Googleの新型スマートフォン「Google Pixel 11 Pro」が登場しました。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
PixelシリーズのProモデルとして、新しいTensor G6を搭載したフラグシップスマートフォンです。
6.3インチの120Hz対応ディスプレイに加えて、50MP+48MP+48MPのトリプルカメラなどを搭載。さらに、Google PixelらしいAI機能も強化されています。
この記事では、日本版「Google Pixel 11 Pro」の価格や特徴、スペックを詳しく紹介していきます。
日本版「Google Pixel 11 Pro」の特徴・スペックまとめ

Googleは、2026年8月12日に新型スマートフォン「Google Pixel 11 Pro」を発表しました。
同シリーズの「Google Pixel 11」、「Google Pixel 11 Pro XL」、「Google Pixel 11 Pro Fold」も同時に発表されています。
「Google Pixel 11 Pro」は、2025年発表の「Google Pixel 10 Pro」の後継モデル。新たなSoCを搭載し、PixelシリーズらしいAI機能とカメラ機能を強化しています。
オープンマーケット向けのSIMフリーモデルに加えて、NTTドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルでの取り扱いが予定されています。
明るさアップの6.3インチLTPO OLEDディスプレイを搭載

「Google Pixel 11 Pro」は120Hz対応の6.3インチLTPO OLED(有機EL)ディスプレイ(2856×1280)を搭載。
前モデルとサイズと解像度は変更無しで、1-120Hzで細かく可変するLTPOディスプレイによって滑らかな画面表示と電池持ちを両立しています。
公称ピーク輝度は3600nitと、前モデルの3300nitから300nit向上しています。
スピーカーはステレオで、指紋認証センサーは画面内に搭載。
「Tensor G6」搭載で処理性能とAI処理を強化

「Google Pixel 11 Pro」のSoCは「Tensor G6」を採用。Google独自のTensorの新チップです。
やすスマPixel 11シリーズは全機種でG6を採用しています。
Tensor G6は処理性能の向上だけでなく、AI処理を強化していることが大きな特徴です。
前世代のTensor G5と比較すると、Googleの発表では以下のように進化ポイントがまとめられています。
- Web閲覧:25%高速化
- アプリ起動:15%高速化
- AI向けTPU計算能力:50%向上
- 端末上のAI処理:最大3.5倍高速化
- AI処理の消費電力:最大3.5分の1
Tensor G6は通常操作のレスポンスを向上させながら、特に端末上で動作するAI処理の性能と電力効率を大きく強化していることが分かります。
Tensor G6はAIを活用した機能を端末上で処理するための重要な基盤となりそうです。
RAM容量は12GB/16GB、内部ストレージ容量は256GB/512GB/1TB。
強力なトリプルカメラ搭載でAI新機能にも注目

「Google Pixel 11 Pro」の背面カメラの構成は以下のとおりです。
- 5000万画素(標準 F1.68 OIS)
- 4800万画素(広角 F1.7)
- 4800万画素(光学5倍望遠 F2.8 OIS)
カメラの基本構成は前モデルを踏襲しながら、AIや画像処理を活用した最大120倍の「超解像ズームPro」を搭載。
やすスマ前モデルの最大100倍から倍率アップしています
Pixel 11 Proのカメラ機能で注目は「マジック キャプチャー」です。
端末上のGeminiモデルが約400フレームを解析して最適なタイミングを選び、12MPの写真を切り出します。さらに、トリミングやボケ補正も自動で適用。
動く被写体を撮影したい場合に『シャッターを押すタイミングが難しい』という悩みを、AIで補う機能はかなり面白いです。
カメラのフラッシュ周辺にはカラーLEDを搭載していて、新機能「HiLight」に対応していることも特徴です。着信や通知があるとLEDが点灯して知らせます。
4850mAhバッテリーを搭載!Qi2ワイヤレス充電が強化!

