今回は、ALLDOCUBEの小型タブレット「iPlay 80 mini Turbo」の実測AnTuTuベンチマークスコアを紹介します。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
「iPlay 80 mini Turbo」は、Dimensity 7400を搭載した8.8インチの小型タブレットです。
コンパクトなボディにどの程度の性能を詰め込んでいるのか、実測AnTuTu V11ベンチマークスコアをチェックしていきます。
また、同じ小型タブレット「iPlay 80 mini Pro」の実測スコアとの比較や、発売記念セール情報も合わせて紹介します。
※メーカーさんよりサンプル機を提供いただきました
「iPlay 80 mini Turbo」はDimensity 7400搭載の小型タブレット!

ALLDOCUBE「iPlay 80 mini Turbo」は2026年8月発売の小型Androidタブレット。
ディスプレイは8.8インチの扱いやすいサイズ感が魅力で、SIMを挿して4G通信できることも魅力です。
SoCには「Dimensity 7400」を搭載し、RAM容量は8GBで内部ストレージ容量は128GBです。
本モデルはiPlay 80 miniシリーズの3機種目で、特に「iPlay 80 mini Pro」には「Unisoc T7300」が搭載されているため、SoCの違いでベンチマークスコアにどの程度の差が出るのかも気になります。
「AnTuTu V11」アプリを使って3回連続で計測しています。スコアに加えて、安定性や発熱状況も要チェックです。
「iPlay 80 mini Turbo」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは83万

それでは、「iPlay 80 mini Turbo」でAnTuTu V11ベンチマークスコアを実際に計測した結果は以下のとおりです。

「iPlay 80 mini Turbo」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約83万でした。3回連続計測での平均値です。
やすスマで実測したAndroid端末をもとに、おおよそのAnTuTu V11ベンチマークスコアの目安をまとめると以下のようになります。
- 250万以上 ハイエンド
- 150万前後 ミドルハイ
- 80万前後 スタンダードミドル
- 50万前後 エントリー
すべての計測で82万点以上をマークし、最高値と最低値の差は約1.7%に収まっていて安定性は高いです。計測中の発熱も気になるほどではありません。
レビュー記事でも紹介しているように、スタンダードなミドルレンジ級の性能となっていてWeb閲覧や動画視聴を快適に楽しめる動作感が魅力です。
Androidデバイスの実測AnTuTu V11ベンチマークスコア
Androidデバイスの実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは以下のとおりです。
| デバイス名 | SoC | AnTuTuスコア |
|---|---|---|
| OPPO Find X9 | Dimensity 9500 | 3,350,000 |
| POCO F8 Pro | Snapdragon 8 Elite | 3,100,000 |
| Lenovo Legion Tab (8.8”, 3) | Snapdragon 8 Gen3 | 2,440,000 |
| Xiaomi Pad 8 | Snapdragon 8s Gen4 | 2,280,000 |
| POCO X8 Pro | Dimensity 8500-Ultra | 2,050,000 |
| arrows Alpha | Dimensity 8350 Extreme | 1,700,000 |
| iPlay 80 mini Ultra | Dimensity 8300 | 1,640,000 |
| Google Pixel 10a | Tensor G4 | 1,450,000 |
| Galaxy A57 5G | Exynos 1680 | 1,350,000 |
| Pixel 10 Pro | Tensor G5 | 1,190,000 |
| REDMI Note 15 Pro 5G | Dimensity 7400-Ultra | 940,000 |
| iPlay 80 mini Turbo | Dimensity 7400 | 830,000 |
| iPlay 80 mini Pro | Unisoc T7300 | 590,000 |
「iPlay 80 mini Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアと比較

2026年5月発売の「iPlay 80 mini Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアも合わせて紹介します。
SoCには「Unisoc T7300」を搭載。本稿執筆時点(2026年8月12日)でのAmazon価格は22,999円で、「iPlay 80 mini Turbo」よりも安価です。

「iPlay 80 mini Pro」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアは約59万。
一方、「iPlay 80 mini Turbo」は約83万点と、スコアを比較すると両モデルには約24万点の差があります。
Web閲覧や動画視聴を不満無く楽しめる性能をもっていますが、両機を使い比べると「iPlay 80 mini Turbo」の方が快適性はワンランク上です。
価格を抑えることを優先なら「iPlay 80 mini Pro」、より高い処理性能を求めるなら「iPlay 80 mini Turbo」といった感じで性能と価格のバランスで選ぶことになりそうです。
「iPlay 80 mini Turbo」が29,999円の発売記念セール【期間限定】

「iPlay 80 mini Turbo」は2026年8月13日0時から発売。さっそく、8月13日~8月16日の期間限定で発売記念セールが実施されます。
発売記念セールはAmazonと楽天市場で開催され、29,999円の特価で販売予定です。
4G対応で普段使いを快適に楽しめるタブレットが2万円台は魅力的です。在庫切れには注意しておきましょう。
まとめ:「iPlay 80 mini Turbo」は普段使いを快適に楽しめる性能が魅力

今回は、ALLDOCUBE「iPlay 80 mini Turbo」の実測AnTuTu V11ベンチマークスコアをチェックしました。
実機で3回連続して計測した結果の平均スコアは約83万点。すべての計測で82万点以上を記録し、最高値と最低値の差は小さく、計測中の発熱も気になるほどではありませんでした。
また、実際に使ってみた印象としても、スタンダードミドル級の性能となっていてWeb閲覧や動画視聴を快適に楽しめる動作感が魅力です。
同じシリーズの「iPlay 80 mini Pro」と約24万点のAnTuTuスコア差があります。実際に使い比べても、「iPlay 80 mini Turbo」のほうがワンランク上の快適性を感じられます。
「iPlay 80 mini Turbo」は8.8インチのコンパクトさと性能を両立したい人にとって、2万円台のセール価格は魅力になるでしょう。
「iPlay 80 mini Turbo」のスペック
「iPlay 80 mini Turbo」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16
- ディスプレイ:8.8インチ(2560×1600)
- SoC:Dimensity 7400
- RAM:8GB
- ROM:128GB
- カメラ:REAR:13MP FRONT:5MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- 指紋センサー:ー
- USB:Type-C
- バッテリー:6500mAh
- サイズ:208.2(W)x129.2(H)x6.95(D) mm
- 重量:295g
「iPlay 80 mini Turbo」アンケート
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