この記事にはOPPOの新型タブレット「OPPO Pad 5」の発表予告情報を紹介しています。

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
日本でもお馴染みのOPPO Padシリーズの新モデルがまもなく発表と予告されています!
性能アップ!「OPPO Pad 5」がDimensity 9400+搭載で発表くるよ!

OPPOは、新型タブレット「OPPO Pad 5」を10月16日に中国で発表すると予告しました。
「OPPO Pad 5」は、2024年に中国発表の「OPPO Pad 3」の後継モデルにあたります。
なお、「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」は日本でも発売済みです。
公開済みのイメージから、キーボードやスタイラスペンを使って幅広い用途に使えることが分かります。
ハイエンド向けSoC「Dimensity 9400+」搭載でパフォーマンスアップ!
「OPPO Pad 5」の注目ポイントはSoCにDimensity 9400+搭載であること。Xiaomi Pad Miniと同じです。
前モデルがDimensity 8350搭載であったので、「OPPO Pad 5」は大幅にパフォーマンスがアップします。
他にも3K解像度のディスプレイ搭載とアピールされていて、従来モデルよりも精細感アップが期待できそうです。
前モデル「OPPO Pad 3」の公表価格は2099元~と手頃感がありました。
ハイエンド向けSoC搭載の新モデルがどのような価格設定になるかも注目です。
「OPPO Pad 5」はOPPO Find X9シリーズと同時発表!

OPPOは、「OPPO Find X9」シリーズも10月16日に発表。「OPPO Pad 5」は「OPPO Find X9」シリーズと同時に発表です。
OPPO Find X9シリーズは新たなハイエンド向けSoC「Dimensity 9500」を搭載。ハッセルブラッド監修のカメラにも注目です。
まとめ:性能アップ!「OPPO Pad 5」がDimensity 9400+搭載で発表くるよ!

以上、OPPOの新型タブレット「OPPO Pad 5」の発表予告情報について紹介しておきました。
Dimensity 9400+搭載で、ハイエンドクラスのパフォーマンスが大きな魅力になるでしょう。
日本でもおなじみのOPPO Padシリーズの新モデルがまもなく発表です。
「OPPO Find X9」シリーズとともにどのようなパッケージになるか注目ですね!
本記事の内容が参考になれば幸いです。
\今ならスマホ特価セール/
「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」のスペック(参考)
日本版「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 15(ColorOS 15)
- ディスプレイ:11.6 インチ(2800×2000)
- SoC:Dimensity 8350
- RAM:8GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:8MP FRONT:8MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:-
- USB:Type-C
- バッテリー:9520mAh
- サイズ:258(W)x189(H)x6.3(D) mm
- 重量:536g
「OPPO Pad 5」アンケート
「OPPO Pad 5」についてのアンケートを実施しています。よろしければ投票してみてください。

おすすめ記事
「OPPO Pad 5」情報をご覧頂いた方におすすめの記事を用意しました。ぜひ合わせてご覧ください。


