラ20MP20MP
指紋認証画面内画面内
バッテリー容量6500mAh6000mAh
急速充電100W有線90W有線
サイズ(mm)75.19×157.53×8.3875.24×160.75×8.29/8.43
重量201.47g195g/198g
価格59,980円~49,980円~

前モデルと比較すると、サイズ感の違いがあります。SoCやデザインの違いと価格差を考えながら比較することがおすすめです。

「POCO X8 Pro」と「POCO F8 Pro」のスペック比較

「POCO X8 Pro」と「POCO F8 Pro」のスペックを比較したものが以下の通りです。

POCO X8 ProPOCO F8 Pro
ディスプレイ120Hz 6.59″AMOLED120Hz 6.59″AMOLED
解像度2756×12682510×1156
SoCDimensity 8500-UltraSnapdragon 8 Elite
RAM8GB/12GB12GB
ROM256GB/512GB256GB/512GB
背面カメラ50MP+8MP50MP+8MP+50MP
前面カメラ20MP20MP
指紋認証画面内画面内
バッテリー容量6500mAh6210mAh
急速充電100W有線100W有線
サイズ(mm)75.19×157.53×8.3875.25×157.49×8.0
重量201.47g199g
価格59,980円~89,980円~

両機を比較すると、大きな違いはSoCと望遠カメラの有無です。3万円の価格があるので、コスパ重視であれば「POCO X8 Pro」がおすすめです。

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SOURCE

POCO X8 Pro | Xiaomi Japan

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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