めちゃ素敵ハイエンド!「OPPO Find X8」実機レビュー!久々に日本発売のOPPOフラグシップ!

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この記事にはOPPOのハイスペックスマートフォン「OPPO Find X8」実機をレビューした状況を紹介しています。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。

久々に日本投入されたフラグシップOPPO Find Xシリーズを実際に使って良かった点とイマイチだった点を正直にまとめておきます。

※サンプル機をお借りしてチェックしています

目次

素敵ハイエンド!「OPPO Find X8」実機レビュー!OPPOフラグシップスマホ

素敵ハイエンド!「OPPO Find X8」実機レビュー!

OPPO Find X8」は、2024年12月に日本発売されたハイスペック5Gスマートフォン。

OPPO Find Xシリーズのひさびさの日本投入で、OPPOフラグシップの国内モデルがほしい!と思っていたユーザーは朗報です!

やすスマ

2021年発売のOPPO Find X3 Pro以来のOPPO Find Xシリーズ

なお、海外ではOPPO Find X8 Proも同時発表されていますが、Proモデルは日本未発売です。

実際に「OPPO Find X8」を使ってみると、ハイパフォーマンスはもちろん、使い勝手の良さも兼ね備えた魅力的なハイエンドスマホと実感しています。

ボディカラーはスペースブラック、スターグレーの2色展開

ボディカラーはスペースブラック、スターグレーの2色展開

「OPPO Find X8」のボディカラーはスペースブラック、スターグレーの2色展開。レビュー機はスターグレーです。

落ち着いた雰囲気のカラーでなかなか高級感あり。ハッセルブラッドのロゴもあってフラグシップの風格といったところです。

では、さっそく「OPPO Find X8」の特徴とともに実機を使ってみた印象をまとめておきます。

120Hz対応の約6.6インチAMOLEDディスプレイでコンテンツを楽しめる

120Hz対応の約6.6インチAMOLEDディスプレイでコンテンツを楽しめる

「OPPO Find X8」のディスプレイは明るくてキレイな画面表示でとても使いやすいです。コンテンツを快適に楽しめるディスプレイです。

ディスプレイは120Hz対応の約6.6インチAMOLED(2760×1256)を搭載。約1.45mmの極細ベゼルデザインで画面占有率は公称94.3%とハイレベルです。

やすスマ

筆者は6.5インチクラスが最も好みです

ハイエンドの風格抜群の極細なベゼルデザインで、発色はとてもキレイでコンテンツを堪能できます。フルHD+を上回る解像度で表示の精細感は十分に満足です。

6.6インチのフラットディスプレイでかなり扱いやすいこともけっこう良いポイントです。

ピーク輝度が4500nitsの明るいディスプレイで視認性良好

ピーク輝度が4500nitsの明るいディスプレイで視認性良好

「OPPO Find X8」のディスプレイの明るさは申し分なく、明るい場所でも見やすくて使い勝手の良いです。

ディスプレイの標準輝度は800nit、最大輝度は1,600nit。HDRコンテンツ再生時のピーク輝度が4,500nitsと非常にハイレベルです。

やすスマ

ちなみにiPhone 16 Proシリーズのピーク輝度は2000nitsです。

とても明るいディスプレイで屋外であっても見にくいからストレスを感じるようなことはなくて快適そのものです。

最大120Hzのリフレッシュレート対応で滑らかな画面表示が楽しめる

最大120Hzのリフレッシュレート対応

「OPPO Find X8」のディスプレイは最大120Hzのハイリフレッシュレート対応で、滑らかな画面表示を楽しめます。

デフォルトでは「自動選択」の画面リフレッシュレート設定で、使用状況に応じてリフレッシュレートが可変して滑らかさとバッテリー持ちを両立しています。

また、バッテリー持ちを優先して最大60Hzのリフレッシュレートに設定することもできます。

ハイエンドSoCのハイパフォーマンスとの組み合わせでぬるぬると動くディスプレイになっています。タッチ操作などの基本的な操作はまったく問題ありません。

ステレオスピーカー搭載でサウンドに不満なし!3.5mmイヤホンジャックは非搭載!

