この記事には「motorola edge 40」実機で付属品をチェックした状況を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
「motorola edge 40」を購入したので、さっそく付属品の状況を詳しくチェックしておきます。
「motorola edge 40」実機で付属品を詳しくチェック!
「motorola edge 40」は2023年7月に日本で発売した5Gスマートフォンです。海外版にFeliCaローカライズを加えた日本版リリースで、大きな注目を集めています。
実際に「motorola edge 40」を購入したので、さっそく開封して付属品の状況をチェックしていきます。
「motorola edge 40」の本体付属品
「motorola edge 40」の本体付属品は、ACアダプター、USBケーブル、保護ケース、マニュアル類、SIMピンです。
では、特に注目しておきたい付属品をピックアップして紹介していきます。
68W急速充電対応のACアダプターが同梱
「motorola edge 40」は68W有線/15Wワイヤレスの急速充電に対応。すぐに68W急速充電を体験できるACアダプターが同梱されています。
パワフルなACアダプターはそれほど大きくないのはうれしいポイントです。なお、筆者手持ちのPD充電器で充電した場合はおよそ15Wで充電できていました。
ディスプレイに保護フィルムは貼られていない
「motorola edge 40」は6.55インチ有機ELエッジカーブディスプレイを搭載。ディスプレイに保護フィルムが貼られているか気になるところです。
結論としては、保護フィルムは貼られていません。保護フィルムが必要な場合は用意しておきましょう。
エッジカーブ形状で画面内指紋認証センサーを搭載であるので、フィルム選びの難易度は高めになるので注意しておきましょう。
クリアタイプのハードケースが付属
「motorola edge 40」にクリアタイプのハードケースが付属しています。サイドをがっちりとガードする形状ではありますが、明らかに軽さを重視していることが分かります。
「motorola edge 40」の大きな魅力は軽量なボディで、ルナブルーカラーカラーの重さは公称値169g。
付属の保護ケースを込みで約185gです。ケースを装着していないGoogle Pixel 7a(本体重量191g)よりも軽いです。
ガード力はそれなりですが、ケースを付けても「motorola edge 40」の魅力をそのままに使ってほしいというメッセージ性はポイント高いですね!
まとめ:「motorola edge 40」実機で付属品を詳しくチェック!
以上、「motorola edge 40」実機で付属品をチェックした状況について紹介しておきました。
最近は、付属品少なめのスマホも増えてきていますが、付属品はまずまず充実していました。
軽量なクリアハードケースを付けてくるあたりはユーザーニーズをしっかり読んでいる感じで良いですね。
また、68W充電対応のACアダプターがちゃんと付属しています。サイズがそこまで大きくないことはうれしいポイントです。
保護フィルムが必要な場合には注意!
他のモトローラスマホと同様に、そのまま使える保護フィルムは貼られていないので、必要であれば用意しておきましょう。
なお、エッジカーブデザインで画面内指紋認証センサーを搭載しているので、フィルム選びには少しばかり注意が必要です。
「motorola edge 40」の付属品が気になっている場合の参考になれば幸いです!
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