驚きのカメラ!「OPPO Find X9 Ultra」実機レビュー!OPPOフラグシップの良かった点と気になった点を紹介!

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「OPPO Find X9 Ultra」はハッセルブラッド監修の光学10倍望遠カメラなどの強力なカメラが魅力のハイエンドです!

スマホのカメラを使って本格的に撮影したいユーザーにとって大注目の存在になるでしょう。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。

今回は「OPPO Find X9 Ultra」をお借りできたので、その注目ポイントと実際に使ってみて分かったよかった点と気になった点をまとめておきます。

目次

「OPPO Find X9 Ultra」実機レビュー!光学10倍望遠カメラ搭載のハイエンドスマホ!

「OPPO Find X9 Ultra」実機レビュー!光学10倍望遠カメラ搭載のハイエンドスマホ!

「OPPO Find X9 Ultra」は2026年7月に日本発売のOPPOフラグシップスマートフォン。

OPPO Findシリーズの最上位Ultraモデルがついに日本でも登場で話題になりました。

なお、最近のOPPO Findシリーズとしては、「OPPO Find X9」や「OPPO Find N6」も日本発売済みです。

「OPPO Find X9 Ultra」のデザイン・カラーをチェック

「OPPO Find X9 Ultra」のカラーラインナップをチェック

日本版「OPPO Find X9 Ultra」のボディカラーはツンドラアンバー、キャニオンオレンジの2色展開。

OPPOによると、ツンドラアンバーは渓谷の砂岩を照らす光をイメージした温かみのある色合いで、キャニオンオレンジは力強さと洗練を兼ね備えたカラーとして紹介されています。

ツンドラアンバーはヴィーガンレザー調の素材感にアクセントデザインが施されていてカメラらしい雰囲気をもつデザインです。

一方で、キャニオンオレンジは鮮やかなオレンジに背面の特徴的なテクスチャーが目を引きます。

カラーによって背面の質感やデザインコンセプトが作り分けられていて、単なる色違いではないこともフラグシップモデルの面白さです。

144Hz対応の6.82インチ高解像度AMOLEDディスプレイを搭載

144Hz対応の6.82インチ高解像度AMOLEDディスプレイを搭載

「OPPO Find X9 Ultra」は144Hz対応の6.82インチAMOLEDディスプレイ(3168×1440)を搭載。

ハイエンド仕様の高精細ディスプレイを採用し、大画面でコンテンツを楽しめます。

発色はとてもキレイで、色鮮やかで良好なコントラストがとても印象的です。

大画面が魅力である一方で、ボディ幅が76.97mmあるなど片手操作は厳しめの大きさになっています。

解像度を変更できて精細感とバッテリー消費のバランスを調整

画面解像度変更可能で精細感とバッテリー消費のバランスを調整できる

「OPPO Find X9 Ultra」の画面解像度は好みに応じて以下のものから選択できます。

  • 自動選択
  • 標準(2376×1080)
  • 高(3168×1440)

好みに応じて、ディスプレイの精細感とバッテリー消費のバランスを選ぶことができます。

デフォルト設定は「標準(2376×1080)」で、画素密度は約383PPIとなっているので文字や画像は十分にきめ細かく表示されます。

「自動選択」では、表示するコンテンツに応じて自動的に解像度を切り替えて電力を節約できます。

普段はそのまま使って、写真や動画を高精細に楽しみたいときは「高」にするなど、工夫して使い分けられることが便利です。

最大144Hzのハイリフレッシュレート対応で滑らかな表示を楽しめる!

