この記事にはXiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」実機を使って文字盤を変更する方法を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
文字盤をカンタンに変更できることはスマートウォッチの楽しみであるので、ぜひ参考にしてみてください。
「Redmi Watch 5 Lite」実機で文字盤を変更する方法を詳しく紹介!
「Redmi Watch 5 Lite」は1.96インチ有機ELディスプレイ搭載のスマートウォッチ。GPS搭載で手頃な価格が魅力です。
有機EL搭載で文字盤は鮮やかでとてもキレイ。もちろん、文字盤をかんたんに変更できるのでさっそく文字盤を変更してみます。
ウォッチ本体で変更する方法と、アプリで変更する方法の2つがあります。
「Redmi Watch 5 Lite」ウォッチで文字盤を変更する方法
「Redmi Watch 5 Lite」のウォッチ本体で変更したい場合には、文字盤が表示されている状態でディスプレイを長押しします。
すると本体に保存済みの文字盤が表示されます。初期状態では文字盤が3種類のみとかなり少ないです。
よって、アプリを使った文字盤変更がおすすめです。
「Mi Fitness」アプリを使って文字盤を変更する方法
「Redmi Watch 5 Lite」の初期設定でスマホにインストールした「Mi Fitness」アプリを使います。
「Mi Fitness」アプリを起動して「デバイス」タブを開いて「バンドディスプレイを管理」をタップします。
「Redmi Watch 5 Lite」で使える文字盤を確認できます。
「Redmi Watch 5 Lite」には200種類以上の文字盤あり!
「Redmi Watch 5 Lite」には200種類以上の文字盤が用意されているとのこと、上の写真は文字盤のほんと一部です。
これだけの文字盤が無料で使えることは大きな魅力です。なお、カテゴリー分けもあるので絞り込んでチェックしても良いでしょう。
気になる文字盤を見つけたら、あとは「適用」をタップすると文字盤が変更されます。
スピーディに文字盤変更できる!
文字盤を「適用」してからウォッチの文字盤変更できるまではかなりスピーディです。
文字盤を変更したい場面ごとに時間がかかるとけっこうストレスなんで大切なポイントです。
常時点灯利用時の文字盤選びのチェックポイントあり
また、文字盤によっては上の写真のようなアイコンが表示されています。
これは該当文字盤のデザインをベースとする常時点灯用の文字盤がある場合です。
常時点灯表示を利用している場合には合わせてチェックしておきましょう。
まとめ:「Redmi Watch 5 Lite」実機で文字盤を変更する方法を詳しく紹介!
以上、Xiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」実機を使って文字盤を変更する方法について紹介しておきました。
「Redmi Watch 5 Lite」には200種類以上の文字盤が用意されています。変更方法はとてもかんたんです。
スマートウォッチの楽しみ要素であるので、気になる場合には色々と文字盤を変えて試してみてください。
文字盤やバンドをカスタマイズで楽しむことはおすすめ!
また、文字盤に加えてバンドも交換すると、けっこう雰囲気を変えてスマートウォッチを楽しむことができます。
文字盤やバンドの組み合わせてを色々と組み合わせてみても良いでしょう。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
「Redmi Watch 5 Lite」のスペック
「Redmi Watch 5 Lite」の主なスペックは以下のとおりです。
- ディスプレイ:1.96インチAMOLED(410×502)
- バッテリー容量:470mAh
- GPS:◯
- 本体サイズ:48.1×39.2×10.6mm
- 本体重量:29.2g
- 耐水:5ATM
- バッテリー駆動:最大18日間
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