この記事にはALLDOCUBEの「iPlay 80 mini Ultra」実機でAnTuTuベンチマークスコアを計測した状況を紹介しています。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
「iPlay 80 mini Ultra」は数少ない5G対応の8.8インチAndroidタブレット。ベンチマークスコアの実測結果・発熱・スコア推移を写真付きで紹介します。
※サンプル機をメーカーさんより提供いただきました
ALLDOCUBE「iPlay 80 mini Ultra」実機でAnTuTuベンチマークスコアをチェック!

ALLDOCUBE「iPlay 80 mini Ultra」は2026年4月10日発売のAndroidタブレット。
コンパクトなサイズ感が魅力で、タブレットにSIMカードを挿して5G通信が可能です。
貴重な存在の5G対応のコンパクトタブレットで、そのパフォーマンスが気になっている場合もあるでしょう!
SoCにはミドルハイ向け「Dimensity 8300」を搭載していて、発売時の標準価格は59,999円です。
実機を使ってAnTuTu V11ベンチマークスコアを3回連続で計測して、実測ベンチマークスコアをチェックします。
負荷のかかる連続計測を実施しているので、発熱状況やスコアの変動にも注目です。
「iPlay 80 mini Ultra」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアを3回連続計測!

さっそく、「iPlay 80 mini Ultra」でAnTuTu V11ベンチマークスコアを計測した結果を紹介します。

「iPlay 80 mini Ultra」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約136万。連続計測であっても発熱は大きくなく、スコアの安定性は高いです。
ただ、計測ごとに12%のバッテリー消費とかなり大きいので、今後のアップデートで変化が出る可能性はありそうです。
2026年4月アップデート後に実測AnTuTuベンチマークスコアがアップ!

2026年4月配信のソフトウェアアップデート適用後の実測AnTuTuベンチマークスコアはおよそ164万。
アップデート適用によってリフレッシュレートの自動可変が追加され、ベンチマークスコアはアップしています。
やすスマ最新アップデートでベンチマークスコアが約20%アップ
やすスマで実測したAndroid端末をもとに、おおよそのAnTuTu V11ベンチマークスコアの目安をまとめると以下のようになります。
- 250万以上 ハイエンド
- 150万前後 ミドルハイ
- 80万前後 スタンダードミドル
- 50万前後 エントリー
ミドルハイクラスのベンチマークスコアとなっていて、ブラウジングや動画視聴は十分余裕で高負荷ゲームも画質調整で遊べる性能帯です。
ただ、バッテリー消費量は依然として大きいので、今後の改善に期待したいところです。
「Xiaomi Pad 8」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアを比較

2026年3月発売の「Xiaomi Pad 8」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアも合わせて紹介します。
SoCには「Snapdragon 8s Gen4」を搭載。サブハイエンド向けのSoCです。

「Xiaomi Pad 8」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアはおよそ228万。
サイズ感や機能性が異なっているので、何を優先するかを考えて選ぶことがおすすめです。
「iPlay 80 mini Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアと比較

2026年5月発売の「iPlay 80 mini Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアと比較しておきます。
4G通信対応のコンパクトモデルで、SoCには「Unisoc T7300」を搭載。市場想定価格は22,999円と手頃感があります。

「iPlay 80 mini Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは59万。
およそ2万円で手に入るタブレットしては良好な水準です。動画視聴やブラウジングであればストレスレスで楽しめます。
一方で、GPUスコアはかなり低いので3Dゲームなどのヘビーユースには不向きです。
Androidデバイスの実測AnTuTu V11ベンチマークスコア
Androidデバイスの実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは以下のとおりです。
| デバイス名 | SoC | AnTuTuスコア |
|---|---|---|
| OPPO Find X9 Ultra | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | 3,360,000 |
| OPPO Find X9 | Dimensity 9500 | 3,350,000 |
| POCO F8 Pro | Snapdragon 8 Elite | 3,100,000 |
| Lenovo Legion Tab (8.8”, 3) | Snapdragon 8 Gen 3 | 2,440,000 |
| Xiaomi Pad 8 | Snapdragon 8s Gen 4 | 2,280,000 |
| POCO X8 Pro | Dimensity 8500-Ultra | 2,050,000 |
| arrows Alpha | Dimensity 8350 Extreme | 1,700,000 |
| iPlay 80 mini Ultra | Dimensity 8300 | 1,640,000 |
| OPPO Reno16 5G | Snapdragon 7 Gen 4 | 1,510,000 |
| Google Pixel 10a | Tensor G4 | 1,450,000 |
| Galaxy A57 5G | Exynos 1680 | 1,350,000 |
| Pixel 10 Pro | Tensor G5 | 1,190,000 |
| REDMI Note 15 Pro 5G | Dimensity 7400-Ultra | 940,000 |
| iPlay 80 mini Turbo | Dimensity 7400 | 830,000 |
| OPPO Reno15 A | Snapdragon 6 Gen 1 | 810,000 |
| iPlay 80 mini Pro | Unisoc T7300 | 590,000 |
| REDMI Pad 2 9.7* | Snapdragon 6s Gen 2 | 470,000 |
*は3D Liteで計測
まとめ:ALLDOCUBE「iPlay 80 mini Ultra」実機でAnTuTuベンチマークスコアをチェック!

以上、ALLDOCUBEの「iPlay 80 mini Ultra」実機でAnTuTuベンチマークスコアを計測した状況について紹介しておきました。
アップデート後の「iPlay 80 mini Ultra」のAnTuTu V11ベンチマークスコアは164万でした。
一般的な中価格帯タブレットと比較すると優秀なベンチマークスコアです。
ブラウジング・動画視聴が快適であることはもちろんのこと、3Dゲームも画質を調整することで楽しめる性能です。
「iPlay 80 mini Ultra」がおすすめの人
「iPlay 80 mini Ultra」は以下のような人におすすめです。
- 外出先で5G通信を使いたい
- 持ち運びに便利な小型タブレットが欲しい
- 動画視聴やブラウジングを快適に楽しみたい
一方で、検証段階ではバッテリー消費が大きかったことが気になるポイントでした。
5G対応コンパクトタブレットという希少性を考えると、このパフォーマンスレベルであれば価格以上の満足度が期待できます。
実機レビューも公開しているのであわせてチェックしてください
「iPlay 80 mini Ultra」のスペック
ALLDUCUBE「iPlay 80 mini Ultra」の主なスペックは以下の通り。
- OS:Android 16
- ディスプレイ:8.8インチ(2560×1600)
- SoC:Dimensity 8300
- RAM:12GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:13MP FRONT:5MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:ー
- USB:Type-C
- バッテリー:7200mAh
- サイズ:129.2(W)x208.2(H)x7.75(D) mm
- 重量:330g
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