コスパ優等生だ!ALLDOCUBE「iPlay 80E」実機レビュー!お手頃価格の4Gタブの良かった点とイマイチだった点

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ALLDOCUBEから新たなお手頃価格のタブレットがリリースです!

スマホやタブレットの価格が上昇しているなかでコスパの良さが光っていて、まさにコスパ優等生と感じられる仕上がりです。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。

今回は、ALLDOCUBEの新型Androidタブレット「iPlay 80E」実機を使ってレビューした内容を紹介しています。

※メーカーさんから発売前のサンプル品をご提供いただきました

目次

ALLDOCUBE「iPlay 80E」実機レビュー!コスパ優等生の4Gタブレット!

ALLDOCUBE「iPlay 80E」実機レビュー!コスパ優等生の4Gタブレット!

ALLDOCUBEは新型Androidタブレット「iPlay 80E」を2026年10月13日に日本でリリースです。

「iPlay 80E」は「iPlay 70E」の後継モデルで、ディスプレイやバッテリーなどを強化。さらに最新OS「Android 17」搭載も注目ポイントです。

本体にSIMカードを挿すことができて4G通信に対応。タブレット単体でモバイルデータ通信を利用できます。

実際に使ってみると前モデルからしっかりアップグレードされていて、20,999円の発売記念価格で手に入ることがかなり魅力的です。

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ボディカラーはグレーのみ

ボディカラーはグレーのみ

「iPlay 80E」のボディカラーはグレーのみ。

カラバリが無いことは残念ですが、その質感は低価格タブレットとして十分に満足できるレベルです。

解像度と輝度がアップした11インチ液晶ディスプレイを搭載

解像度と輝度がアップした11インチ液晶ディスプレイを搭載

「iPlay 80E」のディスプレイは90Hz対応の11インチ液晶(2560×1600)を搭載。

前モデルのフルHD+(1920×1200)解像度からアップしていて、画素密度が275PPIです。

表示の精細感は満足できるレベルで、発色にも満足できます。動画やWebをしっかり楽しめるディスプレイです。

もちろんWidevine L1に対応し、Amazonプライムビデオなどを高画質で楽しむことができます。

最大90Hzのリフレッシュレートに対応

最大90Hzのリフレッシュレートに対応

「iPlay 80E」のディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応。

90Hz対応は低価格タブレットで突出した特徴ではないですが、動作が比較的機敏で実際の使用での滑らかさに不満を感じません。

なお、本稿執筆時点ではリフレッシュレートを調整する設定を見つけることはできませんでした。

実際にリフレッシュレートを確認してみると、90Hzに張り付きで動作しているようです。

より明るくなったディスプレイ

より明るくなったディスプレイ

「iPlay 80E」のディスプレイの公称輝度は470nits。前モデルの400nitsから明るさがアップしています。

「iPlay 80E」のディスプレイはしっかり明るくて屋内の利用で見にくさを感じません。

低価格タブレットではディスプレイが暗いと感じる場合がありますが、この明るくて精細感のあるディスプレイは大きな特徴になっています。

ディスプレイの視野角は満足

ディスプレイの視野角は満足

「iPlay 80E」のディスプレイの視野角は問題ありません。角度を変えても極端に見にくいと感じることはありません。

低価格帯の製品では視野角は差が出るポイントで、しっかり確保されている点は良いところです。

保護フィルムが貼付け済み!指紋の跡は気になる

保護フィルムが貼付け済み

「iPlay 80E」のディスプレイには保護フィルムが貼付け済みで、安心して使い始めることができます。

ただし、指紋の跡が気になる場合は、保護フィルムを貼り替えるのがおすすめです。

クアッドスピーカー搭載で音量はしっかり出る

クアッドスピーカー搭載

「iPlay 80E」の側面にはクアッドスピーカーを備えています。低価格帯で4基のスピーカーを搭載していることは注目ポイントです。

実際に聴いてみると、音量はしっかり出ていますが音のクリアさが物足りない印象です。

音は大きめですが、低音の重厚感はそこまで高くないです。中級機以上のクアッドスピーカーの音質には届かないと感じています。

気になるところはありますが、動画や音楽を気楽に楽しむ程度であれば満足できるスピーカーです。

3.5mmイヤホンジャックは非搭載。お気に入りの有線イヤホンを使いたいときには、変換アダプタなどを使ってUSB Type-C経由で接続する必要があります。

生体認証は顔認証に対応!指紋認証は非対応

生体認証は顔認証に対応!指紋認証は非対応

「iPlay 80E」の生体認証は顔認証に対応。指紋認証には対応していません。

顔認証の使い勝手は中の下といったところで、やや認証から画面点灯にもたつきを感じる場面があります。

ALLDOCUBEの低価格帯タブレットの顔認証の使い勝手はイマイチの場合が多かったですが、そのレベルよりは改善されていると感じています。

純正スタイラスペン有りで手書きを楽しめる!

純正スタイラスペン有りで手書きを楽しめる!

