どうかな？「motorola edge 60 neo」は日本くるか注目のミドルスペックスマホ【日本発売期待】

2025年9月6日

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この記事にはモトローラの新型スマートフォン「motorola edge 60 neo」情報を紹介しています。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ（X:@yasu_suma）です。

日本でもお馴染みのedgeシリーズに新モデルが発表で、その特徴やスペックをまとめておきます。日本発売どうかな？と気になる新スマホです。

「motorola edge 60 neo」は日本くるか注目のミドルスペックスマホ【日本発売期待】

モトローラは、2025年9月5日に新型スマートフォン「motorola edge 60 neo」を海外で発表しました。

日本でも一部モデルが発売済みのedge 60シリーズに新たなneoモデルが登場です。

「motorola edge 40 neo」が2024年に日本発売済みで、今回の「motorola edge 60 neo」の日本発売があるかも注目です。

「motorola edge 60 neo」は、120Hz対応の6.36インチLTPO OLEDディスプレイ(2670×1200)を搭載。公称ピーク輝度は3000nitsと明るくて見やすいことが期待できます。

スピーカーはDolby Atmos対応のステレオ。指紋認証センサーは画面内に搭載。

SoCは「Dimensity 7400」を採用。同SoC搭載機のAnTuTuベンチマークスコアは70万前後でライトユースには快適なパフォーマンスが予想されます。

RAM容量は8GB/12GB(LPDDR4X)、内部ストレージ容量は256GB/512GB。

背面には5000万画素(標準 F1.8 LYTIA 700C OIS)+1300万画素(120°広角 F2.4)+1000万画素(光学3倍望遠 F2.0 OIS)のトリプルカメラを搭載。充実のカメラ構成が魅力です。

バッテリー容量は5200mAhで、68Wの急速有線充電と15Wのワイヤレス充電に対応。

ボディカラーはPANTONEカラー採用でFrostbite、Poinciana、Grisailleの3色展開。IP69/IP69の防水防塵、MIL-STD 810Hの耐衝撃性に対応しています。

「motorola edge 60 neo」の価格は未定です。

手頃な価格のneoモデルであるので、どのような価格帯になるかは気になるポイントです。

なお、前モデルの公表価格は499ユーロ（約8.0万円）でした。

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「motorola edge 60 neo」の主なスペックは以下のとおりです。

「motorola edge 60 neo」のスペック

6.36インチの扱いやすいサイズで、ボディ重量は174.5gとけっこう軽め。その扱いやすさは魅力的なポイントになるでしょう。

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以上、モトローラの新型スマートフォン「motorola edge 60 neo」情報について紹介しておきました。

新たなedge neoモデルはコンパクトサイズが大きな特徴。バランスの良いスペック構成で、ミドルレンジとしては強力なカメラでは幅広いシーンで撮影を楽しめることが期待できます。

発表時点で価格は未公表ですが、手頃な価格帯でのリリースとなれば注目を集めそうです。

「motorola edge 40 neo」はおサイフケータイ（FeliCa）対応で日本発売。edge 60シリーズのproモデルも日本発売済みです。

「motorola edge 60 neo」は日本発売を期待したくなる魅力的なスマートフォンではないでしょうか！

本記事の内容が参考になれば幸いです。

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「motorola edge 60 neo」と「motorola edge 50 neo」のスペック比較は以下のとおりです。