最大144Hzのハイリフレッシュレートに対応

「OPPO Find X9 Ultra」は最大144Hzのハイリフレッシュレートに対応。

デフォルトではリフレッシュレートは「自動選択」設定で、利用状況に応じて1~120Hzで細かく可変します。

好みに応じてハイリフレッシュレートかバッテリー持ちを重視するか設定することもできます。

最小1Hz表示
無操作時には1Hz表示に切り替わる

さらに、通常利用では1~120Hz表示が基本で、144Hzは一部の対応コンテンツで利用できます。

実際にアプリを使う場面ではChromeでは最大90Hz、YouTubeは最大60Hzで表示されていました。

最大120Hzでもスクロール時の滑らかさはとても良くて、最小1Hz駆動のLTPOで消費電力を抑えることがポイントです。

実際に使ってみてもスクロールや画面切り替えは非常に滑らか。ハイエンドらしい機敏な動作感も相まってその滑らかな表示をしっかり楽しめます。

明るい日中の屋外でも見やすいディスプレイ

明るい日中の屋外でも見やすいディスプレイ

「OPPO Find X9 Ultra」のディスプレイは、日本向け公式仕様では日光下最大1,800nitとされています。

やすスマ

海外のOPPO公式では最大3,600nitとアピールされています

実際に日中の屋外で使ってみても、明るさは十分でとても見やすいです。屋外で撮影して写真を確認したいときにも快適に見れます。

また、最低1nitまで輝度を落とせるので、暗い部屋でスマホを見るときにも眩しさを抑えることができます。

一方で、自動輝度が暗い場所でやや控えになる傾向があることは少し気になったポイント。もう少し明るめの自動調整だと個人的にはうれしかったです。

4辺極細ベゼルデザインの大画面で高い没入感で楽しめる

4辺極細ベゼルデザインでコンテンツを高い没入感で楽しめる

「OPPO Find X9 Ultra」のベゼルは4辺極細で、ベゼルの存在感はかなり小さくて高い没入感でコンテンツを楽しむことができます。

画面占有率は公称94.6%と高水準で、インカメラの穴は小さめでそれほど気になりません。

正面から見ると上下左右すべてのベゼル幅が揃っていて、6.8インチの大画面を活かした高い没入感は、フラッグシップらしさを感じます。

保護フィルムがディスプレイに貼付け済み

保護フィルムがディスプレイに貼付け済み

「OPPO Find X9 Ultra」のディスプレイには保護フィルムが貼り付け済みです。

実際に使ってみて不満を感じていませんが、フィルムにこだわりがある場合には貼り替えを検討もおすすめです。

なお、指紋認証センサーを画面内に搭載しているので、フィルムは指紋認証対応のものを選びましょう。

動画や音楽をしっかり楽しめるステレオスピーカーは想像以上!

動画や音楽をしっかり楽しめるステレオスピーカー

「OPPO Find X9 Ultra」はステレオスピーカーを搭載。

スピーカーは大きくアピールされていませんが、実際に聴いてみると仕上がりの良さに驚きます。

音量はしっかり出ていて、最大音量でも音割れが少なく比較的クリアな音を楽しめます。

左右の広がりをしっかり感じることができて、音の輪郭はかなり明瞭。低音もスマホとしてはしっかり頑張っている印象です。

実際に聴いてみても特にボーカルやセリフが聞き取りやすくて、動画や音楽をスマホ単体でも十分に楽しむことができます。

ハイエンドスマホの内蔵スピーカーとしても十分満足できる仕上がりで、音量・明瞭さ・ステレオ感が特に好印象でした。

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

「OPPO Find X9 Ultra」は3.5mmイヤホンジャックを非搭載です。

現在のハイエンドスマホは3.5mmイヤホンジャック非搭載が一般的で、大きな弱点というわけではありません。もちろんBluetoothイヤホンは使えます。

一方で、3.5mm端子の有線イヤホンを愛用している人は、変換アダプターなどが必要になることには注意しておきましょう。

超音波式の指紋認証センサー採用で使い勝手はかなり良い!

超音波式の指紋認証センサー採用で使い勝手はかなり良い!

「OPPO Find X9 Ultra」はディスプレイ内に超音波式の指紋認証センサーを搭載しています。

指紋認証センサーの使い勝手はかなり良好で、指紋の認証から画面ロック解除まではとてもスピーディです。

さらにセンサーの位置が良くて、指を当てやすいことも魅力です。

指紋認証は最大5個まで登録できて、複数の指を登録するとよりスムーズにロック解除できるのでおすすめです。

指紋認証に加えて、顔認証も併用可能です。顔認証は非常に高速で、指紋認証と併用していると指紋認証する前に顔認証されるほどです。

「OPPO Find X9 Ultra」の生体認証は、指紋認証・顔認証ともにレスポンスはかなり優秀です。生体認証でのストレスはほぼ無くて、頻繁に行うロック解除をかなり快適に行えます。