Dolby Atmos対応のステレオスピーカー搭載

「OPPO Find X8」はステレオスピーカー搭載で、本体スピーカーからの音には不満を感じません。

当初はDolby Atmos対応と公表されていましたが、実際には非対応であることが明らかになりました。

内蔵スピーカーではまずまずの音量が出せて、それなりにクリアな音が鳴っています。

他のスマホと比べて飛び抜けてた印象はないですが、ハイエンドとして不満のないスピーカーと感じています。

なお、3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。他の多くのハイエンドスマホと同じで、音に不満があればワイヤレスイヤホンなどを使いましょう。

画面内指紋認証に対応!顔認証と併用可能!

画面内指紋認証に対応!

「OPPO Find X8」の指紋認証センサーは画面内に搭載。使い勝手は良好で、顔認証も併用可能です。

なお、ディスプレイには保護フィルムが貼り付け済みです。とりあえず使うのであれば不満を感じないフィルムです。

フィルムにこだわりがある場合には貼り替えると良いですが、ディスプレイ内指紋認証対応のものをちゃんと選びましょう。

ハイスペックモデルとしては薄型軽量で使い勝手が良い

薄型軽量で使い勝手の良い

実際に「OPPO Find X8」を持ってみると、ハイエンドスマホとしては薄型軽量なボディがとても使い勝手良いです。

特に、ハイエンドとしては軽いので手に持ったときの使いやすさはとても好印象です。

公称ボディ重量は約193g

「OPPO Find X8」の公称ボディ重量は約193gとハイエンドとしてはけっこう軽いです。200g超えも珍しくない中で、約7.9mmの薄型ボディも相まってホールド感が良いです。

カメラ部分が極端に重いなどの不満もなく、筐体の重さのバランスも悪くないです。

実機を手にすると扱いやすい薄型軽量ボディが良いと感じる場合は多いでしょう。

IP68/69防水防塵に対応!おサイフケータイは非対応!

日本モデルもおサイフケータイには非対応

また、「OPPO Find X8」はIP68/IP69レベルの防水防塵に対応。かなり強力な防水性を備えていて安心して使えます。

MIL規格とSGS耐衝撃テストにクリアする高い耐久性も備えています。

一方で、日本モデルもおサイフケータイに非対応。おサイフケータイのローカライズ無しで価格を抑えてきています。

ただし、ニーズによってはマイナスポイントになるので注意しておきましょう。

nanoSIM+nanoSIM/eSIMのデュアルSIMに対応!

nanoSIM+nanoSIM/eSIMのデュアルSIMに対応!

「OPPO Find X8」はnanoSIM+nanoSIM/eSIMのデュアルSIMに対応しています。

カードスロットには最大2枚のnanoSIMを挿すことができて、さらにeSIMにも対応しています。

SIMの組み合わせの柔軟性が高いことは密かに注目しておきたいポイントです。

なお、カードスロットにmicroSDカードを挿すことはできません。

「Dimensity 9400」搭載のハイパフォーマンスが魅力的!

「Dimensity 9400」搭載のハイパフォーマンスが魅力的!

