この記事にはXiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」実機を使ってバンドを交換する方法を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
「Redmi Watch 5 Lite」で交換バンドを楽しみたい場合にはぜひ参考にしてみてください。
「Redmi Watch 5 Lite」実機でバンド交換する手順を詳しく解説!
「Redmi Watch 5 Lite」は2024年10月に日本発売の有機ELスマートウォッチです。
GPS搭載で市場想定価格が6,480円と手頃。コスパを重視したい場合に魅力的なスマートウォッチです。
そんな「Redmi Watch 5 Lite」でどのようにバンド交換できるか知りたい場合はあるでしょう。
さっそく、「Redmi Watch 5 Lite」のバンド接続部分をチェックしましょう。
「Redmi Watch 5 Lite」はバネ棒タイプのバンドを採用
「Redmi Watch 5 Lite」のバンドは一般的なバネ棒タイプのものです。一部の製品では独自の接続方式の場合がありますが、こっちの方が汎用性は高いです。
「Redmi Watch 5 Lite」のバンド幅は22mm
「Redmi Watch 5 Lite」のバンド幅は22mmです。22mmのバネ棒タイプは交換バンドの選択肢が多いことが魅力になります。
バンドの取り外しは難しくはなく、それほど苦労することはないでしょう。
22mmのレザー交換バンドに交換してみた!
実際に手元にあった22mmのバネ棒タイプのレザーブルーバンドに交換。もちろん、交換バンドの取り付けも難しくはありません。
なお、「Redmi Watch 5 Lite」のカラーはブラックとライトゴールドの2色展開。カラーによってケースの色が異なっています。
ケースとバンドのカラーの組み合わせを考えることも交換バンドの楽し方ですね。
Xiaomi純正のTPUストラップもあり!
「Redmi Watch 5 Lite」で使える純正バンド「Redmi Watch TPU ストラップ」も用意されています。
TPU素材でライトなカラバリです。おそらく同梱バンドの色違いといったところでしょう。
「Redmi Watch TPU ストラップ」の価格は880円。純正バンドでありながらかなり手頃感があります。
まとめ:「Redmi Watch 5 Lite」実機でバンド交換する手順を詳しく解説!
以上、Xiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」実機を使ってバンドを交換する方法について紹介しておきました。
「Redmi Watch 5 Lite」のバンドは22mmのバネ棒タイプで、多くの汎用品からも選んで楽しむことができます。
文字盤やバンドを変えて雰囲気を変えるのも楽しい!
また、バンド交換に加えて、文字盤を変更すると雰囲気がけっこう変わるのでおすすめです。
純正バンドがほしい場合には価格が手頃で、魅力的な選択肢になるでしょう。
購入後だけでなく購入前に、どのようにバンド交換できるかチェックしたい場合もあるかと。
バンド交換はスマートウォッチの楽しみ要素であるので、ぜひ参考にしてみてください。
「Redmi Watch 5 Lite」のスペック
「Redmi Watch 5 Lite」の主なスペックは以下のとおりです。
- ディスプレイ:1.96インチAMOLED(410×502)
- バッテリー容量:470mAh
- GPS:◯
- 本体サイズ:48.1×39.2×10.6mm
- 本体重量:29.2g
- 耐水:5ATM
- バッテリー駆動:最大18日間
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