この記事にはビックカメラの「2025年新春 福箱」を開封して中身をチェックした状況を紹介しています。
どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(X:@yasu_suma)です。
SIMフリースマートフォン入りの福箱を購入したので、開封して中身をチェックしておきました。
ビックカメラの「2025年新春 福箱」を手に入れたから開封して中身チェック!
ビックカメラでは、新春恒例の「福箱」販売を2025年も実施しています。
今年はネットストアでの「2025年新春 福箱」の抽選販売に当選。2025年1月1日に自宅に到着しました。
今回購入の「福箱」はSIMフリースマホ モトローラ(34,800円)。『Moto(モット)楽しめるスマホ』と案内されていました。
SIMフリースマートフォンが入った2025年新春の福箱の種類と価格
なお、2025年新春のSIMフリースマートフォンが入った福箱の種類と販売価格は以下のとおりです。
- SIMフリースマホ モトローラ 34,800円
- SIMフリースマホ Xiaomi 19,800円
- SIMフリースマホ AQUOS 24,800円
- SIMフリースマホ iPhone 139,800円
では、さっそくSIMフリースマホ モトローラの「福箱」を開封していきます。
SIMフリースマホ モトローラの「福箱」を開封で中身チェック!
SIMフリースマホ モトローラの「福箱」を開封すると、まずはモバイルバッテリーと対面します。
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SIMフリースマホ モトローラの中身は「motorola edge 40」
SIMフリースマホ モトローラの「福箱」に入っていたものは上の写真の通りです。
中身の主役のスマートフォンは「motorola edge 40」でした。
「motorola edge 40」は144Hz対応の6.55インチエッジカーブAMOLEDディスプレイ搭載。
搭載SoCは「Dimensity 8020」で、ライトユースには十分なパフォーマンスのミドルレンジスマホです。
日本モデルはおサイフケータイ対応で、IP68レベルの防水防塵にも対応しています。
カラーはイクリプスブラックでした
本稿執筆時点でのAmazonでの「motorola edge 40」の販売価格は44,390円。
Amazon価格よりも安いですが、発売から1年以上経過でいろいろとセール対象になっていることを考えると、正直微妙な中身です。
開封するまでのドキドキ感は楽しいけど、他のスマホを狙いたいと感じる場合は多いと予想します。
なお、筆者は「motorola edge 40 neo」の中身事前予想でしたが、そちらは残念ながら外れです。
まとめ:ビックカメラの「2025年新春 福箱」を手に入れたから開封して中身チェック!
以上、ビックカメラの「2025年新春 福箱」を開封して中身をチェックした状況について紹介しておきました。
ビックカメラの「福箱」をひさびさに手に入れることができましたが、今回の中身は微妙なものでした。
もちろん、「motorola edge 40」はバランスの良いミドルスペックスマートフォンで、もともと狙っている場合にはアリでしょう。
同じ福箱で異なる中身があるかは不明ですが、興味があればビックカメラで福箱の情報をチェックしてください。
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ヨドバシカメラでは「お年玉箱」を販売!
ヨドバシカメラは新春恒例の「お年玉箱」の販売を2025年新春も実施しています。
別記事に中身開封の状況をまとめているので、よければ合わせてご覧ください。
本記事の内容が参考になれば幸いです。
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