「OPPO Find X8」の大きな魅力はメディアテック製の最新ハイエンド向けSoC搭載によるハイパフォーマンスです。

SoCは「Dimensity 9400」を採用し、Snapdragon 8 Gen3やDimensity 9300の前世代と比べて大幅にパフォーマンスアップしています。

ヘビーな用途はもちろんのことと、普段使いであってもめちゃくちゃ軽快に動作する快適性が良いです。

「OPPO Find X8」の実測AnTuTuベンチマークスコア

「OPPO Find X8」の実測AnTuTuベンチマークスコア

実際に「OPPO Find X8」でAnTuTu V10ベンチマークスコアを3回連続したものが上の写真のとおり。

「OPPO Find X8」の実測AnTuTuベンチマークスコアは約236万。負荷高めの連続計測であっても発熱少なくスコアは安定しています。

Dimensity 9400搭載機としてはやや抑え気味の印象あるスコアですが、安定性が高いことは魅力です。

最新ハイエンドスマホではヘビー用途でももはや十分に快適です。ハイパフォーマンスで安定性が高いがポイント高いと感じる場合は少なくありません。

「Xiaomi 14 Ultra」のAnTuTuベンチマークスコアと比較

「Xiaomi 14 Ultra」のAnTuTuベンチマークスコアと比較
Xiaomi 14 Ultra

Xiaomiのフラグシップスマホ「Xiaomi 14 Ultra」の実測AnTuTuベンチマークスコアと比較しておきます。

「Xiaomi 14 Ultra」の実測AnTuTuベンチマークスコア

「Xiaomi 14 Ultra」の3回連続計測でのスコアはおよそ192万。SoCには前世代の「Snapdragon 8 Gen3」を搭載しています。

連続計測での「Xiaomi 14 Ultra」の発熱は「OPPO Find X8」よりも明らかに大きいです。新世代のSoCの進化を感じています。

大容量512GBストレージを搭載!microSDカードは非対応!

大容量512GBストレージを搭載!

「OPPO Find X8」のRAMは16GB(LPDDR5X)、内部ストレージは512GB(UFS4.0)と大容量。特に大容量ストレージ搭載が魅力です。

初回起動直後のストレージ空き容量はおよそ488GBです。microSDカードは非対応ですが、基本的には不満なく使える場合がほとんどでしょう。

やすスマ

UFS4.0ストレージでファイルの読み書き速度はめちゃ高速です。

たくさんのアプリをインストールしたい場合に安心して使える大容量ストレージです。

OSはAndroidベースの「ColorOS」を搭載

Androidベースの「ColorOS」を搭載

「OPPO Find X8」のOSはAndroidベースの「ColorOS」を搭載。OPPOスマホでお馴染みのカスタムOSです。

数多くのOPPOスマホに搭載のOSでそれほどクセを感じることなく使えます。他メーカーのAndroidスマホからの機種変更の場合でもすぐに慣れる場合は多いでしょう。

「OPPO Find X8」は長期OSアップデート保証あり

「OPPO Find X8」ではOSバージョンアップが最大4回セキュリティアップデートが最大6年のアップデート保証が公言されています。

おサイフケータイ対応のローカライズ無しによって長期アップデート保証を実現しやすくなっています。

ハイエンドモデルは長い期間使う想定が多いでしょうし、アップデート保証有りの安心感はプラスポイントですね。

大容量5630mAhバッテリー搭載でバッテリー持ちはかなり優秀

バッテリー持ちはかなり優秀

「OPPO Find X8」のバッテリー持ちはかなり優秀です。普通に使う場合には余裕で1日は使えます

薄型ボディに大容量5630mAhバッテリーを搭載。最新ハイエンドSoCの組み合わせでバッテリー持ちは予想以上に良いです。

ハイエンドモデルではバッテリー持ちがイマイチと感じる場合は少なくないので、「OPPO Find X8」のバッテリー持ちの良さは良いポイントです。

パワフルな急速充電に対応!

「OPPO Find X8」の付属品
「OPPO Find X8」の付属品

「OPPO Find X8」の急速充電は80W有線/50Wワイヤレスに対応。急速充電は有線と無線ともに非常にパワフルです。

ただし、日本版「OPPO Find X8」にはACアダプターが同梱されていません。

スペックシートに55W PPS対応とあって、複数の手持ち市販PPS急速充電器を試してみましたがおよそ20Wの出力でした。

それなりに充電器は持っているんですが、適したPPS急速充電器を見つけることがムズいと感じたのが残念ポイントです。

オプション品を使うことでワイヤレス充電も可能!