「OPPO Find X9 Ultra」は大きくて重い!サイズと重さをチェック

「OPPO Find X9 Ultra」のサイズと重さをチェック

「OPPO Find X9 Ultra」のサイズはW76.97xH163.16xD9.10mm

片手ですべて操作することは厳しい大きめのサイズです。片手で操作したい場合には明らかに向いていません。

フラットなフレームと側面から背面にかけてのわずかな丸みで、グリップ感は悪くないです。

厚さは9mm強と薄くはなく、カメラの出っ張りも大きめです。

重さは実測237g

「OPPO Find X9 Ultra」の重さは実測237g。かなりずっしりと感じる重さです。

カメラモジュールが大きいため重量バランスが心配でしたが、実際に触ってみるとバランスは問題ないと感じています。しっかりバランスを考えて設計されているようです。

この大きくて重いことを許容できるかは、購入を検討する場合にかなり重要なポイントだと感じています。

保護ケースも同梱!ケース込みで実測259.4g

保護ケースが同梱

「OPPO Find X9 Ultra」には保護ケースが同梱。ボディカラーに合わせたケースのカラーになっていることがうれしいポイントです。

なお、ケース込みでは実測約259gとなっていて、さらにずっしり感は増します。

ケースを付けると本体のカラーを感じにくくなる場合がありますが、「OPPO Find X9 Ultra」はケースを装着してもボディカラーを楽しめることが良いです。

側面に「SnapKey」を搭載でAI機能やカメラを素早く使える

ボディ側面に「SnapKey」を搭載でAI機能を素早く使える

「OPPO Find X9 Ultra」のボディ左側面には「SnapKey」を備えていて、AI Mind Space、カメラ、ボイスレコーダーなど機能を割り当てることができます。

なお、デフォルトでは「AI Mind Space」が設定されています。

カメラボタンのように動作

例えば、カメラの機能を割り当てておくことでカメラボタンのように動作もできます。

電源ボタンと音量ボタンが右側面にあって、「Snap Key」は反対の側面にあることも重要なポイントです。

おサイフケータイ(FeliCa)には非対応!IP69防水防塵に対応!

おサイフケータイ(FeliCa)には非対応!IP69防水防塵に対応!

「OPPO Find X9 Ultra」はおサイフケータイ(FeliCa)には非対応

おサイフケータイを普段から使っている人にはメインスマホとして選びにくい要因になります。

高価格帯のスマホということで2台目として購入する場合はそこまで多くないでしょうし、FeliCa非対応は明確な弱点になる場合はあるでしょう。

防水防塵性能はIP66・IP68・IP69レベルをサポート。IP69まで対応し、高温・高圧の水流まで想定された強力な防水性を備えています。

「Snapdragon 8 Elite Gen 5」搭載のハイエンド性能が魅力!

「Snapdragon 8 Elite Gen 5」搭載のハイエンド性能が魅力!

「OPPO Find X9 Ultra」はハイエンド向けSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載。

Android最高峰のハイパフォーマンスが大きな魅力で、幅広い用途を軽快に楽しめる動作感が魅力的なポイントです。

実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは336万点!発熱は大きめ

実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは336万点

やすスマが3回連続で計測した「OPPO Find X9 Ultra」の実測AnTuTuベンチマークスコアは約336万点

なお、「OPPO Find X9」の実測スコアは335万点で、実は差は意外と小さいです。

Android最高峰のハイパフォーマンスが魅力である一方で、高負荷時の発熱はかなり大きめです。

動画視聴やWeb閲覧などの普段使いでは発熱は気になりませんが、高負荷な用途で使う場合にはしっかり発熱があります。

想定用途によってはしっかりチェックしておきたいポイントです。

512GBの大容量ストレージの安心感!microSDは非対応

512GBの大容量ストレージの安心感!microSDは非対応

「OPPO Find X9 Ultra」の内部ストレージは512GBと大容量。初回起動直後の空き容量は約481GBでした。

たくさんの写真や動画を撮影したい場合に安心感のある大容量ストレージ搭載は魅力的です。

microSDカードを挿すことはできませんが、これだけの容量があれば満足度は高いです。

物理SIMとeSIMに対応!SIMカードを柔軟に組み合わせて使える

最大2枚のnanoSIMカードを挿すことができる

「OPPO Find X9 Ultra」は物理SIMに加えて、eSIMもサポートしています。

カードスロットには最大2枚のnanoSIMカードを挿すことができて、SIMを柔軟に組み合わせて使うことができます。

eSIM対応でSIMカードを柔軟に組み合わせて使える

デュアルSIMとしてはnanoSIM+nanoSIM/nanoSIM+eSIM/eSIM+eSIMの構成に対応。

物理SIMとeSIMの組み合わせに加えて、物理SIMもしくはeSIMオンリーで2回線使えることも便利なポイントです。

Androidベースの「Color OS」を搭載!AI Mind Spaceに注目!

