この記事にはCIOのUSB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in CABLE」を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
便利なUSB付き電源タップの新製品をチェックしていておきます。
※「Polaris CUBE Built in CABLE」のサンプル品をCIOさんから提供いただいております。
「Polaris CUBE Built in CABLE」は注目USB付き電源タップ!
CIOから2024年5月24日に一般発売された「Polaris CUBE Built in CABLE」。
注目の新製品「Polaris CUBE Built in CABLE」の主な特徴を実機写真とともに紹介しておきます。
「Polaris CUBE Built in CABLE」の特徴
「Polaris CUBE Built in CABLE」は収納可能な55cmケーブル有りのUSB付き電源タップ。外出先のコンセントを使いたい場合にはケーブルが有る方が安心で使い勝手が良い場面は多いでしょう。
最大1250W対応の2口電源タップに加えて、以下のようなUSBポートを搭載しています。
USBポートはType-Cx2+Type-Aの合計3ポートを搭載。Type-Aポート有りで幅広いデバイスに充電可能であることは魅力です。
電力自動振分け機能「Nova Intelligence」に対応
最大67W出力で、Type-Cポートは人気充電器NovaPortシリーズと同様に電力自動振分け機能「Nova Intelligence」に対応。
複数デバイスを同時充電できるパワフルさをもっていて、電源タップに高性能なPD急速充電器が一体になっているイメージです。
「Polaris CUBE Built in CABLE」は持ち運びやすい重さとサイズ
「Polaris CUBE Built in CABLE」の公称重量は220gで、旅行や出張に持ち運んでもおくと便利なアイテムです。CUBE型でカバンに入れやすいことも魅力になるでしょう。
表面にはシボ加工が施されていて、傷がつきにくいようになっています。
ケーブルの収納はとてもカンタンで、あっという間に収納できます。コンセントの位置によってはとても便利なスイングプラグを採用しています。
「Polaris CUBE Built in CABLE」の価格
「Polaris CUBE Built in CABLE」の通常価格は5,980円です。安価な製品ではありませんが、高性能な急速充電器と電源タップが一体になっていることがメリットです。
Amazonなどのセールで割引対象になっている場合があるので、セール購入を狙ってみても良いでしょう。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
「Polaris CUBE Built in CABLE」アンケート
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