オプションの「OPPO AIRVOOC 50Wマグネット式急速充電器」を使うとパワフルにワイヤレス充電が可能です。

>>OPPO AIRVOOC 50Wマグネット式急速充電器

有線充電がとても快適であるので、オプション品を購入でのワイヤレス充電のニーズはそれほど高くないと感じます。

有線と無線ともにパワフルな急速充電に対応していますが、しっかり急速充電するためにはアイテム選びが重要です。

ハッセルブラッド監修の強力なカメラが「OPPO Find X8」の大きな魅力!

ハッセルブラッド監修の強力なカメラを搭載

「OPPO Find X8」の背面には5000万画素(24mm標準 LYT-700 F1.8 OIS)+5000万画素(15mm広角 F2.0 JN5)+5000万画素(73mm望遠 F2.6 LYT-600 OIS)のトリプルカメラを搭載。

OPPOハイエンドお馴染みのハッセルブラッド監修で、ついに日本でもハッセルブラッド監修カメラ搭載スマホがリリースです。

3つの5000万画素カメラ搭載によって幅広いシーンで撮影を楽しめます。望遠カメラは世界初のW型プリズム望遠レンズ採用で、本体の薄型化と軽量化を実現しています。

カメラ最強スマホには及びませんが、国内スマホではかなり強力な部類に入るカメラ構成が魅力です。

実際に「OPPO Find X8」で撮影した写真を用意しました。比較用に「Xiaomi 14 Ultra」と「Google Pixe 8」で同じように撮影しています。

「OPPO Find X8」の標準カメラでの撮影サンプル

「OPPO Find X8」の標準カメラでの撮影サンプルはこちらです。写真ごとの掲載順はOPPO Find X8、Xiaomi 14 Ultra、Google Pixel 8です。

標準カメラはそれほど大きな差がなく、すべての機種でキレイに撮れます。比べてみると目を引くのが色味の違いです。

「OPPO Find X8」は見た目に近いナチュラルな雰囲気で撮影できることが魅力です。OnePlusスマホと同様にハッセルブラッド監修らしい色味です。

暗所撮影であったもキレイに撮れるので、ぱっと撮って満足できる写真になることが魅力です。

細かくみると1インチセンサー採用のXiaomi 14 Ultraはさすがの描写力ですが、OPPO Find X8も普通にみるぐらいであれば十分にキレイです。

「OPPO Find X8」の広角カメラでの撮影サンプル

「OPPO Find X8」の広角カメラでの撮影サンプルはこちらです。

「OPPO Find X8」の広角カメラは色味が良いので、幅広いシーンでキレイに撮影できます。

画角が他と比べるとやや狭いことはマイナス要素ですが、かなり満足できる広角カメラです。

「Xiaomi 14 Ultra」も5000万画素広角カメラ搭載ですが、暗所撮影では「OPPO Find X8」の方が明らかにキレイであることが試してみると分かります。

「OPPO Find X8」の望遠カメラでの撮影サンプル

「OPPO Find X8」の望遠カメラを使った撮影サンプルです。デジタルズーム併用で6倍ズームで撮影しています。

望遠撮影はほとんど撮影できていませんが、デジタルズーム併用で6倍撮影でも十分に実用的です。ワンタッチで素早く6倍に切り替えられることも使い勝手が良かったです。

「OPPO Find X8」のすべてのカメラは大きな弱点がないです。幅広いシーンで快適に撮影できるカメラは大きな魅力と言ってよいでしょう。

「OPPO Find X8」の価格!MVNOでのセールもあり!

「OPPO Find X8」の価格!MVNOでのセールもあり!

