【770円ハイレゾ実力検証】スタンダードプロダクツのイヤホン2種類を比較!有線Type-Cはコスパ◎

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スタンダードプロダクツには、スマホで使える有線Type-Cイヤホンが2種類ラインナップされています。

どちらも1,000円以下とは思えないクオリティで、価格以上の使い心地が魅力◎

この記事では、通常モデルとハイレゾ対応モデルの特徴や使い心地を実際の使用感を交えて紹介します!

コスパの良い有線イヤホンを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

あっちぽん

スタンダードプロダクツ通のあっちぽん(X:@achipochi_acp)です。ハッピーなアイテムをシェアしていきますね!

この記事にはスタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の特徴と使用感をレビューした内容を紹介しています。

目次

スタンダードプロダクツのイヤホン2種類を比較!有線Type-Cはコスパ◎

スタンダードプロダクツのイヤホン2種類を比較

スタンダードプロダクツ(スタプロ)」は100均・ダイソーでお馴染みの株式会社大創産業が新たに展開しているブランド。

「ちょっといいのが、ずっといい。」のプチプラコンセプトで、100均アイテムよりも高品質&良質なものが揃っています。

話題のスタンダードプロダクツで「Type-Cイヤホン」を見つけたので「通常モデル」「ハイレゾ対応モデル」を実際に購入してみました。

「Type-Cイヤホン」「ハイレゾ対応Type-Cイヤホン」を実際に使ってみて感じた特徴と使用感をまとめておきます。

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の種類と価格

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の種類と価格

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の種類価格は以下の通りです。

  • Type-Cイヤホン(通常モデル) ウォームグレー/ガンメタリック 税込550円
  • ハイレゾ対応Type-Cイヤホン ガンメタリック 税込770円

通常モデルはより気軽に使える550円、ハイレゾ対応モデルは音質にこだわりたい人向けの770円。

わずか200円の差で好みの使い心地を選べるのが魅力です◎

また、通常モデルはウォームグレーとガンメタリックの2色展開。どちらも落ち着いた雰囲気で、高見えするデザインになっています!

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」のケーブルの長さと重さ

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」のケーブルの長さと重さ
通常モデルのType-Cイヤホン

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」のケーブルの長さは通常モデルとハイレゾモデルどちらも約1.2mです。

スマホをポケットやバッグに入れたままでもしっかり届く、普段使いにちょうどいい扱いやすい長さになっています◎

「Type-Cイヤホン」の重さは、通常モデルが実測14gハイレゾモデルは実測12.5g

どちらもとても軽量で、つけていて重みをほとんど感じません!

長時間つけっぱなしでも耳が疲れにくく、普段使いにぴったりなイヤホンです◎

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の主な特徴

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の主な特徴
通常モデルのType-Cイヤホン

ここからは、スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の主な特徴をまとめていきます。

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」は、どちらのモデルも有線ならではの安定した接続が魅力◎

マイク付きで通話にも使え、リモコン操作で音量調整・再生・停止が可能です。

「Type-Cイヤホン」を実際に使ってみた使用感!

「Type-Cイヤホン」を実際に使ってみた使用感
ハイレゾ対応Type-Cイヤホン

実際に使ってみると、まず通常モデルは550円とは思えないほど十分な音質。普段使いには全く問題ないレベルでした。

正直220円の差でそんなに変わらんでしょ~と思っていたのですが、ハイレゾ対応モデルを試してみると“あ、こっちの方がいい”と感じるほど音のクリアさが段違い。

個人的には220円の差でここまで変わるなら、ハイレゾモデル一択だな…と思うくらいおすすめです◎

気になった点としては、リモコンの配置。ハイレゾモデルは耳にかなり近い位置にリモコンがあり、ボタンが少し確認しづらい場面がありました。

一方、通常モデルは程よい位置にリモコンがあるため音量調整や再生操作がしやすいのが好印象でした!

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」のおすすめポイント

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」のおすすめポイント
ハイレゾ対応Type-Cイヤホン

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」を使ってみておすすめと感じたポイントは以下のとおりです。

  • どちらもプチプラなのに十分使える安定クオリティ
  • ハイレゾモデルは+220円で満足度が跳ね上がる
  • ケーブル約1.2mでスマホをバッグやポケットに入れたまま使いやすい
  • Type-C直挿しで使える手軽さ

どちらのイヤホンも価格以上にしっかり使えるつくりで、日常使いには十分すぎるクオリティ

ハイレゾモデルに関しては220円の差で音のクリアさがしっかり体感できるので、少しでも音質にこだわりたい人にはかなりおすすめです!

さらに、Type-C端子にそのまま挿すだけで使えるから設定いらずでサッと音楽や動画を楽しめる手軽さも◎

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まとめ:【770円ハイレゾ実力検証】スタンダードプロダクツのイヤホン2種類を比較!有線Type-Cはコスパ◎

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の特徴と使用感をレビュー

以上、スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」の特徴と使用感をレビューした内容を紹介しておきました。

どちらのイヤホンも手頃な価格なのにしっかり使える実力派でした!

特にハイレゾ対応モデルはわずか220円の差で音のクリアさが大きく向上するため、音質を重視する方にも満足できる仕上がり◎

使いやすさとコスパを両立したイヤホンを探している方は、一度チェックしてみる価値があります。

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」は店舗限定アイテム!

スタンダードプロダクツ「Type-Cイヤホン」は店舗限定アイテム

スタンダードプロダクツの「Type-Cイヤホン」は、現在オンラインでは販売されておらず店舗限定アイテムです。

気になる方は、ぜひお近くのスタンダードプロダクツでチェックしてみてくださいね!

本記事の内容が参考になれば幸いです。

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Standard Products

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

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