「Google Pixel 11 Pro」のバッテリー容量は4850mAhで、30Wの急速有線充電・25WのQi2ワイヤレス充電に対応。
やすスマバッテリー容量は前モデルとほぼ同等
30W以上のUSB-C PPS充電器を使用すると、約30分で最大55%まで充電可能。Qi2ワイヤレス充電は前モデルの15Wから25Wに強化されています。
ボディカラーはCanyon、Fog、Olive、Obsidianの4色展開。個性的なCanyonから落ち着いたOlive、淡い色合いのFog、定番でマット仕上げてのObsidianまで、雰囲気の異なるカラーを用意しています。
おサイフケータイ(FeliCa)&IP68防水防塵をサポートしています。
OS・セキュリティ・Pixel Dropのアップデートを最大7年間提供予定です。長期アップデート保証が公言されていることは安心感があります。
日本版「Google Pixel 11 Pro」の価格・発売日
Googleストアでの日本版「Google Pixel 11 Pro」の価格は以下の通りです。
- 12GB+256GBモデル 174,800円
- 16GB+512GBモデル 194,800円
- 16GB+1TBモデル 234,800円
前モデルが174,900円~であったので、価格は100円安くなった一方で256GBモデルはRAMが16GB→12GBに減少しています。
昨今のスマートフォンの価格上昇を考えると、大きな価格上昇がなかったことはうれしいポイントです。
同時発表の「Google Pixel 11」の価格は136,800円~で、価格差は4.1万円です。
日本版「Google Pixel 11 Pro」の発売日は2026年8月20日です。
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日本版「Google Pixel 11 Pro」のスペック・対応バンド
日本版「Google Pixel 11 Pro」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 17
- ディスプレイ:120Hz 6.3インチ(2856×1280)
- SoC:Tensor G6
- RAM:12GB/16GB
- ROM:256GB/512GB/1TB
- カメラ:REAR:50MP+48MP+48MP FRONT:42MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4850mAh
- サイズ:71.9(W)x152.7(H)x8.4(D) mm
- 重量:204g
日本版「Google Pixel 11 Pro」の対応バンドは以下のとおりです。
GSM / EDGE:850、900、1,800、1,900 MHz
UMTS / HSPA+ / HSDPA:B1/2/4/5/8
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/48/66/71/75
5G Sub-6:n1/2/3/5/7/8/12/13/14/20/25/26/28/30/38/40/41/66/71/75/77/78/79
対応バンドは充実していて、ドコモ5Gのn79にも対応しています。
「Google Pixel 11 Pro」と「Google Pixel 10 Pro」のスペック比較
「Google Pixel 11 Pro」と「Google Pixel 10 Pro」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| Pixel 11 Pro | Pixel 10 Pro | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 120Hz 6.3″OLED | 120Hz 6.3″OLED |
| 解像度 | 2856×1280 | 2856×1280 |
| SoC | Tensor G6 | Tensor G5 |
| RAM | 12GB/16GB | 16GB |
| ROM | 256GB/512GB/1TB | 256GB/512GB |
| 背面カメラ | 50MP+48MP+48MP | 50MP+48MP+48MP |
| 前面カメラ | 42MP | 42MP |
| 指紋認証 | 画面内 | 画面内 |
| バッテリー容量 | 4850mAh | 4870mAh |
| Qi2 | 25W | 15W |
| サイズ(mm) | 71.9×152.7×8.4 | 72×152.8×8.6 |
| 重量 | 204g | 207g |
| 価格 | 174,800円~ | 174,900円~ |
前モデルと比較すると、Tensor G6を搭載したことが注目ポイントです。新たなSoC採用によってAI機能の強化にも期待です。
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まとめ:「Google Pixel 11 Pro」はTensor G6搭載のフラグシップスマホ!

「Google Pixel 11 Pro」は、Google独自の新SoC「Tensor G6」搭載のProモデルです。
6.3インチのLTPO OLEDディスプレイは公称ピーク輝度が3,600nitに向上。
ディスプレイサイズが6.8インチとなった「Google Pixel 11 Pro XL」もラインナップされています。
カメラは前モデルの構成を継続しながら、最大120倍の「超解像ズームPro」やAIを活用した「マジック キャプチャー」などを搭載しています。
前モデルから変わった部分とほぼ据え置き部分が混在していますが、大きな価格上昇がなかったこともあってTensor G6やAI機能を重視するユーザーから注目されるモデルになりそうです。
「Google Pixel 11 Pro」アンケート
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「Google Pixel 11 Pro」と「Google Pixel 11」のスペック比較
「Google Pixel 11 Pro」と「Google Pixel 11」のスペックを比較したものが以下のとおりです。
| Pixel 11 Pro | Pixel 11 | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 120Hz 6.3″OLED | 120Hz 6.3″OLED |
| 解像度 | 2856×1280 | 2424×1080 |
| SoC | Tensor G6 | Tensor G6 |
| RAM | 12GB/16GB | 12GB/16GB |
| ROM | 256GB/512GB/1TB | 256GB/512GB |
| 背面カメラ | 50MP+48MP+48MP | 48MP+13MP+10.8MP |
| 前面カメラ | 42MP | 10.5MP |
| 指紋認証 | 画面内 | 画面内 |
| バッテリー容量 | 4850mAh | 4985mAh |
| Qi2 | 25W | 25W |
| サイズ(mm) | 71.9×152.7×8.4 | 72×152.8×8.6 |
| 重量 | 204g | 197g |
| 価格 | 174,800円~ | 136,800円~ |
大きな違いはカメラで、よりカメラを重視する場合には「Google Pixel 11 Pro」がおすすめです。一方で、「Google Pixel 11」の方が軽くてバッテリー容量はわずかに大きいです。
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