「iPlay 80E」のオプションで4096段階筆圧感知対応の純正スタイラスペンが用意されています。

手書きでメモ

手書きでメモを取ったり、かんたんなイラストを描くこともできます。PDFへの書き込みもできます。

ALLDOCUBE「iPlay 80E」のサイズ・重さ!デザインもチェック

ALLDOCUBE「iPlay 80E」のサイズ・重さ

「iPlay 80E」のサイズは実測で253(W)x165(H)mm。「iPlay 80 mini Turbo」で見られたカメラバー採用のデザインです。

前モデル「iPlay 70E」の背面は触ると指紋の跡が気になることが不満でした。

今回の「iPlay 80E」では不満点が大きく改善されていて、指紋の跡がそれほど気になりません。

背面デザインにチープな印象もなくて、価格帯を考えると満足度の高い質感です。

ALLDOCUBE「iPlay 80E」は実測515.9g

ALLDOCUBE「iPlay 80E」は実測515.9g

ALLDOCUBE「iPlay 80E」の重さは実測515.9gです。ただし、フィルムが貼られた状態での計測です。

厚さは公称7.6mmで特筆する薄さではないですが、使いにくいと感じるほどでもありません。

カメラバー採用のデザイン

カメラバー採用のデザイン

背面はカメラユニットの部分にバーがあるデザインが採用されていて、ほぼフラットな形状になっています。

机などに置いたときにも比較的安定することは使いやすいポイントです。

側面ボタンの配置に不満あり

側面ボタンの配置に不満あり

「iPlay 80E」の大きな不満は側面のボタン配置です。

カメラを上に縦持ちすると、左側面の上側に音量ボタン、上側面の左側に電源ボタンがあります。さらにUSBポートは上部中央です。

側面のボタン等の配置が悪く、実際に使ってみると非常に使いにくいです。他の仕上がりの良さも考えると、とても残念なポイントです。

「iPlay 80E」の防水防塵性能は記載なし

「iPlay 80E」の防水防塵性能は記載なし

「iPlay 80E」の防水防塵性能の記載を見つけることはできません。

水濡れしやすい環境での使用を想定している場合には注意が必要です。

低価格タブの期待値以上のパフォーマンス

低価格タブの期待値以上のパフォーマンス

「iPlay 80E」は、低価格タブの期待値以上のパフォーマンスを備えていることが大きな特徴です。

動画視聴やWeb閲覧といったライトな用途であれば快適です。3Dゲームなどのヘビーユース以外であれば、コンテンツをしっかり楽しめるパフォーマンスです。

実測AnTuTuベンチマークスコアは61.3万

実測AnTuTuベンチマークスコアは61.3万

SoCには「Unisoc T7300」を搭載。実際にAnTuTu V11ベンチマークスコアを3回連続で計測した結果は以下のとおりです。

3回連続計測の平均スコアは61.3万

3回連続計測の平均スコアは61.3万。2万円台の低価格タブレットの中ではパフォーマンスは上位です。

メーカー公称スコアの65万に迫る実測スコアで、連続計測でのスコアのばらつきは小さめです。また、計測中の発熱はそれほど大きくありません。

3DスコアはLite版での計測となっていて、GPUスコアは低いです。GPU性能が求められる用途には厳しさがあります。

パフォーマンスの満足度は高いですが、想定している用途のチェックはおすすめです。

RAMとストレージの容量をチェック!microSDをサポート

RAMとストレージの容量をチェック!microSDをサポート

「iPlay 80E」のRAM容量は8GB、内部ストレージ容量は128GB。

低価格帯のタブレットとしては十分な容量で、最大1TBのmicroSDカードにも対応しています。

初回起動直後のストレージの空き容量は約118GBです。容量不足が心配なときにはmicroSDカードを使えるので安心感があります。

GPS搭載でナビアプリも使いやすい

GPS搭載でナビアプリも使いやすい

「iPlay 80E」はGPSを搭載し、ナビなどの測位系アプリでも使いやすくなっています。

やすスマ

電子コンパスも搭載

AndroidタブレットではGPS非搭載の場合も多いので、測位系アプリを利用したい場合にはGPS搭載は魅力的なポイントです。

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SIM対応でタブレット単体で4G通信できる

「iPlay 80E」のカードスロットにはSIMカードを挿せて、タブレット単体で4G通信を楽しめます。

5G通信には非対応ですが、Wi-Fi環境を心配することなく使いやすいことは魅力です。

最新OS「Android 17」を搭載

最新OS「Android 17」を搭載

「iPlay 80E」のOSは「Android 17」。最新OSをスピーディに導入してきたことはうれしいポイントです。

「バブル」などのAndroid 17の新機能

「バブル」などのAndroid 17の新機能を体感できます。

ごりごりカスタムといった印象もなく、ピュアAndroidにかなり寄った使用感で、他のAndroidタブレットからの買い替えであればすぐに慣れるでしょう。

プリインストールアプリはかなり少なくて、余計なアプリがほとんどありません。

アップデート保証をチェック

アップデート保証をチェック

本稿執筆時点で「iPlay 80E」のアップデート保証の記載は見つけることができません。

ALLDOCUBEタブレットには勢いを感じるので、アップデート提供予定のアナウンスにも力を入れてほしいところです。