Androidベースの「Color OS」を搭載

「OPPO Find X9 Ultra」のOSはAndroidベースの「ColorOS」を搭載。OPPOスマホでお馴染みのカスタムOSです。

AI周りで注目は「AI Mind Space」で、WebページやLINE、メールなどを見ているときに、「SnapKey」を押すことで表示中の情報をAIにかんたんに保存できます。

例えば、「AI Mind Space」に保存しておければ、後で必要になったときに検索するだけで情報を探しやすくなります。

ColorOSはシステムやアプリのアニメーションを滑らかで、操作が重いと感じることがほとんどありません。

プリインストールアプリはかなり多い

一方で、プリインストールアプリはかなり多いです。不要なものは削除できる場合が多いので整理して使いましょう。

「OPPO Find X9 Ultra」のアップデート保証をチェック

「OPPO Find X9 Ultra」のアップデート保証をチェック

OPPO Japan公式サイトにおいて、日本版「OPPO Find X9 Ultra」のアップデート保証期間の記載は見つけられませんでした。

一方で、OPPO Indiaの公式サイトでは、最大5年のOSアップデートと最大6年のセキュリティアップデートとの記載があります。

日本版「OPPO Find X9 Ultra」のアップデート保証は不明ですが、参考程度にチェックしておいても良いでしょう。

やはり高価格帯のスマートフォンであるので、購入前にアップデート提供予定はしっかり把握しておきたいところです。

7050mAhバッテリーと100W急速充電対応!魅力的なバッテリー持ち

7050mAhバッテリーと100W急速充電のパワフルなバッテリー周り

「OPPO Find X9 Ultra」のバッテリー容量は7050mAhで、急速充電は100W有線/50Wワイヤレスに対応。

30分の動画視聴でバッテリー残量は51%から47%と4%減のみ。実際に1日使ってみてもバッテリー残量にはかなり余裕がありました。

ハイエンドモデルですが大容量バッテリー搭載もあって、バッテリー持ちはかなり良いと感じています。

ACアダプターとUSBケーブルが同梱

ACアダプターとUSBケーブルが同梱

「OPPO Find X9 Ultra」にはACアダプターが同梱されています。

USBポートはType-Aで、同梱のType-A to Type-Cケーブルを使って充電します。

40W前後で充電

実際に15分充電してみるとバッテリー残量は46%から78%に。充電ワットチェッカーでは40W前後で充電されていました。

短時間でもしっかり充電できるので、朝の支度時間に充電しておく使い方もできます。

また、最大55WのUSB PD PPS急速充電にも対応。市販の対応充電器でも急速充電できます。

最大50WAIRVOOC急速充電にも対応していますが、ワイヤレス充電器は非同梱です。

Type-Cポートからの有線映像出力に対応!HDMI接続も可能!

Type-Cポートからの有線映像出力に対応

「OPPO Find X9 Ultra」のType-Cポートは有線映像出力に対応しています。

実際にモバイルモニターをType-Cケーブルで接続すると「ミラーリング」での出力ができました。

Type-C to HDMIケーブルを使えば、一般的なHDMI入力で画面を映し出すことができます。

「複製モード」や「デスクトップモード」などの特別な出力はできないようですが、外部ディスプレイに有線映像出力できます。

ハッセルブラッド監修カメラがすごい!注目の実力をチェック!

ハッセルブラッド監修カメラが大きな魅力

「OPPO Find X9 Ultra」の最大の特徴は、なんといっても強力なカメラ。OPPOフラグシップお馴染みのハッセルブラッド監修です。

背面カメラの構成は以下のとおりです。

  • 2億画素(23mm標準 F1.5 1/1.12″ OIS)
  • 5000万画素(14mm広角 F2.0 1/1.95″)
  • 2億画素(70mm望遠 F2.2 1/1.28″ OIS)
  • 5000万画素(230mm F3.5 OIS)