発売時点での日本版「OPPO Find X8」の公式オンラインストア価格は139,800円です。

グローバル版と大差ない価格設定にOPPOの気合いを感じます。iPhone 16の256GBモデルと似たような価格帯です。

おサイフケータイ非対応をどう捉えるかがポイントになりますが、スペックを考えると手頃と感じられる価格でしょう。

オープンマーケット向けのSIMフリーモデルとしてのリリースで、MVNOのセール対象になっている場合があります。

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日本版「OPPO Find X8」のスペック

「OPPO Find X8」のスペック

「OPPO Find X8」の主なスペックは以下のとおりです。

「OPPO Find X8」のスペック
  • OS:Android (Color OS)
  • ディスプレイ:6.6 インチ(2760×1256)
  • SoC:Dimensity 9400
  • RAM:16GB
  • ROM:512GB
  • カメラ:REAR:50MP+50MP+50MP FRONT:32MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
  • 指紋センサー:○(画面内)
  • USB:Type-C
  • バッテリー:5630mAh
  • サイズ:74(W)x157(H)x7.9(D) mm
  • 重量:193g

ハイエンドらしいハイパフォーマンスに加えて、大容量バッテリー搭載で公称193gの扱いやすい重さはかなり魅力的です。

まとめ:素敵ハイエンド!「OPPO Find X8」実機レビュー!OPPOフラグシップスマホ

まとめ:素敵ハイエンド!「OPPO Find X8」実機レビュー!OPPOフラグシップスマホ

以上、OPPOのハイスペックスマートフォン「OPPO Find X8」実機をレビューした状況について紹介しておきました。

「OPPO Find X8」を使ってみると、その素晴らしい仕上がりがめちゃくちゃ良いです。ハイパフォーマンスでありながら扱いやすさも計算されていることも魅力です。

OPPO Find X8 Proの日本未発売が正直残念という場合もあるでしょうが、全体的なニーズ想定では納得できる日本投入モデルのチョイスと感じています。

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「OPPO Find X8」の良かった点

「OPPO Find X8」は薄型軽量ボディで扱いやすいことは大きな魅力です。他の多くのハイエンドに勝っている点です。

軽くて扱いやすいハイエンドは特に手に取りたくなると感じています。

発売時点の国内スマホ最高峰のパフォーマンスで、幅広い用途を快適に楽しめることは良い点です。

ハッセルブラッド監修カメラ搭載スマホがついに日本リリースで、ハッセルブラッドらしい色味で撮影を楽しめます。

また、長期アップデート保証があります。ハイエンドモデルを長く使いたい場合には安心できる要素になります。

「OPPO Find X8」のイマイチな点

一方で、個人のニーズによってはおサイフケータイ非対応がマイナスになる場合はあるでしょう。

また、ACアダプター非同梱でしっかり急速充電するためのアイテム選びがハードル高めです。

「OPPO Find X8」は扱いやすくて魅力的なハイエンドスマホ

「OPPO Find X8」は扱いやすくて魅力的なハイエンドスマホです。バランスの良いパッケージングが素敵です。

筆者はメインスマホに「Xiaomi 14 Ultra」を使っていますが、「OPPO Find X8」はまた違った魅力をもっています。

実際に使ってみるとOPPOフラグシップモデルの魅力を強く実感できて、とてもワクワクできるスマートフォンでした。

後継モデル「OPPO Find X9」が発表【追記】

後継モデル「OPPO Find X9」が発表【追記】
OPPO Find X9

OPPOは、2025年10月に新型スマートフォン「OPPO Find X9」を中国で発表しました。

「OPPO Find X9」は「OPPO Find X8」の後継モデルで、ディスプレイやSoCなどがアップグレードされています。

「OPPO Find X9」については別記事に詳しくまとめているので、ぜひ合わせてご覧ください。

本記事の内容が参考になれば幸いです。

「OPPO Find X8」アンケート

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SOURCE

OPPO Find X8 | OPPO Japan
OPPO Find X9 | OPPO China

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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