この記事にはNothing Japanが新型スマートフォン「Nothing Phone (3a)」シリーズの発表を予告している情報を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
Nothingスマホの新たな期待ミドルスペックスマホの発表が正式に予告されました!
期待ミドルくる!「Nothing Phone (3a)」シリーズの発表予告きたぁぁぁ!
Nothing Japanは公式サイトにおいて「Nothing Phone (3a)」シリーズを日本時間3月4日午後7時に発表することを予告しています。
すでにNothingは同日に新製品発表を予告していましたが、「Nothing Phone (3a)」シリーズの発表が確定です。
シリーズとアピールされていることから、複数モデルの発表が確実です。
予告画像では背面カメラ周辺の光るギミックが確認できます。Nothingスマホお馴染みの「Glyphインターフェイス」を引き続き採用とみられます。
「Nothing Phone (3a)」シリーズのおサイフケータイ対応に期待!
前モデル「Nothing Phone (2a)」はバランスの良いスペックをもつミドルスペックスマホと話題となりました。
日本版はおサイフケータイ(FeliCa)対応のローカライズ有りでリリース。49,800円~の手頃な価格もあって、一気にNothingスマホの注目度を上げる存在になりました。
2aのPlusモデルは日本未発売でした。
「Nothing Phone (3a)」が日本発売では引き続きのおサイフケータイ対応が期待されます。
本稿執筆時点で「Nothing Phone (3a)」シリーズの具体的なスペックは不明です。
正式発表に向けて事前ネタバレ放出も予想されるので、気になる場合はチェックしていきましょう。
まとめ:期待ミドルくる!「Nothing Phone (3a)」シリーズの発表予告きたぁぁぁ!
以上、Nothing Japanが新型スマートフォン「Nothing Phone (3a)」シリーズの発表を予告している情報について紹介しておきました。
ついに、「Nothing Phone (3a)」シリーズの発表が確定です。今回の新製品発表では「Nothing Phone (3)」の発表予想の声もありましたが、実際にはaラインの新モデルの発表です。
2025年の春商戦の注目スマホくるか!
前モデル「Nothing Phone (2a)」は2024年3月に日本で発売。バランスの良いスペックとおサイフケータイ対応で国内ミドルスペックスマホの中で存在感を発揮しました。
Nothing Japanの予告内容から日本発売は確定的で、春商戦の注目スマホになりそうです。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
\Nothing Phone (2a)が特価/
前モデル「Nothing Phone (2a)」のスペック(参考)
日本版「Nothing Phone (2a)」のスペックは以下の通りでした。
- OS:Android (Nothing OS 2.5)
- ディスプレイ:6.7インチAMOLED(2412×1084)
- SoC:Dimensity 7200 Pro
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+50MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ:76.32(W)x161.74(H)x8.55(D) mm
- 重量:190g
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