この記事にはIIJmioでの「Nothing Phone (2a)」の特価セールの状況を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
高コスパなミドルスペック「Nothing Phone (2a)」を狙っている場合には大注目のセールでカラーによっては在庫切れが発生しています。
※12GB+256GBモデルのサンプル機を販売代理店様よりお借りしています。
「Nothing Phone (2a)」がIIJmioセール特価で注目度高い!
IIJmioでは、5Gスマートフォン「Nothing Phone (2a)」の8+128GBモデルを販売。
「Nothing Phone (2a)」はスマホ大特価セールの対象機種になっていて、ギガプラン音声へのMNPと同時に端末購入すると特価が適用されます。
キャンペーン適用時の「Nothing Phone (2a)」の8+128GBモデルの価格は一括24,800円。通常価格49,800円に対して大きな割引です。
音声SIMの維持費が必要と考えてもかなり安いセール特価でしょう。
\Nothing Phone (2a)が特価/
ミルクカラーに在庫切れが発生!
2024年5月5日時点で、2色カラーのうちミルク(ホワイト)カラーに在庫切れが発生。
ブラックカラーは在庫有りですが、高い注目度で割引大きめになっているので在庫状況には注意が必要です。
「Nothing Phone (2a)」は120Hz対応の6.7インチAMOLEDディスプレイを搭載。
SoCは「Dimensity 7200 Pro」を採用し、OPPO Reno9 AなどのSnapdragon 695 5G搭載機と比べるとパフォーマンス上位です。
ウェブ閲覧や動画視聴などの普段遣いには十分なパフォーマンス。ハイリフレッシュレート対応もあって、軽快に動作することが魅力です。
背面カメラは50MP標準+50MP広角のデュアル。標準カメラはOIS対応の1/1.56インチセンサー採用で、暗所撮影にも対応できます。
おサイフケータイ(FeliCa)対応で使い勝手が良く、Glyphインターフェイス採用の背面は他のスマホとはまったく異なる雰囲気をもっています。
なお、nanoSIM+nanoSIMのデュアルSIM対応で、eSIMはサポートしていません。
また、45W急速有線充電対応ですが、ACアダプターは非同梱です。純正以外であればPPS対応のUSB PD急速充電器を使ってみることがオススメです。
バランスの良いスペックと特徴的なデザインが魅力的!
横並び感が強くなるミドルレンジの中で、「Nothing Phone (2a)」はかなり特徴的です。
公開済みの実機レビューにも紹介しているように、実際の使用感はとても良いです。過度な期待をしなければ満足できる可能性が高いミドルレンジです。
IIJmioのセールでは「Nothing Phone (2a)」がかなり安いです。狙っている場合には早めにチェックしておきましょう。
「Nothing Phone (2a)」特価の詳細情報はIIJmio公式をご覧ください。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
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日本版「Nothing Phone (2a)」のスペック
日本版「Nothing Phone (2a)」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android (Nothing OS 2.5)
- ディスプレイ:6.7インチAMOLED(2412×1084)
- SoC:Dimensity 7200 Pro
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+50MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ:76.32(W)x161.74(H)x8.55(D) mm
- 重量:190g
「Nothing Phone (2a)」アンケート
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