本機で最大の注目ポイントは光学10倍ズーム対応の望遠カメラを搭載していることです。また、2つの2億画素カメラを搭載していることも目を引きます。

さらに、色温度を検知する新世代のTrue Colorカメラ(マルチスペクトルカメラ)を搭載。

OPPO Find X9でも評判の良かったハッセルブラッドの『自然で正確な色表現』が期待できます。

今回は比較のために「Google Pixel 10 Pro」でも同じように撮影しています。

標準カメラの撮影サンプル

「OPPO Find X9 Ultra」の標準カメラでの撮影サンプルは以下の通りです。

緑の発色が鮮やかで見た瞬間に「綺麗」と感じられる仕上がり

「OPPO Find X9 Ultra」は特に緑の発色が鮮やかで、パッと見た瞬間に綺麗に感じさせてくれる仕上がりになる傾向です。

シャープネスは強めで、木の葉や石垣などで輪郭クッキリな仕上がりで解像感の高さを感じやすい仕上がりです。

暗所撮影では全体を明るくするのではなく、明暗差を残しながら夜らしい雰囲気で撮影できることが魅力です。

広角カメラの撮影サンプル

「OPPO Find X9 Ultra」の広角カメラでの撮影サンプルは以下の通りです。

暗部をしっかり残す夜景撮影でPixel 10 Proとはっきり違い

日中の撮影では、「OPPO Find X9 Ultra」は周辺の部分まで比較的しっかり描写されていることが目を引きます。

標準カメラ同様に緑の発色が強いので、広角の広さと鮮やかな発色でかなり映えて見えます。

暗所撮影で比較すると、「OPPO Find X9 Ultra」は暗部をしっかり落としていて、夜らしいコントラストを重視した仕上がりになっています。

「Google Pixel 10 Pro」は明るくて見通しがいいですが、実際の見た印象とはかなり異なった仕上がりです。

光学10倍望遠カメラの撮影サンプル

「OPPO Find X9 Ultra」の光学10倍望遠カメラでの撮影サンプルは以下の通りです。

デジタルズーム併用の30倍で撮影してみると、「OPPO Find X9 Ultra」の方が明確に綺麗に撮れています

輪郭がしっかり描写されていて、30倍の実用性では「OPPO Find X9 Ultra」が優勢であることを確かに実感できます。

最大120倍ズームは描写に驚く

さらに、最大120倍ズームに対応しているので、試しに撮影したものが上の写真です。肉眼では確認しにくい細かい部分まで見ることができます。

さすがに画像処理でクッキリ見せている印象はありますが、葉の輪郭や葉脈などはしっかり確認できます。緑の鮮やかな発色は他のカメラと同様です。

120倍の超高倍率でも被写体の形を捉えられるのは、OPPO Find X9 Ultraのズーム性能の大きな魅力です。

日本版「OPPO Find X9 Ultra」の価格と発売日

日本版「OPPO Find X9 Ultra」の価格と発売日

日本版「OPPO Find X9 Ultra」の市場想定価格は274,800円です。カメラフラグシップらしい高価格帯です。

中国での「OPPO Find X9 Ultra」の公表価格は7499元(約17.8万円)~で、2025年12月に日本発売の「OPPO Find X9」は149,800円でした。

ただし、2026年9月時点で実売価格は下がってきているので、お得に手に入れたい場合には販売情報のチェックがおすすめです。

日本版「OPPO Find X9 Ultra」の発売日は2026年7月8日

2026年4月発売の「OPPO Find N6」に続いてFindシリーズを積極的に日本投入しています。

日本版「OPPO Find X9 Ultra」のスペック・対応バンド

「OPPO Find X9 Ultra」の主なスペックは以下のとおりです。

「OPPO Find X9 Ultra」のスペック
  • OS:Android(ColorOS)
  • ディスプレイ:6.82 インチ(3168×1440)
  • SoC:Snapdragon 8 Elite Gen5
  • RAM:12GB
  • ROM:512GB
  • REARカメラ:REAR:200MP+50MP+200MP+50MP
  • FRONTカメラ:50MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
  • 指紋センサー:○(画面内)
  • USB:Type-C
  • バッテリー:7050mAh
  • サイズ:76.97(W)x163.16(H)x9.10(D) mm
  • 重量:236g/235g

「OPPO Find X9 Ultra」の対応バンドは以下のとおりです。

「OPPO Find X9 Ultra」の対応バンド

5G NR:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/26/28/38/40/41/66/71/75/77/78/79
4G LTE FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66/71
4G LTE TDD:B38/39/40/41/42
3G WCDMA:B1/2/4/5/6/8/19
2G GSM:850/900/1800/1900MHz

