ニーズに刺さる!日本版「Zenfone 10」実機レビュー!貴重なコンパクトハイエンドが進化!

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この記事には日本版「Zenfone 10」実機をレビューした内容を紹介しています。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。

とても貴重なコンパクトハイエンドを実際に使ってみて良かって点とイマイチだった点を正直にまとめています。

※ASUS Japanさんよりサンプル機をお借りしました。

目次

日本版「Zenfone 10」実機レビュー!コンパクトハイエンドが進化!

日本版「Zenfone 10」実機レビュー!コンパクトハイエンドが進化!

Zenfone 10」は2023年9月に日本発表の5Gスマートフォン。2022年11月日本発売の「Zenfone 9」の後継モデルです。

「Zenfone 10」は、前モデル同様におサイフケータイ(FeliCa)対応の日本ローカライズが加わっています。

「Zenfone 10」はコンパクトなボディに発売時点でAndroid最高峰のパフォーマンス。さらには使い勝手の良いおサイフ&IP68防水・防塵対応です。

貴重なコンパクトハイエンドスマホで、その仕上がりが気になっている場合もあるかと。

日本版「Zenfone 10」のスペック

日本版「Zenfone 10」の主なスペックは以下のとおりです。

日本版「Zenfone 10」のスペック
  • OS:Android 13
  • ディスプレイ:144Hz 5.9″AMOLED(2400×1080)
  • SoC:Snapdragon 8 Gen2
  • RAM:8GB/16GB
  • ROM:128GB/256GB/512GB
  • カメラ:REAR:50MP+13MP FRONT:32MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
  • 指紋センサー:○(側面)
  • USB:Type-C
  • バッテリー:4300mAh
  • サイズ:68.1(W)×146.5(H)×9.4(D) mm
  • 重量:172g

ボディカラーはミッドナイトブラック、コメットホワイト、エクリプスレッド、スターリーブルー、オーロラグリーンの5色展開。

ただし、RAM/ROM容量によって用意されているカラーが異なります。

8GB+256GBモデルは全5色展開で、8GB+128GBがミッドナイトブラック、16GB+512GBがミッドナイトブラック/スターリーブルーの展開です。

なお、お借りしたサンプル機は8+256GBモデルのエクリプスレッドカラーです。

日本版「Zenfone 10」の対応バンド!ドコモn79には非対応!

日本版「Zenfone 10」の対応バンド!ドコモn79には非対応!

「Zenfone 10」の対応バンドは以下のとおりです。

「Zenfone 10」の対応バンド

5G : n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n28/n38/n41/n77/n78
FDD-LTE : B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28
TD-LTE : B34/B38/B39/B40/B41/B42
W-CDMA : B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
GSM : 850/900/1800/1900MHz

「Zenfone 10」の対応バンドはかなり充実しています。海外メーカーの多くのスマホと同様に、ドコモ5Gのn79には非対応です。

オープンマーケット向けのSIMフリーモデルでのリリースで、NTTドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルのキャリアからはリリースされていません。

