この記事にはIIJmioでの「AQUOS sense10」の販売予告情報を紹介しています。
やすスマどうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
人気のAQUOS senseシリーズの新モデルがIIJmioでMNP特価ありの販売予告が出ています!
人気ミドル!「AQUOS sense10」がIIJmioで販売予告きたぁ!

IIJmioでは、「AQUOS sense10」を2025年11月13日午前10時に販売開始します。
「AQUOS sense10」は2024年発売の「AQUOS sense9」の後継モデルです。
「AQUOS sense9」からコンセプト踏襲で、アップグレードされた新スマートフォンです。
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IIJmioでの「AQUOS sense10」の販売価格!MNP特価あり!
IIJmioでは「AQUOS sense10」を以下の通常価格で販売開始します。
- 6GB+128GBモデル 61,000円
- 8GB+256GBモデル 68,000円
通常価格は市場想定価格に近い水準で、さらに期間限定のMNP特価が以下のとおりです。
- 6GB+128GBモデル 44,800円
- 8GB+256GBモデル 54,800円
6+128GBモデルの方の割引額が大きくなっています。なお、ギガプラン音声SIMのMNP契約と同時に端末購入する場合に適用可能な特価です。
「AQUOS sense10」の購入を狙っている場合にはチェックしておきたい特価でしょう。
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「AQUOS sense10」はPro IGZOディスプレイ搭載のミドルスペックスマホ!

「AQUOS sense10」は120Hz対応の6.1インチPro IGZO OLEDディスプレイ(2340×1080)を搭載。
最小1Hz表示と黒画面挿入での疑似240Hz表示に対応。滑らかな画面表示とバッテリー持ちを両立しています。
SoCには「Snapdragon 7s Gen3」を採用。同SoC搭載機のAnTuTuベンチマークスコアは実測70万台で、国内ミドルレンジとしては標準的なパフォーマンス。
ヘビーユースは不向きですが、動画視聴などのライトユースば快適に使えます。
背面には5030万画素(23mm標準 F1.9 1/1.55″ OIS)+5030万画素(13mm広角 F2.2 1/2.5″)のデュアルカメラを搭載。前モデルから大きな変更はありません。
「AQUOS sense10」のバッテリー容量は5000mAhで、36Wの急速有線充電に対応。
およそ166gの軽量ボディで、その扱いやすさは大きな魅力ポイントです。全6色のカラバリで好みのカラーも選びやすいです。
おサイフケータイ&IP68レベルの防水防塵に対応していて、MIL規格準拠の耐衝撃性を備えています。
派手さはありませんが、バランスよくスペック構成されているスマートフォンです。
「AQUOS sense10」のスペック
「AQUOS sense10」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16
- ディスプレイ:6.1 インチ(2340×1080)
- SoC:Snapdragon 7s Gen3
- RAM:6GB/8GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50.3MP+50.3MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- 指紋センサー:○(側面)
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ:73(W)x149(H)x8.9(D) mm
- 重量:166g
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まとめ:人気ミドル!「AQUOS sense10」がIIJmioで販売予告きたぁ!

以上、IIJmioでの「AQUOS sense10」の販売予告情報について紹介しておきました。
IIJmioで人気AQUOS senseシリーズの新モデルが販売され、MNP特価の対象になります。
IIJmioへの乗り換えを検討していて「AQUOS sense10」を手に入れたい場合には注目の選択肢です。
販売情報やキャンペーン情報の詳細はIIJmio公式をご覧ください。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
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