充実の対応バンド構成で、ドコモ5Gのn79にも対応しています。

「OPPO Find X9 Ultra」と「OPPO Find X9」のスペック比較

「OPPO Find X9 Ultra」と「OPPO Find X9」のスペックを比較したものが以下の通り。

OPPO Find X9 UltraOPPO Find X9
ディスプレイ144Hz 6.82″AMOLED120Hz 6.6″AMOLED
解像度3168×14402760×1256
SoCSnapdragon 8 Elite Gen5Dimensity 9500
RAM12GB16GB
ROM512GB512GB
背面カメラ200MP+50MP+200MP+50MP50MP+50MP+50MP+2MP
前面カメラ50MP32MP
指紋認証画面内画面内
バッテリー容量7050mAh7025mAh
急速充電100W有線/50Wワイヤレス80W有線/50Wワイヤレス
サイズ(mm)76.97×163.16×9.10/8.6574x157x8.0
重量236g/235g203g
価格(発売時)274,800円149,800円

先に日本発売済みの「OPPO Find X9」と比べると、カメラはかなり優位性をもっています。

一方で扱いやすさでは劣っていたり、おサイフケータイ非対応の気になるポイントもあります。

まとめ:「OPPO Find X9 Ultra」は強力なカメラがたまらないハイエンドスマホ!

まとめ:「OPPO Find X9 Ultra」は強力なカメラがたまらないハイエンドスマホ!

今回はOPPOのフラグシップスマホ「OPPO Find X9 Ultra」をレビューしてみました。

実際に使ってみると、カメラを中心に多数の魅力を実感できた一方で、気になる点もありました。

特に良かった点と気になった点をまとめると以下のとおりです。

良かった点と気になった点

「OPPO Find X9 Ultra」の特に良かった点は以下のとおりです。

・圧倒的に魅力のカメラ
・Android最高峰のパフォーマンス
・音質良好のスピーカー

「OPPO Find X9 Ultra」の特に気になった点は以下のとおりです。

・発熱は大きめ
・大きくて重い
・おサイフケータイ非対応

実際に撮影してみると楽しくなる圧倒的なカメラ性能が大きな魅力です。

また、パフォーマンスはかなり高いですが、高負荷時の発熱は想定していた以上に気になります。

メインスマホとして使いたい場合にはおサイフケータイ非対応が気になる場合はあるでしょう。

他のスマホと比べても大きな魅力をもったカメラにどこまで価値を感じるかが、購入を検討する場合の大きなポイントになるでしょう。

【総評】「OPPO Find X9 Ultra」は圧倒的なカメラが魅力!

【総評】「OPPO Find X9 Ultra」は圧倒的なカメラが魅力!

紹介したように、「OPPO Find X9 Ultra」は光学10倍望遠を含む圧倒的なカメラ性能が最大の魅力です。

おサイフケータイ非対応や大きさや、発熱などで気になる点は確かにありますが、とにかくきれいに撮れるカメラのスマホがほしい場合にはぜひ注目です。

スマホのカメラの驚くべき進化を体感できることは間違いないでしょう!

本記事の内容が参考になれば幸いです。

「OPPO Find X9 Ultra」と「Xiaomi 17 Ultra」のスペック比較

「OPPO Find X9 Ultra」と「Xiaomi 17 Ultra」のスペックを比較したものが以下のとおりです。

OPPO Find X9 UltraXiaomi 17 Ultra
ディスプレイ144Hz 6.82”AMOLED120Hz 6.9″AMOLED
解像度3168×14402608×1200
0SoCSnapdragon 8 Elite Gen 5Snapdragon 8 Elite Gen 5
RAM12GB16GB
ROM512GB512GB/1TB
背面カメラ200MP+50MP+200MP+50MP50MP+50MP+200MP
前面カメラ50MP50MP
指紋認証画面内画面内
バッテリー容量7050mAh6000mAh
急速充電100W有線/50Wワイヤレス90W有線/50Wワイヤレス
サイズ(mm)76.97×163.16×9.10/8.6577.6×162.9×8.29
重量236g/235g218g/219g
価格274,800円199,800円~

Xiaomiのカメラフラグシップと比較すると、「OPPO Find X9 Ultra」は特にカメラの構成とバッテリー容量に優位性があります。

一方で、扱いやすさと価格面では「Xiaomi 17 Ultra」が優位です。

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SOURCE

OPPO Find X9 Ultra | OPPO Japan

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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