nanoSIMでのデュアルSIM対応!eSIMには非対応

カードスロットにはnanoSIMを2枚挿すことが可能。大手キャリアSIMと格安SIMを組み合わせてのデュアルSIM運用もカンタンにできます。

ただし、日本版 「Zenfone 10」はeSIMには非対応です。次期モデルではeSIM対応に期待ですね。

約5.9インチAMOLEDディスプレイ搭載のコンパクトボディ

約5.9インチAMOLEDディスプレイ搭載のコンパクトボディ

「Zenfone 10」は、最大144Hz対応の約5.9インチAMOLED(有機EL)ディスプレイ(2400×1080)を搭載。

ディスプレイの発色は良好で、鮮やかでキレイな画面表示を楽しむことができます。また、5.9インチサイズであるので、フルHD+解像度で精細感は十分です。

ディスプレイは強化ガラス「Gorilla Glass Victus」に覆われていてより安心して使用が可能。

なお、ディスプレイには保護フィルムは貼られていません。フィルムがマストなな場合はあらかじめ用意しましょう。

「Zenfone 10」のディスプレイ

ディスプレイの最大輝度は1100nit。画面の明るさは満足でき、相当な直射日光下でなければ見にくいと感じることはありません。

屋外の明るい場所で頻繁に使いたい場合を除くと、明るさは十分のディスプレイと感じています。

また、横持ち時にパンチホールがそれほど気にならないような配置であることは地味にうれしいポイントです。

ハマるとたまらないコンパクトボディ

ハマるとたまらないコンパクトボディ

「Zenfone 10」の最大の注目ポイントは、その手のひらサイズを謳うコンパクトなボディです。

68.1mmのボディ幅で手にすると分かるコンパクトさ。コンパクトでハイエンドであるので、ハマる人にはたまらないサイズ感でしょう。

ボディ重量は約172gと軽量で、片手で持って操作しやすいことは魅力大です。

「motorola edge 40」と比較

「motorola edge 40」と比較

5.9インチサイズで、他の一般的なスマホと比べると画面表示面積は小さくなります。

6.55インチの「motorola edge 40」と並べると明らかにディスプレイサイズの違いが分かるかと。

キーボードの大きさ

また、キーボードの大きさも異なり、実際に使ってみると気になる場合はありそうです。

下部ベゼルがやや太め

コンパクトさをウリとするハイエンドスマホで、下部ベゼルがやや太めであることはやや気になります。後継モデルではさらに狭額縁化を期待です。

最大144Hzのリフレッシュレートに対応

最大144Hzのリフレッシュレートに対応

「Zenfone 10」は最大144Hzのリフレッシュレートに対応。ただし、144Hzのリフレッシュレートはゲームプレイ中にGame Genieからのみ設定が可能です。

要するに、常用では最大120Hz表示に対応になります。リフレッシュレートは「自動」設定になっていて、使用状況に応じてリフレッシュレートを自動調整。

滑らかさとバッテリー持ちのバランスをとっています。なお、120Hz/90Hz/60Hz優先に変更することも可能です。

常用で最大144Hz対応の方が良いのは間違いありませんが、120Hzであれば十分に滑らかさを楽しめます。そこまで不満を感じません。

ステレオスピーカーがかなり良い!こだわりの3.5mmイヤホンジャック!

ステレオスピーカーがかなり良い!

「Zenfone 10」は、ステレオスピーカーを搭載。スマホのスピーカーとしてはかなり良いと感じます。

片方は受話口から音が出ていますが、左右の音量差が小さくバランス良い感じで音が鳴ります。

低音もそれなりに聞こえて、一般的なスマホと比べて好印象です。コンパクトボディでスピーカーが予想以上に良いので実際に使ってみて驚いたポイントです。

また、空間オーディオ技術「Dirac Virtuo」対応で、立体的なサウンドを楽しめます。また、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生に対応しています。

3.5mmイヤホンジャック

ハイエンドでは珍しく、3.5mmイヤホンジャックを搭載。低遅延な有線イヤホンを使いやすい選択肢を残すこだわりを感じます。

指紋認証センサーはボディ側面に搭載!指紋認証の使い勝手は良好!

指紋認証センサーはボディ側面に搭載!

「Zenfone 10」の指紋認証センサーはボディ側面に搭載。

指紋認証の使い勝手はかなり良好で、軽く指を当てると爆速で認証。ただし、ボタン部分に凹凸が少なく、センサーの場所には慣れが必要と感じます。

顔認証も併用可能で、指紋認証と顔認証をともに設定しておくと便利に使えます。

スマートキーとしても動作する

この指紋認証センサーは、スマートキー機能が融合されていて「ZenTouch ボタン」と呼ばれています。

スマートキー機能は、ダブルタップ/長押し/スワイプの3種類のアクションで設定できます。例えば、よく使うアプリを素早く起動したい場合には設定すると便利です。

「Zenfone 10」はAndroid 13搭載!ZenUIが使いやすい!

Android 13搭載!ZenUIが使いやすい!