8800mAhバッテリーと18Wの急速充電

8800mAhバッテリーと18Wの急速充電

「iPlay 80E」は、バッテリー容量が8800mAhで最大18WのUSB PD急速充電に対応。

iPlay 70Eの7800mAhからバッテリー容量がアップしています。一方で充電ワット数は据え置きです。

実際に30分連続で動画視聴してみると、バッテリー残量は67%→59%と8%減でした。

バッテリー持続時間は公表されていませんが、ややバッテリー消費が大きいと感じています。アップデートでの改善を期待したいポイントです。

20W充電対応のACアダプターが同梱

20W充電対応のACアダプターが同梱

「iPlay 80E」には20W対応の急速充電器が同梱されています。

本体は18W USB PD急速充電対応でそれほど高速ではありませんが、使える充電器の選択肢が多いことは良いです。

USBポートからの有線映像出力には非対応

USBポートからの有線映像出力には非対応

「iPlay 80E」のUSBポートは有線映像出力には対応していません。

画面を外部ディスプレイに映したい場合にはMiracastなどの無線映像出力を使うことになります。

背面に1300万画素カメラを搭載

背面に1300万画素カメラを搭載

「iPlay 80E」のカメラは、背面に1300万画素シングル、前面に500万画素シングルです。

背面カメラが、iPlay 70Eの500万画素から高画素化しています。

「iPlay 80 mini Turbo」のようなカメラバーを採用していますが、「RGBライト」は搭載していません。

では、実際に「iPlay 80E」の背面カメラで撮影した写真をチェックしておきます。

1300万画素の標準カメラの撮影サンプル

1300万画素の標準カメラでの撮影サンプルは以下のとおりです。参考としてOPPO Find X9でも撮影しています。

背面カメラは1300万画素になりましたが、あくまでもメモ用途に使えるレベルです。

キレイに撮影したい場合には、素直にスマホを使うことがおすすめです。

ALLDOCUBE「iPlay 80E」の価格と発売日!魅力的な発売記念キャンペーン

「iPlay 80E」の日本発売日は2026年10月13日で、発売を記念するキャンペーンが2026年10月19日まで実施予定です。

キャンペーンでは「iPlay 80E」が20,999円の特価です。スマホやタブレットの価格上昇が見られる中で、かなり魅力的なコスパです。

4G対応タブレットが魅力的なキャンペーン価格になるので、在庫切れに注意が必要です。

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ALLDOCUBE「iPlay 80E」のスペック

ALLDOCUBE「iPlay 80E」の主なスペックは以下のとおりです。

「iPlay 80E」のスペック
  • OS:Android
  • ディスプレイ:11 インチ(2560×1600)
  • SoC:UNISOC T7300
  • RAM:8GB
  • ROM:128GB
  • カメラ:REAR:13MP FRONT:5MP
  • Wi-Fi:802.11
  • 指紋センサー:ー
  • USB:Type-C
  • バッテリー:8800mAh
  • サイズ:-(W)x-(H)x7.6(D) mm
  • 重量:-g

物理SIMを挿して4G通信を利用できます。なお、eSIMには非対応です。

まとめ:ALLDOCUBE「iPlay 80E」実機レビュー!魅力的な低価格タブレット!

今回は、ALLDOCUBEの新型Androidタブレット「iPlay 80E」実機を使ってレビューした内容を紹介しておきました。

前モデルiPlay 70Eにはやや安っぽさを感じましたが、今回のiPlay 80Eは質感も含めてしっかりアップグレードされています。

高価格化のトレンドの中で、しっかり使える4G対応タブレットがお手頃な価格で手に入ることは非常に魅力的です。

良かった点と気になった点

「iPlay 80E」の良かった点は以下のとおりです。

・普段使いを楽しめる性能
・4G通信に対応
・魅力的な価格

「iPlay 80E」の気になった点は以下のとおりです。

・側面のボタン配置が使いにくい
・スピーカーの音のクリアさはイマイチ
・アップデートの提供予定が不明

レビュー済みのiPlay 70Eと比べるとアップグレード多数で、魅力的な価格で手に入ります。

側面のボタンやUSBポートの配置は残念なポイントですが、他の2万円台の低価格タブレットと比べると高い総合力を備えていると感じています。

【総評】コスパ優等生の低価格タブレット

「iPlay 80E」は、コスパ優等生の低価格タブレットで魅力的な選択肢としておすすめできます。

RAMなどのパーツ価格が高騰するなかで、20,999円の発売記念価格はもはや激安水準と感じています。

出費を抑えてライトユース中心に楽しめるタブレットを手に入れたい場合にはチェックしておく価値は大いにあるでしょう!

販売情報等の詳細はALLDOCUBE公式の販売ページをチェックしてみてください!

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SOURCE

ALLDOCUBE

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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