この記事にはシャープの新型スマートフォン「AQUOS R11」情報を紹介しています。
やすスマどうも、ガジェットブロガー歴10年のやすスマ(X:@yasu_suma)です。
AQUOSスマホのフラグシップRシリーズの新モデルがついに登場。前モデル同様にライカ監修カメラを搭載しています!
「AQUOS R11」はライカ監修カメラ搭載のフラグシップスマホ

シャープは、2026年6月16日に新型スマートフォン「AQUOS R11」を発表しました。
「AQUOS R11」は2025年発表の「AQUOS R10」の後継モデルで、AQUOSスマホのフラグシップモデルに位置付けられています。
オープンマーケット向けのSIMフリーモデルに加えて、NTTドコモとSoftBankからキャリアモデルもリリースされています。
「AQUOS R11」がどのようなスマートフォンであるかをさくっとまとめておきます!
ピーク輝度3600nitの6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ

「AQUOS R11」は、6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ(2340×1080)を搭載。
公称ピーク輝度は3600nitと前モデルの3000nitからアップ。明るくて見やすいことが期待できます。
AQUOSスマホでお馴染みの240Hz表示に対応。毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入することで滑らかな表示を実現しています。
最小幅1.3mmのスリムベゼルで、画面占有率は公称94.5%と高水準。コンテンツへの没入感にも期待できます。
生体認証は指紋認証と顔認証に対応。Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを備えています。
「Snapdragon 8s Gen4」搭載で幅広い用途を楽しめるパフォーマンス

「AQUOS R11」のSoCは「Snapdragon 8s Gen4」を採用。「POCO F7」や「Xiaomi Pad 8」に搭載でお馴染みのSoCです。
サブフラグシップ向けのSoC採用で幅広い用途を楽しめるパフォーマンスです。
ただし、フラグシップの最高峰パフォーマンスがほしい場合には物足りなさがあるでしょう。
RAM容量は12GB(LPDDR5X)、内部ストレージ容量は256GB/512GB(UFS4.1)。microSDカードには非対応です。
ライカ監修のトリプルカメラを搭載

「AQUOS R11」の背面には5030万画素(23mm標準 F1.9 1/1.55″ OIS)+5030万画素(13mm広角 F2.2 1/2.55″)+3850万画素(68mm望遠 F2.4 1/2.88″ OIS)のトリプルカメラを搭載。
前モデル同様にカメラはライカ監修で、新たに光学望遠カメラ搭載が注目ポイント。幅広いシーンで撮影を楽しめそうな充実の構成です。
14chスペクトルセンサーを備えていて、より正確な色味で撮影できるとアピールされています。
プロダクトデザイナー・三宅一成氏が設立の「miyake design」によるデザイン監修で、カメラ周りのデザインが目を引きます。
おサイフケータイ&防水防塵&耐衝撃性の安心感

「AQUOS R11」のバッテリー容量は5100mAhで、36Wの急速有線充電に対応。
おサイフケータイ(FeliCa)、IP69/IP68/IP65レベルの防水防塵に対応。MIL-STD-810G準拠の耐衝撃性も備えています。
ボディカラーはテラコッタ、アイボリー、ネイビーの3色展開。最大3回のOSバージョンアップ、最大5年のセキュリティアップデートを予定しています。
「AQUOS R11」の価格・発売日
SIMフリー版「AQUOS R11」の公式価格は163,900円。なお、SIMフリー版は12GB+512GBモデルです。
望遠カメラを新たに搭載していますが、前モデルからおよそ5万円の価格上昇があります。
AQUOSブランドの安心感はありますが、Xiaomi 17T ProやOPPO Find X9と比べると割高感はあるでしょう。
「AQUOS R11」の発売日は2026年7月9日より順次です。
「AQUOS R11」のスペック・対応バンド
「AQUOS R11」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 16
- ディスプレイ:6.5 インチ(2340×1080)
- SoC:Snapdragon 8s Gen4
- RAM:12GB
- ROM:256GB/512GB
- カメラ:REAR:50.3MP+50.3MP+38.5MP FRONT:50.3MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:5100mAh
- サイズ:74(W)x156(H)x8.9(D) mm
- 重量:195g
SIMフリー版「AQUOS R11」の国内利用向けの対応バンド(5G・4G)は以下のとおりです。
5G:n1 / n3 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79
4G FDD-LTE:B1 / B3 / B8 / B11 / B18 / B19 / B21 / B28
4G TD-LTE:B41 / B42
国内利用に対応した対応バンドの構成で、ドコモ5Gのn79にも対応しています。
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まとめ:「AQUOS R11」はライカ監修カメラ搭載のフラグシップスマホ

以上、シャープの新型スマートフォン「AQUOS R11」情報について紹介しておきました。
新たに光学望遠カメラを搭載し、カメラ中央に光るラインが追加されるなどデザインは一新されています。
価格が大きく上昇し、フラグシップとしては物足りないSoCです。AQUOSブランドの付加価値をどう捉えるかがポイントになるでしょう。
なお、外部環境の変化もあって「AQUOS R11 Pro」のリリースは見送れた模様です。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
「AQUOS R11」と「AQUOS R10」のスペック比較
「AQUOS R11」と「AQUOS R10」のスペックを比較したものは以下のとおりです。
| AQUOS R11 | AQUOS R10 | |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 6.5″ Pro IGZO OLED | 6.5″ Pro IGZO OLED |
| 解像度 | 2340×1080 | 2340×1080 |
| SoC | Snapdragon 8s Gen4 | Snapdragon 7+ Gen3 |
| RAM | 12GB | 12GB |
| ROM | 256GB/512GB | 256GB/512GB |
| 背面カメラ | 50.3MP+50.3MP+38.5MP | 50.3MP+50.3MP |
| 前面カメラ | 50.3MP | 50.3MP |
| 指紋認証 | 側面 | 側面 |
| バッテリー容量 | 5100mAh | 5000mAh |
| サイズ(mm) | 156x74x8.9 | 156x75x8.9 |
| 重量 | 195g | 197g |
光学望遠カメラ搭載が大きなトピックで、SoCが変更されています。
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