「Zenfone 10」はOSに「Android 13」を搭載。システムUIは「ZenUI」で、シンプルな見た目ですがとても使いやすい仕上がりです。

スマートキーで好みの動作を設定できたりするなど豊富な機能を搭載し、アニメーション速度をカンタンに変更できるなど細かなカスタマイズも可能です。

クイック設定パネルのスイッチでは「Wi-Fi」と「モバイルデータ」が独立で、ホントよくわかっているなぁ!と感じさせる作りです。

シンプルで迷いなく使えて、使い込みたい場合には細かなカスタマイズが可能。動作自体も軽快で素晴らしいUIだと感じています。

ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen2」搭載のハイパフォーマンス

ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen2」搭載

「Zenfone 10」は、SoCに「Snapdragon 8 Gen2」を採用。クアルコムの4nm製造プロセスのハイエンドSoCです。

2023年の多くのフラグシップAndroidスマホにも採用のSoCで、そのパフォーマンスはAndroid最高峰です。

「Zenfone 10」のAntutuスコア

実際に、AnTuTuベンチマークアプリV9.5.7で3回連続で計測すると、スコアはすべて120万オーバー

ベンチマークスコアからもSoCのパフォーマンスを引き出していることが分かります。

なお、発熱はありますが、過度な発熱でアプリがシャットダウンすることは無かったです。

横持ち時にパンチホールがそれほど気にならない

ハイパフォーマンスが大きな魅力で、重量級ゲームを楽しめます。もちろん、動画視聴やウェブ閲覧などの普段遣いでは非常に軽快です。

前述の通り、スピーカーの仕上がりが良いので、迫力あるサウンドでコンテンツ全般を楽しめることも見逃せません。

5.9インチのコンパクトなボディで、発売時のAndroid最高峰のパフォーマンスを味わえることはかなり大きな魅力になります。

スマホでゲームをプレイしない場合でも、ミドルレンジスマホとは別次元の軽快な動作をすぐに実感することができます。

Androidデバイスの実測AnTuTu V9ベンチマークスコア

他のAndroidデバイスのAnTuTu V9ベンチマークのおよその実測スコア例は以下のとおりです。

機種名SoCAnTuTuスコア
REDMAGIC 9 ProSnapdragon 8 Gen31,620,000
Zenfone 10Snapdragon 8 Gen21,250,000
Xiaomi 13T ProDimensity 9200+1,200,000
Xiaomi 12T ProSnapdragon 8+ Gen 11,080,000
POCO X6 Pro 5GDimensity 8300-Ultra1,030,000
realme GT 2 ProSnapdragon 8 Gen 1990,000
POCO F5Snapdragon 7+ Gen2950,000
Xiaomi 13TDimensity 8200-Ultra826,000
Zenfone 8Snapdragon 888780,000
Pixel 8Tensor G3770,000
POCO X4 GTDimensity 8100760,000
Pixel 7aTensor G2680,000
POCO F3Snapdragon 870680,000
Redmi Note 13 Pro+ 5GDimensity 7200-Ultra620,000
Xiaomi 11TDimensity 1200-Ultra600,000
Pixel 6aTensor590,000
Nothing Phone (2a)Dimensity 7200 Pro580,000
POCO X3 GTDimensity 1100570,000
Xiaomi Pad 5Snapdragon 860570,000
Xiaomi 13 LiteSnapdragon 7 Gen1560,000
Mi 11 Lite 5GSnapdragon 780G500,000
realme 9 Pro+Dimensity 920490,000
OPPO Reno 10 Pro 5GSnapdragon 778G490,000
AQUOS sense8Snapdragon 6 Gen1470,000
Redmi Note 11 Pro 5GSnapdragon 695390,000
Redmi Note 13 ProHelio G99-Ultra390,000
Redmi 12 5GSnapdragon 4 Gen2390,000
OPPO Reno5 ASnapdragon 765G380,000
OPPO A79 5GDimensity 6020310,000

UFS4.0の超高速ストレージを搭載

UFS4.0の超高速ストレージを搭載

RAM容量は8GB/16GB(LPDDR5X)、内部ストレージ容量は128GB/256GB/512GB(UFS4.0)。最新規格のLPDDR5X+UFS4.0の組み合わせです。

内部ストレージ速度を計測したところ、従来のUFS3.1ストレージ搭載スマホを大きく上回る結果です。ここまで速度向上しているとは事前把握しておらず、結果に密かに驚いた感じです。

microSDカードは非対応!

カードスロットは2枚のnanoSIMのみが表裏で挿せるタイプで、microSDカードを挿すことはできません

内部ストレージの使用状況

初回起動直後に内部ストレージの使用状況をチェックしたところ、およそ20GBが使用済みでした。

例えば、重量級ゲームをインストールしたい場合には、大容量ストレージモデルを選ぶべきでしょう。ストレージ容量を慎重に検討してみてください。

30W有線/15Wワイヤレスの急速充電に対応!

30W有線/15Wワイヤレスの急速充電に対応!

「Zenfone 10」のバッテリー容量は4300mAhで、急速充電は最大30W有線/15Wワイヤレスに対応しています。

気になるバッテリー持ちはなかなか良い印象。それなりに1日使ってみてもバッテリー切れになることはありません。

ハイエンドSoC搭載ですが、極端にバッテリー持ちを心配する必要はありません。なお、30W対応のACアダプター同梱で、購入後すぐに急速充電できます。

100Wオーバーの爆速スマホも存在しますが、30Wであれば普通に使う範囲であれば不満を感じない充電速度です。

なお、手持ちの一般的なPD充電器を使って充電してみると、15W前後ほどで充電されていました。

今回の「Zenfone 10」では待望のワイヤレス充電に対応。ワイヤレス充電器は同梱されていないので、必要な場合は用意しましょう。

また、新たにワイヤレス充電に対応して、前モデルと重量がそれほど変化ないことはうれしいポイントです。

「Zenfone 10」のカメラをチェック!

