この記事にはモトローラの日本新製品スマートフォン「moto g37j」情報を紹介しています。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
モトローラの日本専用jシリーズに新たなモデルが発表。「moto g37j」の特徴やスペックを、他のスマホの比較ともにまとめておきます。
「moto g37j」は120Hzディスプレイ搭載のお手頃価格スマホ!

モトローラは、2026年7月24日に日本新製品スマートフォン「moto g37j」を発表しました。
日本向けjシリーズの新モデルで、同シリーズでは「moto g66j」に続くリリースです。
オープンマーケット向けのSIMフリーモデルに加えて、楽天モデルでも販売。兄弟機「moto g37」はドコモとソフトバンクからリリースされます。
パーツの高騰化の影響が出てきているなかで、3万円台の価格設定にはお手頃感があります。
120Hz対応の大画面6.72インチ液晶ディスプレイを搭載

「moto g37j」は120Hz対応の大画面6.72インチ液晶ディスプレイ(2400×1080)を搭載。
低価格モデルでありながら最大120Hzのハイリフレッシュレートに対応。大画面ディスプレイでコンテンツを楽しめます。
ボディ幅76.5mmと大きめで、扱いやすいサイズが好みの場合には注意しておきましょう。
スピーカーはステレオで、指紋認証センサーはボディ側面に搭載。3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。
「Dimensity 6300」搭載でライトユース向きの性能!

「moto g37j」のSoCは「Dimensity 6300」を採用。同SoC搭載機のAnTuTu V10ベンチマークスコアは40万台です。
ヘビーユースは不向きで、ブラウジングや動画をのんびり楽しみたい場合にフィットする性能。
「moto g66j 5G」はDimensity 7060搭載で、パフォーマンスではg66jの方が上です。
RAM容量は4GB、内部ストレージ容量は128GB。最大1TBのmicroSDをサポートしています。
拡張RAM機能に対応していますが、4GB RAMは複数アプリを同時に使いたい場合には物足りなさがあります。
最大5000万画素のデュアルカメラを搭載

「moto g37j」の背面には5000万画素(標準 F1.8)+800万画素(広角 F2.2)のデュアルカメラを搭載。
標準+広角のカメラ構成はエントリーモデルとしては不満無し。インカメラが3200万画素でセルフィーに力を入れているようです。
5200mAhバッテリー&20W急速充電

「moto g37j」のバッテリー容量は5200mAhで、20Wの急速有線充電に対応。ACアダプターとUSBケーブルは非同梱です。
ボディカラーはPANTONE監修のインペネトラブルグレイ、ノーティカルブルー、カプリシアン、フューシャレッドの4色展開。バリエーション充実の美しいカラーは魅力です。
おサイフケータイ(FeliCa)&IP64レベルの防水防塵性能をサポート。MIL-STD-810H準拠の耐衝撃性を備えています。
防水性能が防滴レベルとなっていることは注意ですが、おサイフケータイ対応の日本ローカライズは魅力です。
「moto g37j」の価格・発売日
「moto g37j」の公式オンラインストア価格は38,800円。スマホの高価格化の情勢のなかで貴重な低価格モデルです。
「moto g66j 5G」と同じオンラインストア価格で、基本的にはg66j 5Gの方がおすすめです。
「moto g37j」の発売日は2026年7月31日。NTTドコモ版「moto g37」は10月に発売予定です。
なお、楽天モバイル版「moto g37j」の価格は29,800円。ただし、ストレージが64GBです。
IIJmioで期間限定のりかえ価格
IIJmioでは「moto g37j」を8月4日に販売を開始。
ギガプラン音声SIMのMNP契約と同時に端末購入すると、「moto g37j」が一括19,800円の特価になります。
SIM契約は必要ですが、「moto g37j」を購入したい場合には魅力的な選択肢になるでしょう。
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「moto g37j」のスペック・対応バンド
「moto g37j」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16
- ディスプレイ:6.72 インチ(2400×1080)
- SoC:Dimensity 6300
- RAM:4GB
- ROM:128GB
- カメラ:REAR:50MP+8MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- 指紋センサー:○(側面)
- USB:Type-C
- バッテリー:5200mAh
- サイズ:76.50(W)x166.23(H)x7.85(D) mm
- 重量:194g/196g
「moto g37j」の対応バンドは以下のとおりです。
2G:GSM 850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz
3G:W-CDMA B1/B2/B4/B5/B8
4G:LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B40/B41/B42
5G:n1/n3/n28/n40/n77/n78
対応バンドは充実していますが、ドコモ5Gのn79には非対応です。なお、ドコモ版「moto g37」はn79対応です。
eSIMも使用可能で、nanoSIM+eSIMのデュアルSIMに対応しています。
「moto g37j 5G」と「moto g66j 5G」のスペック比較
「moto g37j 5G」と「moto g66j 5G」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| moto g37j 5G | moto g66j 5G | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 120Hz 6.72″LCD | 120Hz 6.72″LCD |
| 解像度 | 2400×1080 | 2400×1080 |
| SoC | Dimensity 6300 | Dimensity 7060 |
| RAM | 4GB | 8GB |
| ROM | 128GB | 128GB |
| 背面カメラ | 50MP+8MP | 50MP+8MP |
| 前面カメラ | 32MP | 32MP |
| 指紋認証 | 側面 | 側面 |
| バッテリー容量 | 5200mAh | 5200mAh |
| 急速充電 | 20W有線 | 30W有線 |
| サイズ(mm) | 76.50×166.23×7.85 | 76.26×165.75×8.35 |
| 重量 | 194g/196g | 200g |
| おサイフ | 対応 | 対応 |
| 防水防塵 | IP64 | IP69/68 |
| 価格 | 38,800円 | 38,800円 |
両機を比較するとディスプレイとカメラは同等スペックです。「moto g37j 5G」の方が薄くてわずかに軽いですが、g66j 5Gの方がSoCなどで勝っています。
価格が同じで特別な理由がなければ「moto g66j 5G」一択といったところです。
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まとめ:「moto g37j」は120Hzディスプレイ搭載のお手頃価格スマホ!

以上、モトローラの日本新製品スマートフォン「moto g37j」情報について紹介しておきました。
スマホの高価格化のなかで3万円台の手の届きやすい価格でリリース。おサイフケータイ対応の日本ローカライズもあります。
以前リリースの同価格帯のスマホと比較すると、難しい部分はあります。ですが、しっかりと日本専用モデルを投入あたりは意気込みを感じますね。
発表時のオンラインストア価格では「moto g66j 5G」がベターチョイスですが、今後の「moto g37j」のセールにも期待です。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
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