「Zenfone 10」のカメラをチェック!

「Zenfone 10」の背面には5000万画素(標準 IMX766 OIS F1.9)+1300万画素(広角 F2.2)のデュアルカメラを搭載。

IMX766センサー採用など、カメラ構成は前モデルから大きな変更はありません。望遠カメラも引き続き非搭載です。

前モデルのカメラは好評で、本モデルも実際に撮影してみると十分にキレイに撮れると感じています。

実際の撮影サンプルをご覧ください。比較機としてGoogle Pixel 7とOnePlus 9 Proを用意しました。

「Zenfone 10」の標準カメラでの撮影サンプル

今回の「Zenfone 10」では、前モデルよりも色鮮やかな写真が撮れる傾向にシフトしているようです。パッと目を引く写真が撮れるので、SNS投稿でうれしいポイントになりそうです。

暗所も含めてかなり満足度の高いです。夜景モード撮影でかなりノイズが少なく撮れることも魅力です。

他の比較機もそこそこ強力な標準カメラを搭載していますが、遜色ないレベルと感じることが多いです。

標準カメラには「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー」が搭載。バージョン2.0にアップグレードされて、動きながらの動画撮影でよりブレを軽減しながら撮影が可能になっています。

幅広いシーンで安定した撮影が楽しめることが魅力的なポイントになっています。

「Zenfone 10」の広角カメラの撮影サンプル

1300万画素の広角カメラは、明るい場面ではそれなりには撮れます。ただし、光量が少ない場面ではさすがに厳しくなるので、広角カメラ重視の場合には物足りなさを感じそうです。

なお、望遠カメラは非搭載で、離れた被写体をより大きく撮影したい場合にはデジタルズームを使うことになります。

日本版「Zenfone 10」の付属品

日本版「Zenfone 10」の付属品

日本版「Zenfone 10」の主な本体付属品は、ACアダプター、USBケーブル、SIMピン、ユーザーマニュアル等、保護ケースです。

ハード系のケースはとても軽いことは良いのですが、レッドカラーにブラックのケースは使いにくい印象です。

「Zenfone 10」の豊富なカラバリは魅力であるので、クリアタイプのハードケースを付属してほしかったと感じているところです。

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日本版「Zenfone 10」の価格・発売日

日本版「Zenfone 10」の希望小売価格は以下の通りです。

日本版「Zenfone 10」の価格
  • 8GB+128GBモデル 99,800円
  • 8GB+256GBモデル 112,800円
  • 16GB+512GBモデル 134,800円

おサイフケータイ対応のローカライズ有りで、Snapdragon 8 Gen2機が最安モデルで10万円を切るのはシンプルに魅力的です。

コンパクトハイエンドとしては素晴らしい仕上がりで、ASUSの日本市場への意気込みを強く感じる価格設定かと。

2023年10月にはGoogle Pixel 8シリーズが日本発売済みですが、スタンダードモデルのGoogle Pixel 8は10万円超え。

Zenfone 10の価格設定は競合する他モデルと比較しても好印象です。

日本版「Zenfone 10」の発売日は2023年9月8日。別売りの「Zenfone 10 Connex Accessories Set」も同日に発売されています。

グローバル版「Zenfone 10」は2023年6月29日に発表。日本ローカライズ有りでおよそ2ヶ月後に日本版をリリースしています。

MVNOでは「Zenfone 10」のセール販売を実施しています。気にになる場合にはぜひチェックしておいてください。

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まとめ:日本版「Zenfone 10」実機レビュー!コンパクトハイエンドが進化!

まとめ:日本版「Zenfone 10」実機レビュー!コンパクトハイエンドが進化!

以上、日本版「Zenfone 10」をレビューした内容についてまとめておきました。

前モデルからさらに進化して、発売時の価格はほぼ据え置き。うれしい新機能にも対応し、よりニーズに刺さる仕上がりになっています。

こだわりのコンパクトハイエンド

実際に手に取ると細部までこだわった仕上げをすぐに実感。気になる場合には、ぜひ実機を触ってみてください。

コンパクトハイエンドスマホの購入を検討している場合には、かなり魅力的なものになってくるでしょう。

以上、参考になれば幸いです!

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Zenfone 10

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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